なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 少年少女帝都防衛団【日常/戦闘/近代和風】
団長 2020-03-11 03:13:04 |
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>>21 紫雷様
（／修正ありがとうございます。その他修正部分はありませんので、先程述べた通り絡む際に気をつけていただければ問題ございません。どうぞよろしくお願いします！
開始まで今しばらくお待ちいただければ幸いです。）
・・・まとめ。
>>1 用語説明
>>2 団員一覧
>>3 人物紹介
>>4 主PF 最後に
【少年少女帝都防衛団】現時点の団員一覧
《条件》 １０歳以上１８歳以下。
１. 団長（♂） 山中 章太郎(主) >>4
２. 副団長（自由） 鬼龍院 伶香 keep中
３. 団員（♀） お姉さん。
４. 団員（♂） 旭 勇之進 >>17
５. 団員（♀） 紫雷 紅葉 >>21
６. 団員（♂） 國木田 誠一 >>18
７. 団員（♀） 和原 莉緒 keep中
※keep期限は３日間（延長可）
※後々増える可能性もあります。
>keep中、待機中の皆様へ 開始について。
（／参加可能な方がある程度揃ったらお知らせいたしますので、その時は各自絡み文を投下していただきたいと思います。
絡む際はシチュエーションを話し合っても良いですし、成り行きにまかせてまったりしても構いません。楽しんでいただければ幸いです。）
【人物紹介】
「 こんばんは、私は和原。あまり関わらない方が良いですよ 」
「 誰かを守るために生きる。それが今の私ができることだから 」
キャラ枠番号： 7.団員
名前：和原 莉緒 （かずはら りお）
年齢：16歳
性別： 女
容姿： 濃い青の髪色。髪の長さはロング。赤い瞳。大人びた顔立ち。身長は170cmと高め。体格は普通。黒のダボッとした服に黒のショートパンツ。その上から黒のパーカーを羽織り、常にフードは被りっぱなし。靴は黒の足首までの靴下に黒のショートブーツと黒づくし。首には家族の写真が入ったロケットネックレス。両耳の耳たぶにピアス、右耳の軟骨に1つ開いている。
性格： 静かな子。大人しく、冷静な判断が得意。疲れることはあまりしたくなく、前線に出ることは少ない。周りへの気配りも上手。本を読むことが好きで自室は図書室かと思うくらい本がぎっしり。
過去：10歳の時、家族を不運な事故で無くし、自分の身不幸中の幸いで生き残った。その後も、飼っていたペットが病死、気にかけてくれた友達が事故に遭うなど自分の周りで不幸が続き、周りから死神と呼ばれてきた。その言葉が本当なのではないかと思ってしまい、誰かと友達になりたくても、その人を失うのが怖く関われない。
備考：戦闘スタイルは、銃と体術。主に遠距離からスナイパーライフルで攻撃するのが得意。瘴気を持っている武器に纏わせ殺傷能力を高める。
主に銃での攻撃が多いが、近距離戦も出来る。しかし、体力がそこまでないため、遠距離攻撃を中心としている。
（／keepありがとうございます。完成しましたのでご確認お願いします。）
（/keepありがとうございました。pfが完成いたしましたのでお手数ですが不備がないかご確認をお願いいたします。）
【人物紹介】
「あなたのその作戦賛成できないわ。確実性がない。」
「死ぬ覚悟が出来ていないというなら去りなさい。これはお遊びなんかじゃない。」
キャラ枠番号：２ 副団長
名前：鬼龍院伶香（きりゅういんれいか）
年齢：１７
性別：女
容姿：艶のある黒髪のロングヘアー。瞳は鮮やかなサファイア色。どことなく大人びた顔立ちで肌色は黒いとも白いとも言えない中間色。身長は１７５㎝と高身長。白いカッターの上から黒いスーツを着こみ黒色のスラックスをはいているなど服装は不気味なほどきっちりしている。稀に赤ぶちのメガネをかけていることもある。
性格：硬い性格で冗談が一切通じず馴れ合いを嫌う。失敗にはかなり厳しい性格で徹底的に失敗について追及することから嫌われがち。しかしそれは彼女が嫌われることによって団長が嫌われることを防ぐため。時折優し気な一面を見せることもある。
過去：名家の令嬢として生まれたこと以外はこれといって不明。服装がいやにきっちりしているのは生まれから。
備考：主に物資の確保や新入団員の育成など隊の裏方を担う。また参謀としての能力も高く作戦の立案などを行うことも。戦闘能力も低いわけではなく拳銃の腕前はかなりのもので主に銃弾に瘴気を纏わせて蟲を撃ち抜く。普段は団の物資の状況に目を通したり資金のやりくりなどを行っている。
