お前の人生を買ったから、もう俺のもの(〆)

ったく、からかってるつもり無いし、ホントはちゃんとキスしたいんだけど…緊張しちゃうんだよなぁ(耳朶へのキスにまた赤くなる相手を愛おしく思っていれば子どものような悪態を吐いて先に言ってしまおうとする相手の背を見ては少しだけ頬を赤らめつつポツリと呟いて。勿論大好きだからこそ相手の唇にキスをしたい。その気持ちはあれども、いざ実行出来そうなときにキスしよう、と思ってもどうしても緊張と照れから行動に移すことが出来ずにいて。いつかは照れずにキスが出来たら良いな、と思いながら「待てってば！」と相手の後を追い掛けていき相手の隣を歩いて相手と共に乗り場まで向かい)

(/それかスタッ腐が何人かいて、2人の様子をホントの恋人のように見て後にコッソリ捏造妄想込み込みで薄い本に収録しようと考えてたり……？(笑)良いですね！是非それお願いしたいです！後その様子をクラスメートが「カップルみたいだな」とでも囃し立てて、それに光貴が思わず素で肯定して……みたいな感じも面白そうですよね！サプライズお弁当以降たまに手料理を家でも食べたいと志貴君におねだりすることでしょう！(笑)光貴が志貴君により一層惚れ堕ちること請け合いですよ！(笑)そうですね、こちらは問題ありませんし……では、初めはこの遊園地デート後に勘違いからの志貴君誘拐が起こってしまうも光貴がお金を用意して解決。その後他何個かホノボノしたイベント(手作りお弁当や次のデート等)挟んで怨恨からの光貴誘拐が発生……っていう流れは如何でしょうか？)