赤坂 咲月 / 宮崎 紫陽 2020-03-05 20:32:16 |
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>桃華ちゃん
…そうか、言われてみるとそうだね。
(美容師としてはそれなりに知識はあるが、桃華の美意識に関しては今まで感心させられるもので顎に手を添えてはゆっくりと頷いて。昨日の仕事が忙しかったことから起きるのがいつもより遅めになった己にまだまだだ、と気を引き締めつつ、今日の過ごし方を思案すると視線は先程紫陽が水やりをした花壇へと向けられて)
──そうだ、桃華ちゃんは食べたい野菜ある?
>海翔くん
天ぷらうどんにしてもいいかな。ちょっと冷蔵庫見て考えるよ。
( 壁時計を見ればまだ昼食を用意するには早い時間。今日は皆休みのようでリビングをキョロキョロと見回し。紫陽と眞白の姿はないが他の皆の姿はありたくさん揚げる必要があるか、と考えれば気合いを入れるように腕をまくって再び相手へ視線を投げて )
海翔くん、またお昼作るの手伝ってくれる?
>叶恋ちゃん
うん、最後。ああ、わかるわかる。休みの日くらいゆっくりしたいってなるよね。
(微笑みながら問いかけに答え、相手が1番最後に起きてきたことを伝えたが、そんな自分も仕事の疲労でいつもよりは起きる時間が遅い。就業時間は各々違い、それでも日々仕事を頑張っている姿は容易く想像できるため叶恋の話も共感でき、苦笑を浮かべ。天気の良い窓の外を眺めてはこんな日に花見に行くのも良いだろうと瞳を細め思案しながら問いかけ)
こんな日にお花見したら気持ち良さそうだね。
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