>>24 和原様
（／PF提出感謝します。少し不思議な雰囲気のする素敵なご息女様ですね！容姿に関して細かいことを言うようで申し訳ないのですが、アクセサリー部分が世界観と相違するため、削ってもらうか別のものに差し替えていただけるとありがたいです。それ以外は特に修正箇所はございませんので、検討よろしくお願いいたします。）
>>25 鬼龍院様
（／PF提出感謝します。真面目でしっかり者のご息女様ですね。副団長としての活躍、楽しみにしております！不備修正等はございませんので、そろそろ開始いたしますので少々お待ちくださいませ。）
>>27 桜華様
（／参加希望ありがとうございます！団員３のkeep了解いたしました。期限は３日間となります。素敵なご息女お待ちしております！）
キャラ枠番号：３. 団員（♀） お姉さん。
名前：桜華 かえで(おうか かえで)
年齢：18歳
性別：女
容姿：生まれつきのくせっ毛のせいでふわふわした印象を与える黒髪のロングヘアー。目元はたれ目気味で真っ黒な瞳。身長は162cmで健康的な体つきをしている。小豆色の着物に白いエプロンと女給の服装をしている。
性格：誰に対しても優しく親身に接する。世話焼きで困っている人がいたら放っておけない。所々抜けた所があり、あまり要領がいいとは言えないが不器用なりに色々と大事な仲間のためにしてあげたいと考えている。そのため、ダメなことはダメとはっきり言いたいが怒るのが苦手でいつも空回りしてしまう。
仲間のことは誰よりも大事に思っている反面、過去の自分のように嫌われたり役に立たなかったりしたらまた捨てられてしまうのではないかと常に怯えている。怒るのが苦手なのもその事で嫌われてしまったらと考えてしまうから。
過去：元々は両親が経営しているカフェの手伝いとして働いており、そこで接客や料理と言ったことを学んだ。しかし、経営難に陥り始めた頃から客を呼ぶためと風俗紛いの接客をするように強要されるようになり、両親の為の心を押し殺して嫌々従っていた。16歳になった時、ついに我慢の限界に達し客の一人に殴りかかってしまう。それがきっかけで親から家を追い出され路頭に迷う。その後、流れ流れて少年少女帝都防衛団に加入することになる。
備考：素の運動神経があまり良くないが瘴気を身に纏うことで身体能力を強化させて戦う。全身に纏わせると言うより、脚部に纏わせて機敏に動いたり、腕に纏わせて殴ったりとある一定の場所に瘴気を集中させ桁外れの動きをするといった戦法を取る。アジトに住んでいて、仲間のために炊事洗濯をしている。お金がなくなると近所の甘味処に行ってアルバイトをしている。
(/keepありがとうございました！pfが完成しましたので提出させていただきます！主様の期待に添えているか不安ではありますが、ご検討よろしくお願いします！)
>>29 桜華様
（／PF提出感謝いたします！ちょっとドジっ子な優しいお姉さんっぷりが遺憾なく発揮されるのを期待していますね！
特に修正部分はございませんので、お好きなように絡み文を投下して下さい。）
>All
ふーんふふーんふーん...
（人気のない古ぼけた喫茶店のテーブルで一人、どこかで聞いたような鼻歌を歌いながらごそごそと紙包みを漁っいる。その上機嫌な表情とは裏腹に、まるで長年探し続けてやっと出会えた宝物を扱うような、緩やかな手つきで取り出されたひとつの小さな箱には「きゃらめる」と赤い文字で刻まれており、そのまた中を覗き込んではひぃ、ふう、みぃと何やら数えはじめ）
（／お待たせし大変申し訳ありません。参加者様が揃いましたので、早々に開始したいと思います。ということでAll絡み文を投下させていただきました。不束な背後と息子ですが絡んでいただけると嬉しいです！
分かり辛い部分、絡み辛い部分や、ご希望のシチュエーションなどあれば遠慮なく申し付け下さいませ。）
>山中
あら、山中くん。随分ご機嫌じゃない。何かいいことでもあったの？(台所でしていた洗い物を終えて手拭いで濡れた手を拭きながら喫茶店のフロアに出れば鼻歌が聞こえてきた。誰のものかと声を辿れば我らの団長のものであることが分かり、何をしてるかまでは見えないが楽しそうな顔をしてる相手に自分も釣られてニコニコしながら歩み寄り、声をかけて)
>all
…んー、どうしようかしら…(アジトであり今の自分の住処である喫茶店、ここには自分以外にも共に住んでいる仲間がいる。その仲間達のためにご飯を作るのが自分の役割であり、今日も仲間に美味しいご飯を作ってあげるべく準備をしなくてはならないが献立が決まらず喫茶店のテーブルに色々と書かれた紙に向かってどうしたものかと頭を捻らせて)
