版権なり(恋愛・雑談・戦闘他）

そうなんですね…わたし以外にも…（魔女の仕業ではなさそうだ、そう思いほっと一息つき。連れてこられたらしき人達を一見し）
ってあ…（相手がじろじろとみてくるのが先ほどから不思議に思い。自分が魔女退治を終え、魔法少女姿のままということを思い出して）

>銀時

（ / 了解です。おやすみなさい！/ ）

>>72

はぁ、貴様の記憶力はどうなっているんだ？(はぁと溜め息をついて呆れ)
貴様が俺のことを愚弄するのでここへ連れてきたのであろう。そして貴様の交通費を俺が支給するという条件を貴様が要件してきた。(ここへ連れてきた経緯について銀時に話し、未だに彼がここへ泊まる気満々でパジャマになっていることに唖然としてる)

＞銀時

>>73 >>75

ん？今どこかから声が･･･気のせいか。(ネックレスを探している最中、ジシェの声が聞こえたが気のせいだと思いスルーし、研究室に鏡があるとすれば調理室くらいである)

＞リン、ジシェ、棘田

>>77

ん？また誰かやって来たのか？(池田研究室にまた誰かが来た気配を感じ振り向くと、魔法少女の姿をしたまどかを見て、またコスプレをしている者かと内心思い)

＞まどか

＞雪村達

リン｢うーん…ジシェがいたら…キャッ！？」

リンもジシェの声に気づかなく手鏡を持ち見つめているとジシェがいきなり映ったため驚いて声を上げ手鏡を落とす

>まどか

あれ？あなたもここに何か用かしら？
(突如現れたまぎかを見て、彼女に近づいて)

>>雪村達

あら？どうしたの？
(ネックレスを探している最中に声をあげたリンの元に駆け寄り)

＞恵那

リン「い、いえ…鏡に…」

アハハーと苦笑いをし

ジシェ「落とすなんてひどいなー、拾ってよ、リンちゃん」

鏡に映ったままジシェが喋る

>>81

いや、凄い格好してんな?って思って。
（いまだ真顔で真剣にまどかの格好を見て）
それ、コスプレかなんか？最近流行ってるよねー
（コスプレにしては凝ってるなと思いつつも、それ以外で真面目そうな少女がこんな服装になる理由が見つからず）

>まどか



>>82

あー。そうだったそうだった。
（頭をポリポリとかきながら雪村の答えに納得し）
んで、ムラムラ君はこんなに充実した秘密基地で一人寂しく何やってんの？

>雪村

【キノの旅の　ティー、シズ、陸　で参加希望です】

>>83-85

どうした？(何か音がした方に向かうとリンと棘田がいて、彼女達に近づき)

＞リン、棘田、ジシェ

>>86

雪村だ！？･･･一人って訳ではない。ここの研究室には俺以外にも仲間はいる。あそこにいる背の小さい桃色の髪をした女もここの研究員だ。(棘田に指差して銀時の質問に答え)

＞銀時

（>>87　了解です。絡み文必要であれば言って下さい。勝手に始めて頂いても大丈夫です）

あーそーなの。どーりで同じ服着てんなーって思ったわ。
（棘田の服装を思い出し興味なさげに）
あ。もしかしてデキてたりすんの？
（ここに来る前雪村の好きと言う発言が引っかかりニヤニヤしながら問いただす）

＞雪村

>リン達

鏡？
(何のことを言っているのかイマイチわからないが、リンが先程持っていた手鏡を拾って見つめるとジシェの姿を見て驚く様な素振りを見せずじーっと見つめ)

＞恵那、雪村

ジシェ「やっほー、初めまして」

ニコニコと笑いながら雪村と恵那に挨拶する

＞銀時

(ありがとうございます。とりあえず絡み文を出すので絡んで頂けると嬉しいです)

シズ「どうやら、迷ってしまったみたいだ、バギーもない」

陸「そうですね」

ティー「…いっぱい、いる」

犬の陸を抱きながら行くりと周囲を見渡す

>>89

ふっ、まぁ好きというより俺のことが好きだと言っているやつが研究室で1人いる。だがまだ本当に好きかどうかの証明は未だ結果が出ていない。(銀時に言われて頬を赤くし、そして氷室との関係や実験について断片的な部分で話し)

＞銀時

>>90-91

ん？なんだその鏡は、そこから声が聞こえるが(棘田が持っている鏡を覗いてジシェの姿を見ると驚いて)
な、なんだこの生き物は！？

＞リン、ジシェ、棘田

>>92

ん？また突然と来訪者が出たな・・・お前達もここへ来たのか？(池田研究室にまたもや人が現れた気配を感じ、ティー達に近づいて)

＞シズ、陸、ティー

【リケ恋を知らないかもしれない皆さんのために、キャラクターが現在唐突に転移させられた池田研究室の画像を見せします。

https://ha10.net/up/data/img/29465.jpg

https://ha10.net/up/data/img/29466.jpg

https://ha10.net/up/data/img/29467.jpg

】

＞雪村

シズ「はい、旅の途中で、迷ってしまって…」

陸「ここはどこでしょうか？」

まだティーに抱かれながら雪村に聞く

＞雪村

ジシェ「鏡の中でしか生きられない、不安定な存在の、狼少年さ」

ニヤニヤと笑いながら自己紹介をする

>>94

旅の途中で？《どういう経緯で旅人がここにやって来れるんだ》
ここは国立彩玉大学の情報科学科にある池田研究室だ。俺達理工学部の研究生が日々理解に関わる実験や研究をしている場だ(陸の質問に答え、ここが一体どこなのかを正確に説明して、周りにはデスクやパソコン、畳やテレビ、ゲーム機、冷蔵庫、その上に電子レンジ。ホワイトボードや机などがある）

＞ティー、陸、シズ

>>95

狼少年、童話の一種か…それはさておいて不思議な生命体だな。非科学的に(リンの知り合いであることを未だ知らずにジシェを恵那と同じく見つめて)

＞ジシェ、リン、棘田

＞雪村

ジシェ「僕のことを科学では証明できないと思うよー」

ニコニコと笑いながら

ジシェ「あ、そういえば、リンちゃん、アルネが探してたよ」

リン「ア、アルネ様が！？お、怒られる」

目をそらしながら呟いて

＞雪村

シズ「なるほど、大学ですか…」

周りをキョロキョロと見て

ティー「…どうぶつは、いれてだいじょうぶなのか？」

陸を見て聞く

>>97

ん？なんだ娘！？知り合いとはぐれたのか？(実はこの研究室にはそのアルネがいることをまだ雪村達自身も気づいておらず、リンの方に視線を変えて)

＞リン、ジシェ、棘田

>>98

とりあえず客人ということで食事していくか？随分前にピザの出前の注文をした。良ければお前達も(取り合えずここへ来てくれた客人という扱いでもてなそうとして)

＞シズ、ティー、陸

>リン、雪村、ジシェ

はじめまして(雪村のように不思議に思うことなくジシェに平然と接していて)

あら？これは･･･。(何かが光ったの気付き、振り向いて見るとペンダントを発見して)

>シズ達

♪～♪～♪(鼻歌を歌いながら研究室の畳の上にあるテレビゲームを一人でゴロゴロしながらプレイし、シズ達がキョロキョロしている最中で見られていて)

(/100おめでとう！？/)