紫炎「そちらは感じる限り危ないですよ……と、止めるのが普通ですが…………止めてもお嬢さんのことです、行くのでしょう?…ご友人のために……かと言って少女を1人このまま見送って何かあれば寝覚めが悪い……なので、お手伝い致しますよ、護衛として」