(/参加許可ありがとうございます！早速絡み文＆絡ませていただきました！優しいお姉さんとして奮闘いたしますのでお相手よろしくお願いします！！)
>all
「……ﾓｸﾞﾓｸﾞ…………ﾓｸﾞﾓｸﾞ」（いつ忍び込んだのか自分はアジトの中で団長達の死角になっている部屋の端に居て、何かを食べながら、道で拾った針と糸で腕を縫って、糸を抜いて、また縫って、を繰り返している。）
（/絡み文投下させていただきます。参加許可ありがとうございます！ちょっとどころじゃなくおかしいこの子ですがよろしくお願いします！）
>紫雷
紫雷ちゃん、そんな隅っこで何してるの？(火事も一段落し休憩を取ろうとしたら部屋の端で何がしている相手を見つけ、何をしてるのか気になって歩み寄っては後ろから覗き込むように相手に話しかけて)
(/絡ませていただきました！ドジっ子お姉さんとして精一杯驚かせもらいますのでお相手よろしくお願いします！)
>桜華さん
あ、おおはふぁん、いわほぉほぉふるとしゅうえふぁりおいほぉあおひえあのえ、うえにありとーいてあほんえまいた｡〔訳あ、桜華さん、今ここくる途中に針と糸が落ちてたので、腕に針通して遊んでました｡〕（桜餅を飲み込む）今桜餅食べてました。お土産に桜餅買って来たのでどうぞ｡（と、前半は桜餅を食べていたのであまり聞きとれないが、桜餅を渡しながら言う。）
（/今の時点でもうかなりおかしいこの子ですがよろしくお願いしますね！）
＞山中
山中殿、その箱は何でござるか。
(連日用心棒の仕事が続きろくに眠れていなかったのか壁に背中を預け胡座をかいたまま睡眠をとっており。ほんのりと甘い香りが鼻を掠めればカッと目を見開いて相手の座るテーブル席まで高速移動し。テーブルに身を乗り出せば興奮を隠しきれない表情で相手の手の中にある物を尋ねて。)
＞桜華
桜華殿、某「おむれつ」とやらを食べてみたいでござる。
(修業から帰ってきたばかりの為袴や着物は泥だらけ。グーと腹が鳴れば相手の元へ行きテーブルに置かれていた紙の一つをひょいと取り上げ声をかけて。おそらくハイカラな食べ物への憧れだろう。表情は期待に満ちており。)
＞紫雷
む、お主何をしておるのだ？
(蟲を駆除した後軽傷を手当てする為アジトにある救急箱を手に取れば、見つかると面倒くさい状況になる事を案じて部屋の隅に座り込もうとする。しかし先客がいて何やら物騒な事をしでかしているので怪訝そうに尋ねて。)
＞all
誰か某と手合わせしてくれる者はおらぬかー？
(修行の一貫として手合わせをしてくれる相手を探しておりアジト内をうろうろ歩けば辺りを見回し呼びかけて。最近修行に適した人気のない空き地を見つけ闘争心がいつにも増して燃え上がっているようだ。)
(／参加許可ありがとうございます。絡み文投下と共に皆様方に絡まさせていただきました。絡みづらければ遠慮なく申し付け下さい。)
>紫雷
ふふっ、ありがとね。後でお茶と美味しくいただくわね。でも、口に物を入れながら喋るのははしたないからやめなさいね？前半何言ってるのか全然わからなかったわよ？(桜餅を受け取ると嬉しさからか柔らかい笑みが思わず浮かび感謝を述べるも、物を食べながら喋る行儀の悪さは注意しなければとそう指摘して)
>旭
あらっ…？ふふっ、修行お疲れ様。オムレツかぁ…。そうね、たまには洋食もいいかもね。じゃあ旭くん、修行帰りで申し訳ないのだけれど今から買い物行かなきゃいけないから手伝ってくれるかしら？(突然見ていた紙が目の前から消えて、視線を上げれば泥だらけの相手が見えて、頑張っていたであろう相手に労いの言葉をかけ。都合よく今日のご飯の要望を貰え、オムレツなら作り方も知っており何より期待に応えてあげたいと思い、ニコリと笑い了承して。早速買い出しに行こうと立ち上がり疲れているのは分かっているが手伝ってくれないかと頼み)
(/絡んでくださりありがとうございます！お相手よろしくお願いします！)
>ALL
打撲傷が二十二、切傷が十三、刺傷が八、咬傷が三、その他の重傷及び重症無し、以上を除き擦過傷等の軽傷による処置が二……と。
（アジトの片隅に併設された小部屋、診療所と呼ぶには粗末な医務室で紙面に向き合う人影が一つ。学ランの上に白衣を羽織るというちぐはぐな格好の少年は、インクをたっぷり含ませた万年筆を走らせれば「……怪我人は先月より減ったか、良い傾向だな」と独り言ちて）
（／どなたのご子息・ご息女も素敵なお子さんばかりで、この面々に國木田を加えていただけることが恐縮です。個別に絡ませていただく前に一先ず絡み文を投下させていただきますので、希望のシチュエーション等ございましたらどうぞお気軽にお声掛け下さい…！）
