精神病棟24時の狂者達（初心者歓迎/途中参加歓迎）

>西川さん

あっこの部屋は確か…西川さんの部屋ですね。でも怖そうな人だからね…もしかしたら僕の事を…そっそんな事はないはず…

（相手の部屋の前に来れば相変わらずの奇声を発している声を聞き、他の患者と同じく要注意人物としているがまさか痛めつけられたりはしないだろうと考える。その間、相手の部屋の前にいて退散する事を忘れているようだ）

>オトギリさん

僕は今まで皆さんと深くお話しようとは考えていませんでした…他の患者を怖いと思い逃げていました…僕は頑張って勇気を出して他の患者とお話したいです

（体が震えている。今までの出来事を思い出しているのであろう…辛い日々、悲しい日々、忘れたい日々等があり、今まで何もせず話そうともせず逃げてきた事を反省すればこれからは少しずつではあるが他の患者の事を知りたい為、お話する事を話して）

＞水樹さん
おやおや、(睨みつけ)貴方は(そばにより)ひっひっひそんなに怯えなくても、(ニヤーっとして)ペンが切れたんだね、新しくするのさ(そう言って空きっぱなしの部屋のドアに向かい)ひいっひっひ楽しいことは楽しいうちにしないとね(扉を閉めてそばを通る時)あなたの悲鳴はどんな声なのか楽しみだよ(ニヤーっとして)でも今じゃないガアッハッハさあて次は何色にしようかね(と言って歩き出す)

>西川さん

ひっ！ひっ悲鳴！？僕の悲鳴を聞いても面白くもなんともないよ！…こっ怖かった…そばによられたとき凄くドキドキしました…

（相手を見れば恐怖で体が震えてしまっている。悲鳴をあげても面白くない事を必死で話した後、歩き出した相手を見れば安心して）

＞水樹さん
おやまだ居ましたか(早足出戻ったらまだ居たので耳にしていたイヤホンを外し)ペンが沢山あったのでねひっひっひっひっひっひっ早く描きたくて仕方ないんですよひっひっひっひっひっひっ(イヤホンからは女性の悲鳴が音漏れして聞こえてきて)おやおや音漏れしていたか(ボリュームを下げて)あぁやっぱり悲鳴は機械じゃ面白くないな(そばにより)君の悲鳴聞いてみたいが、やめておくよ(ニヤーっと笑)これに飽きるまでガアッハッハ聞き続けるさ(部屋の中に入り奇声を上げ続ける)

>西川　まゆみ
やる
（利害が一致した提案に即答で返し、常備してるナイフを出し、ワクワクしているような顔をして）
>水樹　丈
…ま、あんたは私とこうやって会話してるから。多分…出来るよ
（それっぽくない、裏のない言葉を言うと。一個のマカロンを「食べろ」と言わんばかりに差し出し）

＞オトギリさん
(こちらもワクワクしてきて)さあ中へ(ガサガサとタンスから色々出して)好きなの使って(道具を出して)上質な悲鳴をギャハハ聞かせてくれよギャハハ(看護師の首根っこをつかみながら)な、泣いてるよガアッハッハ(命乞いをする看護師をつかみ)なあ録音して構わないか、この女の悲鳴を残したいのでね(そう言いながらドアに鍵をして布団を片付けて)好きにしてくれガアッハッハ私は悲鳴さえ聞ければ満足なんでね

＞オトギリさん
失礼しまーす…オトギリさーん…いらっしゃいますか？頼まれていたマカロン、持ってきましたよー？
（手に彼女の好物である大量のマカロンを抱えながら彼女の病室に足を踏み入れ。部屋の奥の方にいるだろう相手に聞こえるように声を上げて）

＞水樹さん
ふふっ、そうですか…私もそう思います。
（いつのまに部屋に入ったのか相手の言葉に深く同意しながら頷き。「さて、今日の調子はどうですか？」と何時もの様に聞いて）

＞西川さん
失礼しまーす…うわぁ…ここまで来るともはや芸術ですね
（ノックをし部屋に入ると彼女の部屋をぐるりと見回すと驚いた様子もなく、楽しそうに一つ一つの落書きを見て。「やることななそうなのでゾンビゲー取り寄せてみたんですけどどうです？それかホラー映画…やってみたけど結構面白かったですよ！」と話しかけて）

（/皆さん初がらみ失礼します！読みにくい、絡みにくい等あったら遠慮なく声かけて下さい）

>西川　まゆみ
もちろん、録音して良いよ。私は最高の殺しが出来ればそれで良いし…
（ふと、看護師に目をやり、泣いている姿を見て、ニヤリと不敵な笑みを顔に浮かべ、一つの道具を手に持ち）

＞鈴城さん
ドアを開けたが(入ってきた人を睨みつけ)ひっひっひっひっひっひっ、私はね悲鳴が聞ければそれで満足なんだ(そばによりもう一度睨みつけ)聞けるんだろうな、悲鳴を(部屋の鍵を取りながらたずねてみる)
＞オトギリさん
交渉成立だね、どうぞお好きに(そう言って録音を開始して壁落書きを始めた)

