(了解です!) マリー「うぅ…セト…私もう歩くの疲れちゃったよぉ…」 セト「仕方ないっすね。ここまで頑張ったし、俺が背負ってあげるっすよ(マリーをおんぶする)」 マリー「ありがとうセトぉ…いつもごめんね…」 セト「良いっすよ、マリーにしては頑張った方っすよ」