>國木田
ふふっ、お疲れ様です。どうぞ、あまり根詰めずにちゃんと休憩も取ってくださいね(アジトで姿が見えず、きっとここにいるだろうと医務室の扉を開ければ予想通り相手はそこにいて。淹れたてのお茶と団子を相手の机に置いてあげ、何をしてるか詳しいことはよくわからないが誰かのために頑張っているその姿に労いと休憩を促して)
(/絡ませていただきました！かなりご子息とは対照的な子ではありますが、今から絡むのが楽しみです！お相手よろしくお願いします！)
>旭さん
あ、旭さん。何をしてるって、腕に針通して遊んでいるんです～（そう笑いかけながら言っても腕を縫っている手は止まらず、針を通していた腕は血塗れになっている。まぁ、その本人は全く気にしていないが。）
（/この子ちょっとどころじゃなく頭おかしいんですが、よろしくお願いしますね！）
>桜華さん
はーい、すいません、気を付けまーす。（と、まるで子犬のようになりながらも謝る。だがどう縫うか決まったのかばってんに腕に針を通す手は腕が血塗れになっても止まらない。最初は白かった糸も赤く染まっている。）
>紫雷
あわわわ…！ちょ、ちょっと！何やってるの！？えーっと…えーっと……まずは血を止めないと…！(ちゃんと謝ってくれた相手に満足気な笑みを浮かべたのも束の間、相手が自らの腕に針を刺し血を流すのを見て顔面蒼白になり咄嗟のことにどうしたらいいか分からなくなってしまいあたふたするも、自分の持っている綺麗な手拭いを患部に巻こうとして)
>桜華さん
わっ手拭い大丈夫ですよ？血は洗い流せますしすぐ止まりますし、腕の皮に刺してるだけですし深く刺してませんし、別に痛くありませんからっ大丈夫です、ありがとうございます。（と、最初は自分もあたふたしたものの、相手がそれ以上にあたふたしているところを見て冷静になり、わざわざ手拭いまで出してくれたことに礼を言う。）
>山中
団長、ご休憩中の所すみません。お話があるのですが……団長？
（人気の無い空間に続いて現れた蘭服姿の少年は、どうやら先客である彼を探していたようで。大量の紙束を小脇に抱えたまま歩み寄り、早速声を掛け。しかし何やら小箱を弄んでいるらしい様子が気になったのか「……それは一体？」と傍らから彼の手にしたものをじっと見つめて）
（／PFのお目通し並びに参加承諾につきまして、この度は有難うございます。早速絡ませていただきましたので、饒舌で明るい団長と是非素敵な関係を築けたらと思います！何か不都合な点がございましたらお申し付け下さいませ。改めまして、どうぞよろしくお願い致します！）
>桜華
……桜華さん。
（扉の開く音に顔を上げると、上衣を脱ぎながらそちらへと目を向けて。白衣を椅子に掛けると、紙束を机の端に寄せて万年筆を定位置に戻し）
お気遣い無く。仕事の能率が落ちないよう、最低限度の休息は取っているので。……急ぎでなければ、そこに掛けて下さい。
（運ばれてきた盆を一瞥すると、患者用の椅子を目線で以て示し。暗に話がしたいのだということを仄かしつつ、自らも再び椅子に腰掛け）
（／早速絡んでいただき有難うございます。可愛らしいお姉様にお声掛けいただいて大変嬉しく思います！今後素敵な関係が築けるよう、お相手の方どうぞよろしくお願い致します…！）
>旭
旭。……鍛錬に熱心なのは結構だが、この間の怪我はもういいのか。
（アジト内部を歩き回る少年の姿を見つけると、彼の名を呼び止めて。先日の蟲退治の際に負った怪我の経過が気に掛かるのか、戒めを込めて問いを投げ掛け）
（／快活なご子息に惹かれ、早速絡ませていただきました！"旭さんが以前負った怪我を治療した"という設定を前提に声を掛けさせていただきましたが、何か不都合等ございましたら遠慮なくお申し付け下さいませ。どうぞよろしくお願い致します…！）
>紫雷
……紫雷か。そんな所で何をしている？
（数本の薬瓶を手にしたまま医務室を出ると、アジトの片隅で何かを頬張り、同時に何やら作業を進めている少女が視界に入り。その様子を内心小動物のようだと感じつつ、気まぐれに彼女へと声を掛けて）
（／早速絡ませていただきました！儚げな容姿ながら個性的な性格のご息女とのことで、RPを続ける中で良い関係作りが出来たらと思います。設定や解釈の違い等、何か不都合な点がございましたら遠慮なくお申し付け下さいませ。どうぞよろしくお願い致します…！）
>國木田さん
國木田さんですか～桜餅食べながら腕に針を通してばってん作ってるんです～半分終わりました～あと、このくらい手当てしなくても大丈夫ですよ～（と、腕を見せながら言うがその腕は血塗れ。一応手当てされそうだったためにしなくても大丈夫と言っておく。）
