赤坂 咲月 / 宮崎 紫陽 2020-03-05 20:32:16 |
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>桃華ちゃん、海翔くん、咲月くん
_____ちょっぴり?おはよう、桃ちゃん。(一番先に気づいてくれたのは桃華。彼女は時間関係なしにいつも身だしなみはしっかりしており女性としては見習いたいと常日頃から感心している。こちらも挨拶を返しつつ、ゆるりと手を振りながらみんなの集まってるリビングへ。「なんの紅茶飲んでるの?良い香りするね!」と指定席に座って。)
おはよう、海翔くん。何、コーヒー飲んでるんだ?それはブラック?
(眠気覚ましのコーヒーかな、コーヒーの香りが鼻をくすぐる。よく、父親がコーヒーを飲んでいたのをふと思い出して。「私は、苦いのは苦手だから朝にコーヒー遠慮するかな。飲むとしたらミルクとお砂糖たっぷりにして欲しいかも」眠そうな自分への眠気覚ましと思うがやはり朝から苦いものは飲めそうもなく)濃い抹茶とかだったら飲めるんだけど。コーヒーの苦さはちょっと私には無理かも。
おはよう、咲月くん。もしかして最後だった?
夜更かししちゃって。次の日が休みだとついね?そんな日ってないかな。
(キッチンから聞こえた声に反応するように咲月へ。もしかして、起きるのは最後かなと思ったがやはりそうだったらしく小さく笑いながら。みんなはもう起きて活動をしてるんだ、ここにいない人たちも休みなのかなと思いながら辺りを見渡して。)
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