少女:彼岸花 2020-04-09 02:40:09 |
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>オトギリさん
そうですよね!大好物に毒を入れるなんてそんな事はしません!
(そうである、普通の食べ物ならともかく大好物に毒を入れるなんてもってのほか考えられない。もし毒を入れているのなら大好物ではない為、否定をしながらも嬉しそうな顔になり)
>蒼菊先生
あいつ…もしかしてオトギリさんの事ですか?あっ聞いてください、この間オトギリさんからマカロンを貰ったんですよ、僕は大量のマカロンを買ってあげました…僕達はマカロン仲間です
(相手が呟いた人物、オトギリさんという確証はないが試しに尋ね、思い出したようにマカロンのお話を聞かせればマカロン仲間が出来た事に喜び)
>佐久間くん
あっいえ、あのっ…患者の悲鳴を聞いて…そっそれで怖くなって佐久間くんの個室に入っちゃったんです…ごっごめんなさい…
(怒鳴り散らしている相手を見て、体が震えて今にも泣き出しそうな表情になり、声がいつもと違う声になりながら謝り)
ひっひっひっひっひっひっなんか退屈だひっひっひっひっひっひっ新たな獲物でも探すか(そう言って高笑いしながらフロワーを徘徊する)
>佐久間 仁
莉愛「……良いわよ、はい」
(佐久間の方へ振り替えると、一本のタバコを佐久間の方へ投げ)
>水樹 丈
サイ「分かってるじゃん」
(水樹の言葉に感心を示したかのように言うと、ニヤッと少し笑って)
>水樹 丈
莉愛「へぇ~!あいつがあんたにマカロンを……珍しいこともあるものね?」
(普段、サイは人に好物を与えたりしないので、珍しいことだと思って、少し驚いたように言って)
>all
月島「さてと今日も1日頑張るぞ、早く皆さんと仲良くなれるように頑張らないと」
(フロアーにいて、仕事を失敗しないように患者と仲良くなれるように気合を入れて仕事に臨もうとして)
(/絡み文を提出しました、このキャラは必ず絡まなければいけないという訳ではありません。暇な時、絡みたい時に絡んでいただけるだけで良いです)
>all(水樹)
>オトギリさん
でも毒を入れているのは本当なんですよね…どうしてですか?
(大好物のマカロンには毒を入れていないが他の物には入れている事実がある。その事実を確認する為に問い)
>蒼菊先生
そうなんです、僕にマカロンをくれたんですよ?僕は嬉しいです…友達になれたかな?
(マカロンをくれた事が本当に嬉しかったのか何回も自慢をして、友達になれたのかどうか不安になり)
【プロフィール】
名前:二葉 有 (ふたば ゆう)弟
(二葉 蓮) (ふたば れん)兄
性別:男
年齢:14
職業:中学生
性格:兄・とにかく真っ直ぐな性格、少々荒っぽくサイコパスで殺人も少し…弟のことになると過剰に反応する。ブラコン級
弟・臆病で心配性、兄の殺人の手伝い証拠隠滅の手伝いをしていて兄には捕まって欲しくなかった…ブラコン級 女っぽい
容姿:兄・黒髪で普段着は動きやすい黒パーカー、普段はヘッドホンなどをつけてる
弟・黒髪で普段着は猫耳付き黒パーカー、猫イメージのパーカーで個人でうちポッケ作成した。
備考: 多重人格者で弟の体だが兄の人格がある。双子の兄弟で元々兄が生きてる頃は弟はちゃんとしていたが兄が死んでからもっと狂った。精神病院へは元から行く予定だった
殺人双子として裏では呼ばれていた。兄は運動神経が、弟は頭が良く2人で1人だった…
親殺して兄事故死した。
(兄の時は(兄)と喋る前に書きます)
>水樹さん
気い悪くしたか、なあにあたしがいた裏社会では当たり前だったのさ、下手うちゃやられるからなされたくなきゃ上手く立ち回る、裏社会で暴れ回ってたらひっひっひっついに感覚麻痺して撃たれても痛くなくなっちまってそっから犯罪街道まっしぐら、テレビじゃ不死身の女なんて異名つけられちまってよ、なあに今更表に出ようとも思わないさ、ここで面白おかしく暮らすのさガアッハッハ
>西川
あのー、横からすみません…感覚麻痺した場合、血などに気づかずDNAを採取されてしまうかもしれませんからあまり良くないかと…あと犯罪なんて起こしてなんぼですよ…
(水樹)
>西川さん
そうなんですか…裏社会…犯罪…僕もここで暮らしたいです
(裏社会、犯罪という縁がありそうな言葉を言われるともしかしたらそうなっていたのかもしれないという考えが出て来て、最後の言葉には同意して)
>水樹 丈
サイ「毒をいれる理由は、単純にその人に何かされたとき仕返しにしてるだけだよ」
(無差別に毒を入れているわけでなく、自分に何かしてきた奴にしか毒は入れないらしい)
>水樹 丈
莉愛「多分、なれたんじゃない?だって、あいつ…本当は重度の男嫌いだし、男であるあんたにマカロンをあげたってことは……つまり、あんたのことは信用してるか、友達かなんかだと思ってるからなんじゃない?」
(サイのことをよく知る自分の考えだと、そういう答えとなって)
>東条先生
(呼び方変更させてもらいました!)