（/絡みありがとうございます！この子はためらいなく自分を傷つけますし、蟲から攻撃されようとも動けなくなるような攻撃位しかもはよけずに、怪我が多く、そちらの素敵なご息子に迷惑などたくさんかけてしまうかも知れませんが、どうぞよろしくお願いします！）
＞國木田
失礼。と、取り込み中だったかしら。
(医療器具や薬品の在庫を調べようとメモ帳片手に医務室に訪れるとそこには熱心に机上の紙面に万年筆を走らせる青年。腕時計で時間を確認するとまだまだ時間は十分にあるためここで彼の邪魔をしては悪いと感じ回れ右をして医務室から出ていこうとし)
(/絡ませていただきました。無愛想な愚女ですが何卒よろしくお願いいたします。)
＞旭
あら、旭君。………今暇かしら？
(資料に目を通しながら廊下を歩いていると突然聞き覚えのある声が耳に飛び込んできて。そちらの方に目をやると声の主である彼がウロウロしているのを見つけ。ちょうどいい、とばかりに彼に近づき話しかけ)
(/絡ませていただきました。こんな愚女ですが何卒よろしくお願いいたします。)
＞all
………はぁ、また資金が足りない。
(自室で机上の帳簿に向かう彼女は珍しく赤ぶちメガネを掛けている。そんな彼女がため息をこぼしたのは当然目の前の帳簿について。団が活動するための資金が底を尽きかけているのである。こうなれば節約を呼び掛ける他ない、と決意しようとするもやはりそれは団員の士気が低下する恐れがあるため中々その勇気が出ず。仕方なしか、ととりあえず直接士気に影響が出なさそうな物にかける資金を減らし)
(/主様参加許可まことにありがとうございます。素敵なご子息、ご息女のお仲間にこんな愚女を加えていただけるとは恐縮です。皆様、これから何卒よろしくお願いいたします。)
>紫雷
そ、そう…？なら早く洗いに行きましょ？床汚しちゃったらお掃除するの私なんですから…(大丈夫と言われて従うべきか悩み、一先ず相手の腕に塗られた血を洗わねばとそう提案し、家事の全般を請け負ってるためか珍しくそう愚痴をこぼして)
>國木田
なら良かった。…？何か大事なお話でもあるの？(ちゃんと休憩も取っていると分かれば安心して顔を綻ばせて、何か話したいことでもあるのだろうかと一瞬きょとんとするも丁度家事も一段落着いたところだったので示された椅子に腰掛けて)
>鬼龍院
伶華ちゃーん、いますかー？(我が団の資金のやりくりをしている相手に少し相談したいことがあるのだがアジトの中を探しててもどこにも見つからず、残るは相手の部屋のみになり、いるかは分からないが勝手に入るわけにもいかないためノックをし声をかけてみて)
(/絡ませていただきました！うちの不器用な娘をどうぞよろしくお願いいたします！)
＞桜華
……まことか！しばし待たれよ、直ぐに身支度をして来る！
(相手の言葉に目を輝かせば自分が泥だらけだったことに気づきそういう所は気にするようでドタバタと別室に移り。戻ってくれば服装は変わらないものの編み笠をかぶっており楽しみだと言わんばかりの表情で「いざ行かん、買い出しへ！」と相手に告げて。)
＞紫雷
全くとんだ遊びでござるな……
(相手の返答に少し呆れたような、それでいて心配するような表情をすれば酒が入った瓶を取り出して「何はともあれ一度出血すれば消毒をするのが医学の基本中の基本！さあ、その腕を差し出せい！」と相手へ腕を出すよう促して。)
＞國木田
ま、まあその件に関しては見逃して欲しいでござる。
(一瞬ぎくっとした表情を見せたが大丈夫であると相手に伝え。しかし目が泳いでおり何やら脇腹を押さえていて。どうやら修行のやりすぎで以前負った傷がわずかに開いてしまっているようでじんわり血が広がっており。)
(／絡みありがとうございます！拙い文ですがよろしくお願い致します。)
＞鬼龍院
まあ暇と言われれば暇でござるが……如何なされた？
(呼び止められ後ろを振り向けば不思議そうな顔でどうしたのかと問い。少し苦手意識があるのか口調はためらいがちになりつつ、内心自分が以前何かやらかしたのではないかと恐れ過去の行動を思い出そうとして。)
(／絡みありがとうございます！勝手ながら副団長を少し怖がっているという設定にしました。やりづらければ遠慮なく申し付けください。)
>旭
そんなに急がなくても誰も逃げないのに(元気そうにどこかへ行った相手の姿を見ると思わず笑みがこぼれて誰に言うでもなくぼそっと呟けば自分もいつも付けているエプロンを脱いで、近くにあった椅子の背もたれに掛けて財布を握り、戻ってきた相手の嬉々とした様子に笑顔で「じゃあ、行きましょうか」といつも通っている店に向かうべくアジトを出て)
