鈴華(冴える)「(足に黒い雷が迸り、すべてをかわすと紫炎と刹を蹴り飛ばす)ふっ、遅いな」 カノ「はぁっ!!(冴えるに向かって大鎌を振り下ろす)」 鈴華(冴える)「無駄だ!!(攻撃をかわし手刀でカノに刺しかかる)」 セト「カノっ!!!(大盾で攻撃を防ぐ)」 鈴華(冴える)「!ほう…少しは強くなったということか」