お前の人生を買ったから、もう俺のもの(〆)

…、…俺達いつから恋人同士になったんだ。強いて言うなら商品と購入者だろ。
(自分はシュールとしか思えないが相手はそんなことまったく気にならないのか遊園地を楽しんでいる様子。それはまあ良いとして男同士で、付き合ってくださいの「つ」の字も無く、当然のように恋人同士と言われれば微かに顔しかめて。(あくまでも友人を前提とした上で)買収された事と普段からの所有物扱いといいどこか茫然とした声音で、上記述べ再び視線を景色のほうに向け…ようとして服を掴まれる感覚に顔をそちらの方に向け。そばにピッタリ寄り添い自分を見てくれ、と拗ねた声を発する相手はなんというか主人に構ってもらえなくて寂しがっている犬みたいで「…？いや、ちゃんと見てるだろ。」もっとと言われると無自覚な為不思議そうにそう言い返し。とはいえお望み通りじぃぃぃ、と穴が空くほど相手のことを見つめ、)

(/スタッ腐さん達ェ…屋敷の回し者か？ってくらい結束力高くて監視カメラより頼りになりそうですね( 笑 )志貴のほうは隠すと思うので、バレるか否かの命運は光貴君が握ってますよ…！バレたらバレたで教室はどよめくでしょうし、実はクラスに何人か隠れ腐女子さんがいて大歓喜でしょう！( 笑 )かもしれません…物は大事に！が志貴のスローガンみたいなものなので…( 笑 )