>桜華
その声はー桜華君！家事お疲れ様。ふふふ、その通りさ。今日は最高の日だよ！
（突然の声に一瞬どきりとしたが、その主が彼女であることに気付くとまたいつもの調子でにやりと笑う。手の中の小さな箱を勲章のように掲げ、得意げに口をひらくと）
これ、何だと思う？
>旭
わぉ、流石は士族、随分おねむだったのにもう元気かい？見かけによらず、甘いもの好きなんだねえ。
（ついさっきまで端で寝ていた彼の察しの速さに呆れながらも感心する。くつくつと笑いながら、箱の中の四角い粒をいくつか取り出すとぽいっと机に放り投げて）
やっと買えたんだよ、キャラメル。ほら、いつもの勇姿に評して、君にごほうびさ。
>國木田
おっ國木田くーん、丁度良かった。仕事はあとあと！君にもごほうびだ、日本の孔明さん。
（声に気付き視線を横に向けると蘭服の少年の姿、と大量の紙束が視界に入る。相変わらずだねぇ、とひらひら手を振りながら彼に笑いかければ、箱を逆さにして中身をばらまいて）
ひとりみっつね。
>紫雷
あれま、そこにおるんは紫雷はん！なにやってはるん？
（気配に気が付いたのか部屋の隅に視線を向けると、何やらもくもくと作業している彼女に声をかける。興味津々で歩み寄り笑顔で話かければ）
>鬼龍院
資金がどうしたって？
（遊び相手になってもらうため、彼方此方へ副団長を探し回っていると、ようやく自室にその姿を見つける。声をかけようとしたその時、ふと聞こえた独り言を復唱するように口に出すと、彼女の机を覗き込んで）
あー...。
（／絡んで下さった皆様、纏めて申し訳ありませんが、どの方も個性的、素敵な方々で嬉しい限りです。防衛団団長として団長なりに張り切ってまいりますので、是非ともよろしくお願いいたします！）
>山中
えっと…きゃらめる…？えっ、キャラメルってあのキャラメル？買ってきたの…？(自慢げに掲げられた箱には確かにきゃらめると刻まれており、そんなものを相手が持っていたとは思っておらず目を丸くして驚きながら尋ねてみて)
＞桜華
………桜華さん？どうぞ、入ってください。
(聞こえたノックの音に顔を上げると続けて団員の声が聞こえ。自分としてはもう少し1人にして欲しいのだが相手は歳上。それ相応の対応は取らなければならないと判断して気は進まないながら椅子から腰を上げ扉を開くと彼女を部屋に招き入れ)
(/絡みありがとうございます。こちらこそうちの無愛想な愚女をどうかよろしくお願いいたします。)
＞旭
………別に大したことではないのだけれど。もしよければ手伝ってくれない？
(自分はやはり好かれていない、相手の口調でそう感じると自分で望んだことだとしても少し哀しくなる。が、そんなことを気にしていてはいけない、と慌てて思い直すと落ち着いた口調で手伝ってくれないかと頼み)
＞山中
何か御用でも？団長。
(声が聞こえ顔を上げるもそれが団長と分かるとすぐに作業に戻り。視線はそのまま何か用があるのか、と問うとその後に続けて「悪いけど遊び相手になってあげる暇はないの。」と厳しめの口調で言葉を続け)
(/絡みありがとうございます。こんな愚女ですが副団長として精一杯頑張りたいと思いますのでこれからよろしくお願いいたします。)
>鬼龍院
お邪魔しまーす。実はね、伶華さんにお金について相談があってね。今大丈夫かな？(返事が聞こえてきてから一声かけて部屋の中に入る。どこにいればいいのかと自分の立ち位置を少し気にするも結局扉の前に立ちながら自分が相手を探していた理由と相手の都合を尋ね)
＞桜華
え、ええ。それで、相談したいこととは？
(机の上に置かれた帳簿に目を向けるも相手の相談を先に片付けてもいいだろう、と判断し相手に向き直るとさらに詳しい相談内容を聞き出そうと質問し)
>鬼龍院
その…。食費…の事なのだけれど、もう少しだけ増やして欲しいなーって思ってて…。ほら、みんな今食べ盛りだし、それに身体動かすからもっと食べて欲しいなぁって！(自分たちの活動費に余裕があまりないということは知っているため話を切り出すのに少し躊躇ってしまうも、団員達のことを考えてた少し言いづらそうに口を開いて。自分なりに説得しようと立て続けに要求の理由も添えて)
>桜華さん
は～い洗いに行ってきま～す…あ、元から水道でやれば良かったかも。すいません、桜華さん。（と、相手に洗いに行く事を言われたため行くと言うが、掃除するのは私と珍しく愚痴を言っていて、水道でやれば良かったかもと思いそれを口に出す。
>旭さん