>鈴城　和香
…ふぁ～……持ってきてくれたんだぁ…
（奥の方から、あくびを出しながら現れると、和香の方へ歩み寄り、素っ気なくお礼を言って大量のマカロンを受け取って）
>西川　まゆみ
んじゃ、遠慮なくっ！
（顔に笑みを浮かべたまま、道具をひと降りして。看護師の腹を死なない程度に深く切ると、看護師は痛みのあまり悲鳴をあげて）

＞オトギリさん
(看護師が発する悲鳴を聞き)あぁ、あぁ最高だ、もっと悲鳴を聞かせてー(そう小声ではあるが興奮しまくる)

＞オトギリさん
ふふ…オトギリさんはマカロンが大好きなんですね。
（欠伸をしながら出てきた相手を目を細めて小さく笑い、相手にマカロンを手渡しすると子供のように笑う相手を見ながら）

＞西川さん
あぁー…どうでしょう…ホラー映画ならちゃんと人がやってるのである程度は聞けると思いますよ。誰かに見せて叫ばせるのもありだったり…？
（相手の質問に暫く考えた様子でホラー映画を指さしながら笑顔で答えて。「でも、キャストの声で満足しなかったら」と前置きしていたらずらっぽく聞いて）

＞鈴城さん
ひっひっひっひっひっひっ、私はね絶望の悲鳴が大好きなのさガアッハッハその映画人が食われるんだろうねクックック目の前でガアッハッハ大切な男性が殺られてる時のガアッハッハあの女の悲鳴はたまらなかったなガアッハッハ(鈴城さんを見て)早く案内してくれひっひっひっひっひっひっ楽しみだよ(そう言って部屋を出て)さあ行こうかひっひっひっひっひっひっ

>西川　まゆみ
アハッ…アハハハ！！
（恍惚な笑みを浮かべ、まるで異常者のように笑い声を上げ、看護師をいたぶって）
>鈴城　和香
…まぁね～……
（昨日、あまり眠れていないせいか少し不機嫌で、返事をすると、早速マカロンを食べ）

＞オトギリさん
(高笑いを聞いていると自分も楽しくなり)ガアッハッハーガアッハッハー(ぎゃあぎゃあと悲鳴をあげる看護師に近ずき)もっともっと悲鳴を聞かせろー(そう言って自分も刃物を出し)あぁ素晴らしい、ギャハハさぁさぁもっと素晴らしい悲鳴をー(と近くまで行き、悲鳴を堪能する)

(自分の病室のベッドに横になっていると廊下から悲鳴や叫び声が聞こえる、まあ自分の部屋に入ってこないだけまだマシだ、にしても今日はやけにうるさい頭がヘンになりそうだ…)

クソッタレめ…またガキ共が看護師をいたぶってやがる…
ピーピーやかましい…



(年齢忘れました28歳です)

>西川　まゆみ
アハハハハッ！！
（笑いがおさまらず、道具を捨て
常備しているナイフを方手に持ち、さらに看護師を痛めつけ）

＞オトギリさん
ギャハハなあ楽しそうじゃないかギャハハ参加させてくれよガアッハッハ(録音を止めて)あぁ悲鳴聞くだけじゃ興奮を抑えれねえ(そう言って刃物を探しに箱を漁る)

>西川さん

こっ怖いです！でっでも…僕だって…あっあのっどうして看護師を虐めるんですか？

（すっかり逃げる事を忘れていた水樹、またも恐怖で体が震えながらも勇気を出して相手に質問をして）

>オトギリさん

ありがとうございます！僕、頑張ります！…えっそれは大好物のマカロンですよね？良いんですか？

（相手から言われた言葉に嬉しそうな反応をして、マカロンを受け取ればせっかくの相手の大好物なので戸惑い）

>鈴城さん

あっ鈴城先生！大丈夫ですよ、いつも来てくれてありがとうございます

（いつの間にか聞かれていた言葉に恥ずかしそうにして、いつも来てくれている相手に感謝の言葉を述べる。水樹は虐めによって人生を変えられた人、普段は真面目で優しいが怒ると何をするか分からない為、他の患者と同じく注意が必要な存在である）

>佐久間くん

怖いです！助けてください！…あっこの部屋は…

（廊下で歩いていれば悲鳴や叫び声を聞き恐怖で体が震えてしまい、相手のいる部屋へ飛び込んでしまう。水樹はこの時は恐怖で気付かなかったが後々、ここにも要注意人物がいたであろう事を思い出し）

>

>西川　まゆみ
うんうん、参加しなよ！超楽しいから！！
（顔に多少の返り血を浴び、笑いながら言う）
>水樹　丈
あんたになら良いよ…
（いつもなら言わないであろう言葉を吐き捨て、最後の一個であろうマカロンを食べ）