お前の人生を買ったから、もう俺のもの(〆)

いやだから恋人じゃないって！
(ただ回るだけの単純な乗り物でも馬鹿にならずテンションが上がり、満面の笑みですかさず上記言い返し。男子高校生らしく、しばらくじゃれあっていると終盤なのかコーヒーカップの速度がだんだん緩やかになっていき、やがて動きを止めて。友達と一緒ということで結構楽しかったな、と満足しながら立ち上がろうとして…ぐるっと回る視界。「うわ…っ。」不快感から少し眉間にシワ刻みながら、咄嗟にそばにいた相手の肩をぎゅっと掴み。「……悪い、ちょっと目回った。」と急に掴んでしまったことを謝りつつ、顔を上げると鼻先が触れそうなくらい間近に相手の顔があり驚いたように目を丸く開き、)

(/勿論お化け役の中にもスタッ腐さん紛れてて暗闇の中での2人のくんずほぐれつ見たくて良い仕事してくれそうです！志貴、しばらく気付かなそう…( 震え声 )数日経ってやーっと異変に気付いてはじめあまり気にしてなかったけど、だんだん不安になってきて志貴的には嫌われたと思ってるので好感を取り戻す為に、少し体使って大胆なことしてみたり自分から光貴君に触ってみたり(はokでしょうか？笑)とにかく色々頑張ります！一応常識人(という設定)なのでそこまで、たかが外れたりはしない…と思いますが…多分！)