僕は痛覚がないから出来るんですけどねぇ～（ﾌﾌﾌと笑顔で言う。相手が酒が入った瓶を持ち、腕を出せと言うので、「消毒しなくても大丈夫ですよ～前までは包帯を適当に巻かれるか自分で巻いてるだけで治ってましたし～」と自分の小さいころを含めて笑顔を崩さず言う。）
>団長さん
あ、団長～、今は腕に針通して遊んでるんですよ～今は模様作ってるんです～〈×××××××の模様？を作っている。〉（と笑顔で言う。一応手当てされないために、「あ、手当てなどはしなくても大丈夫ですよ～」と言っておく。）
>紫雷
謝るくらいなら最初からやらないの！女の子なんだから自分の体大事にしなきゃだめよ？(相手の腕を洗いに行くため水道まで連れて行ってあげようと相手の手を優しく繋ぎ、頭を優しく撫でてあげながら述べて)
＞桜華
桜華殿は大抵の料理なら何でも作れるのだな。以前何処かで料理の腕を磨いていたのでござるか？
(意気揚々と相手より少し先を歩いており。道すがら相手の腕前に感心しつつ、どうやってその技術を身につけたのか知りたくなり後ろを振り向けば問いかけて。)
＞山中
日々の鍛錬の成果だ！
(ふふんと得意げにそう言えば机に放り投げられたいくつかの四角い粒を手に取り。初めて見るものなのか手の中にあるものと相手の顔を交互にまじまじと見て。先程鼻を掠めた香りはこのキャラメルと呼ばれる甘味である事を知れば「かたじけない」と軽く礼を言い口に放り込み。)
＞鬼龍院
心得た、それで某は何をすれば良いのでござるか？
(素直に承知したものの鈍感な若侍は相手の心境を知る由もなく少し警戒した様子で相手に問い。脳内ではこれからする手伝いについていくつかの予想を上げており、どれも数字が絡むような気の遠くなる作業を思い浮かべて。)
＞紫雷
それは思い込みというやつだ。何はともあれ某に見つかったが最期、覚悟せい。
(まず相手に痛覚がない事に驚き一体今までどのような修行をしてきたのかと単純な思考回路が頭の中を巡る。痛覚が無いのなら今までの怪我も放ったらかしにしていたのではないかと案じて尚更引き下がるわけにはいかないと思い戒めるように相手に告げて。覚悟せいと言う割にはやたらと丁寧な動作で綿に酒を染み込ませば傷口をぽんぽんと叩き。)
>旭
ふふっ、ありがとう。みんなと出会う前は親がやってたカフェの手伝いをしててね。そこで色々教えてもらったの。これから洋食の時代だーって、色々叩き込まれたわよ(料理の腕を褒められたのが相当嬉しいのがぱぁっと表情が明るくなって、問に答えてあげようと自分の過去について少しだけ話して)
>紫雷
……君のことだ、どうやらそれを自傷行為ではなく創作活動の一環として行なっていることは分かった。が、このまま見過ごす俺ではないぞ。
（相手の傍に屈み込み、眉根を寄せると彼女の行為を遠回しに咎め。小さく溜息を吐けばそのまま言葉を続けて）
薄皮一枚通す程度なら俺も咎めんよ。だが、既に出血しているじゃないか。糸や針がきちんと消毒されていなければどうなる？……雑菌が入り、化膿してしまっては大変だろう。だから、「手当て」ではなく「消毒」をさせてくれないか。一緒に医務室に来てくれ、紫雷。時間は取らない。
>鬼龍院
……副団長か。いや、丁度作業を終えた所だ。
（扉の開く音と共に顔を上げると、万年筆をインク壺に戻して。彼女のことだ、単なる暇潰しに訪ねてくる筈がない──そう推察すると、再び口を開き）
何か用でも？今なら邪魔にはならん。
（／理知的で素敵なご息女と絡ませて頂けて嬉しい限りです。こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致します。）
>桜華
大事な話、という訳でもないのですが……丸一日部屋に籠り切りだったので、誰かと話がしたいと思っただけです。
（やや言いづらそうに、視線を下げつつそう言葉を返して。"もしお忙しいなら結構ですよ"と言い添えてから、続いて机の上の茶と菓子に目を向け）…これは、いただいても？
>旭
……いいや駄目だ、お前は道場の前に行くべき所があるだろう。
（視線を下げれば自然と相手の掌が押さえる箇所に目が行き、僅かに着物に滲んだ赤が指の間から見えるや否やそう言い放って）
それは何処か？医務室に決まっているだろう…放置するのは得策じゃない。傷の状態次第では、安静にしていなければならない期間が長引くぞ。あまり心配させるな。
>山中
相変わらずですね、団長は。急ぎの用では無いので構いませんが……これは一体？
（机の上に転がった賽子状の物体に目を向ける。ひい、ふう、みい、自ずと数えればその一つをひょいと摘み上げ。仄かに甘い香りのするそれをまじまじと見つめて）
>國木田