はい、事実上、ではありますがここの運営をさせてもらってます。鈴城和香、といいます。…因みに鈴城和香、というのは偽名なのでいつもは瑞波、と呼んでください。それから私の方が年下なのでため口で構いませんよ。
(年下の自分にも律義に挨拶をする相手に慌てたように手を振りながら一応本名も伝えて置いて。「こちらこそ、よろしくお願いします」と頭を下げて)
>青菊先生
へぇ…始めて来たけどなかなか落ち着くなあ…あ、青菊先生。お疲れさまです。
(ずっとここに住んでいるがいつもは立ち寄らない屋上に入ると住んでいる空が良く見え目を丸くして。視線をまっすぐ戻すと見知った後ろ姿に声をかけ)
>水樹さん
ぇ…?あぁ、無意識に…水樹さん、これから見せること出来るだけ秘密にしてもらえますか?
(相手の回答に悲しそうに目を伏せると相手の言葉で自分が目を隠していたことに気づき。ゆっくり歩き相手の横に座るとそう聞いてみて)
>西川さん
あぁ、お疲れさまです…(気絶している看護師を一瞥して部屋に戻る彼女の背中に声をかけ)またあとで部屋に行きますねー(仕事を片付け部屋に向かい、ドア越しに先ほどの感想を聞き)どうです?楽しめましたかね?
>佐久間さん
えぇー…と、そうですね…院長からの許可から降りたら、とか?でしょうか
(大丈夫、いった相手に「またいつでも声かけてくださいね」と言うと相手の誘いに顔を変えずに考えた素振りを見せるとそれっぽい答えをして)
>月島さん
おはようございます、月島さん。今日も頑張りましょうね。
(今日も頑張ろう、と気合を入れる相手に挨拶をすると「いつも頑張ってますね」と嬉しそうに)
>二葉さん
こんにちは、二葉さん。気分はどんな感じ?
(自室を出てキョロキョロしている相手を見つけると視線を合わせて挨拶をし。出来るだけ不安にさせないようにしながら笑顔で聞いて)
>オトギリさん
ふふ…私その顔好きですよ。幸せそうで羨ましいです。
(少し不機嫌そうだと感じつつも壁にもたれかかりながらマカロンを食べる相手を見つめて。「私は好きな物とかないから…」とカルテに目を落としながら)
>西川さん
あっ…僕は本当に仲良くする事が出来るのでしょうか?…
(部屋に入った事を確認し、仲良くする事が出来ているのか不安になり顔を下に向け)
>オトギリさん
なるほど、それなら良いですよ…いやいや、良くないです
(毒を入れる理由を知れば納得しかけそうになり慌て、毒をを入れれば死ぬかもしれないので禁止しようとして)
>蒼菊先生
そうですか…嬉しい!初めてのお友達が出来ました!
(初めての友達第1号が現れた事に嬉しくなればスキップをする、表情も明るくなり)
>ニ葉くん
どうしたんですか?もしかして迷子ですか?
(キョロキョロしている相手を疑問に思い声をかけ、放っておけない思いが現れて)
>鈴城先生
分かりました、僕は人に秘密は言いませんよ
(約束は守る方なので自信満々になり、隣に座った相手を不思議そうに見て)
(月島)
>鈴城先生
はい、ありがとうございます鈴城先生。今日も1日頑張ります!
(声を掛けられれば嬉しそうにしてテンションが上がり、やる気を出す為に拳を突き上げ)
>鈴城さん
あぁ(扉を開け)悲鳴はあったよでもね、絶望の悲鳴が無かったのさ、ただ騒いでるだけの悲鳴私の嫌いな奴だよ、まあ彼女の悲鳴でもやもやは晴れたけどね、あぁあれは災厄だったよ、もっとグロさが欲しかった(そう言って大きなため息を着く)
>鈴城 和香
莉愛「あ、先生お疲れでーす」
(相手の方へ振り返ると、棒読みで返事をして)
>鈴城 和香
サイ「…良かったら、一口食べる?」
(好きなことがないっという言葉を聞けば、何を思ったのかマカロンを一口食べてみないかと誘って)
>水樹 丈
サイ「なんで?別に良いじゃん」
(なぜ、良くないと言われるのか理由が分からず、疑問に思っていて)
>水樹 丈
莉愛「ねぇ…一応聞いとくけど、あんた……彼岸花の過去知ってる?」
(ふと、彼はサイの過去を知っているのかと疑問に思い、サイの事を彼岸花と呼び問いただしてみて)
>二葉さん
ふふ、不思議のアリスね…私も最初そんな感じだった。そうだな…14歳ぐらい、だと思う。君と、オトギリさん。他にも20歳の子とかなかなか年齢層は広いんじゃないかな。
(面白い例えをする相手に小さく笑い。相手の年齢と同じ患者を何人か思い浮かべて)
>水樹さん
…私の目はね。赤いの、ほら。このせいでずっといじめられてきた。私の理由はこんなに明確なのに君はそんな理不尽な理由とか…いやだよね
(ポケットにしまっていたウエットティッシュで手を拭くと右目のコンタクトを外し相手が良く見えるようにじっと見つめてみて。「左目も同じ」と付け足すと悲しそうに笑って)
>月島先生
ふふ、朝から元気ですね。その元気さがあれば患者さんからもきっと気に入られると思いますよ。
(こぶしを突き上げている相手に楽しそうに笑い患者の病室があるほうに視線をやって)
>西川さん
そうですねぇ…また面白そうなのをみつけたら沢山もって着ますね。…ついでにいいオサカナも
(うぅーん…と考えると自分が持ってきたゲームと映画を見つめて。あんまり満足ではなさそうな相手の様子に苦笑いすると次の方法を考えて)
>蒼菊先生
屋上ってなかなかいいですね。青菊先生はいつもここに?
(棒読みなことはとくに気にすることもなく相手の隣に立つとたばこを吸っている相手に聞いてみて)
>オトギリさん
え、いただいていいんですか…?
(まさかそんなことを言われると思っていなかったのか驚いて聞き返して)
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