丁度良かった。家事も一通り終わって暇を持て余してたのよね(にこりと笑みを浮かべながら丁度やることもなかったので相手の願いに答えてあげれると述べ、茶と菓子について聞かれれば小さく頷いて)ええ。このお団子、私が作ったのよ。お口に合えばいいけれど…
＞桜華
桜華さんがそういうなら検討はしてみますが………あまり期待はしないで下さい。
(現状を維持するだけでも厳しいのにさらに食費を増やすとなると必然的に他のどこかを削らなければいけなくなるため出来れば断りたいのだがかといって相手の頼みを断るのも気が引ける。迷った結果、一応検討してみることにして)
＞旭
資料を団長の部屋に運び込みたいのだけれど………量が多くて1人じゃ少し大変なの。
(相手が承諾したのを確認すると少しほっとしたような表情を浮かべるもすぐに表情を元に戻して手伝ってほしい内容を説明し)
＞國木田
医療器具と薬品に何か不足は？あるのならそれも予算に組み入れておかないと。
(呼び止められると再び医務室に入り棚に仕舞われた薬品などの数を確認しながら自分の要件を告げ、続けて不足がないかどうか質問し)
＞桜華
かふぇ……以前仕えていた親方様に連れられて一度だけ参った事がある。お主のような年頃の娘がハイカラな服を着てせかせかと働いておった。
(相手が以前カフェで働いていたことを知り、色々思い出したのか懐かしむように自分の体験談を語って。しばらく歩いていたが何故カフェを営む家庭で生まれた彼女がこうして防衛団に入団したのかという疑問が頭をよぎり、歩きながら遠回しに問いかけて。)
それにしても話を聞くに実に教育熱心なご両親とお見受けいたした。お二方ともご存命なのでござるか？
＞國木田
かたじけない……全ては某の不甲斐なさが祟った結果でござる。やはり修行が足りぬのか…
(俯いて拳を強く握れば悔しそうに顔を歪めたもののふっと顔を上げれば何処か遠くを見つめるような目つきになり。実は先程痛み止めとして勝手にモルヒネを服用したばかりで薬の効果が現れたのか正常な判断ができないようだ。譫言のように自分を罵ればフラフラと玄関の扉を開けようとして。)
何やら血も足りぬようなので鹿か熊の肝臓を啜ってくるでござる…
＞鬼龍院
なるほど……ただし一つだけ条件がある。
(表情は変わらないものの内心単純な作業でホッとしており。このままタダで引き受けるのも良いのだがここは一つ交渉してみようと相手の目を見て一か八か言ってみて。潔く言ったは良いものの表情は少し強張っており。)
その後某の手合わせに付き合ってくれぬか？
>鬼龍院
本当に…？ありがとう！わがまま言っちゃってごめんなさいね。なにか私に手伝えそうなことはないかしら？(検討してくれたことに感謝を述べるが子供しかいない我々にとってお金の工面は難しい事は理解しているため自分も何か協力できることはないかと思うも自分ではあまりいいアイデアが浮かばないため聞いてみて)
>旭
そうなの？また行ってみたいなら一緒に行ってみる？奢ってあげる…って言いたいけどあんまり私もお金の余裕はないからそれはちょっと無理だけど…(相手がカフェに行ったことある事が意外に思い目を丸くして、相手がもしまた行きたいと思っているのなら共に行こうと提案し、年上としてお金は出しあげたいと思うものの少し難しいため申し訳なさそうに述べ。親について聞かれれば嫌な過去を思い出して歩みが止まってしまい、普段はあまり見せないようにしてるが思わず辛そうな表情を浮かべてるも相手に心配させまいと無理矢理笑顔を浮かべて)……えっと…。まぁ、そうね…今も元気にしてると思うわよ…。もうしばらく会ってないから分からないけどね…
>桜華さん
うぅ……自分の体を大事、ですかぁ…あまりやったことがないので分かりませんが…まぁ気を付けますね（と、笑顔で言う。「そう言えば僕って痛くないのでたまに足挫いたりしてても歩きにくいだけだったりするんですよねぇ…」と、今は大丈夫だと思いながらも無意識に言ってしまう。）
>旭さん
思い込みなんですかねぇ…深い傷でも１週間しない位で治っていたと思うんですけど…外が見えなかったから体内時計が狂っていたんですかねぇ…（と、言いながらも傷口に当てられる酒の染み込んだ綿を見る。）
>國木田さん
うーん、やっぱり見逃してくれませんかぁ……（と、自分の腕を見てから顔を上げ苦笑いする。そして、「……そうですね、確かに菌が入ると大変なことになりますしね…分かりました、一緒に行きます。」と、少し悩んだが、過去に菌が入った時のことを思いだし、行くことにする。）
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