版権なり(恋愛・雑談・戦闘他）

>>58-60

棘田、戻ってきてたのか？(自分の先輩である棘田が戻っていたのを確認し、そしてまたもや知らない泣いている少女、リンの姿を見て)
そこにいる幼女は何を泣いているんだ？

＞棘田、リン

＞心夜

リン「よ、幼女じゃないですー！！」

顔を真っ赤にして涙目で雪村に言い

>リン、雪村

ネックレスを？それは大変ね･･･。もしかしたらこの研究室のどこかかしら？
(リンの頭を撫でて、『はい、これ』と涙を拭くためのハンカチを渡して)

あら雪村？戻ってきてたのね。ちょうど良かったわ、あんたもこの子のネックレス探すの手伝いなさい。
(雪村の姿を確認すると、リンの無くしたものを探すのを手伝うように後輩相手に命じ)

＞雪村、銀時
ん？あれは白衣を着た男・・・うわっ(研究室にて自分のことを不思議そうに見る雪村に視線を感じてよそ見をし、そして銀時にぶつかり)

＞恵那

リン「ありがとうございます。」

ハンカチを受け取り

＞銀時

アルネ「なぁ、そこの銀髪、金髪の女を見なかったか？」

リンより背が小さい少年が銀時の元に行き

>>63、>>65

くーっ、仕方ない。ならば俺も探すのを手伝おう。(棘田の態度にムカつきながらもリンのネックレスを探すことになって、室内を探し始める)

＞リン、棘田

>>64

な、あの生物今こっちを垣居間見たな。(銀時とぶつかった邪神ちゃんを見ても特に気にすること無く)

＞邪神ちゃん

>銀時
無一郎「銀髪の兄さんはお金が欲しいの？まぁ此処のことあんまり知らないし助けてくれるみたいだからほら、手貸してあ、ちなみに僕は時透無一郎。この小さい女の子は禰豆子って言うよ(相手の顔からしてきっとお金に溺れてるんだなぁと察し。これからどう生活すればいいか等を考えれば頼る方が効率が良いと自身から相手腕をぐっと掴みお金を渡して)」
禰豆子「むーむー(相手が親切にしてくれると分かるとパァッと明るくなってボッチで悲しいと相手が話していると慰めなのかいいこいいこと頭を撫でて)」

>雪村心夜
無一郎「最近の言葉なのかな？んーだいたい僕達の時代は大正だから....今は何年だろう。ぴざって物美味しいの？(よくわからない言語を話す相手に首をこくっとかしげては考え初めて)」

>38 (銀時)
うわ…
(なすりつけてきたので手ではたき)

（中/遅くなってごめんなさいm(_ _)m）



>>65 誰が銀髪だガキンチョ。
（急に偉そうに接しるアルネに半ギレで）
あぁ。そういえばさっき白衣の姉ーさんと話してたよ。
（さっきぶつかってきた少女を思い出し、アルネに教える）

>アルネ


>>67

うぉっ!!（テレビで見た昔の硬貨を渡され、それが今高値で売れることを思い出し）
お坊っちゃん気前がいいですねぇ。なんでも聞いて下さいね。
（急に態度を改め、ごまをする）

>無一郎、禰豆子

＞銀時

アルネ｢あ？銀髪、誰がガキだ｣

こちらも半切れで

アルネ｢ふむ…めんどくさいな、ジシェ、見てこい｣

手鏡に話しかけると狼の姿をした少年が写り

ジシェ｢はいはい、人使いが荒いんだから｣

と言って手鏡から姿が消える

>>67

ピザを食べたことが無いとはな･･･お登りか？･･･ちなみに貴様が来たここは池田研究室！彩玉大学の理工学部に所在する俺達理系が研究をするための部屋だ！(ピザの出前の注文を終えると無一郎と禰豆子に近づき、そしてここがどこなのかを説明し、彼の時代では見られないPCや畳、ゲーム機などが置かれている)

＞無一郎、禰豆子

>>69

貴様、先程から俺をおじさんと言っているが俺はまだ23歳だぞ！？そして俺の名は雪村心夜だ！？(ピザの出前の注文を終え、さっきから自分をおじさんと呼ぶ銀時に近づいて叱責して名前を名乗り)

＞銀時

>>71
あぁ。それはすまない。

（棒読みで雪村に対して誤り）
んで、ムラムラだっけ？ここに連れてきた目的はなんなんだ？
（名前を勘違いしつつも、沢山の人が来たことによって忘れていた本来の目的を確かめる）

>雪村

>リン、雪村

よし、それじゃあ探しましょうか。(雪村に続き、リンのネックレスを室内を歩きながら探し始め)

>無一郎、禰豆子

あら？あんた達もお客さん？(三色団子を食べながら年齢は自分が上だが、身長が相手より低く子供に見えるような身長である自分が無一郎と禰豆子に近づいて尋ね)

（ / 魔法少女まどか☆マギカから鹿目まどかで参加希望です / ）

＞恵那、雪村

リン｢はい！！ありがとうございます｣

ジシェ｢やっほー、リンちゃん｣

近くの鏡に姿がうつり

（<<74匿名さん　了解）

（ / >>76様　許可、ありがとうございます。早速絡み文を投下させていただきますね / ）

マミさん達、どこいっちゃったんだろう…それにここは何処？（魔女退治を終えた瞬間、見知らぬところに飛ばされ不安そうな瞳をしながら心細そうにあたりを見回し友達の姿を探して)

>all様

また新しい子が来たよー。
（まどかを一見して）

君も急に飛ばされてきたのー？
（魔法少女の格好に少し興味を持ち、話しかけ）

>まどか

（ / 絡み、ありがとうございます / ）

えっ、はい……？（いきなり話しかけられて少し戸惑ってしまい目を一度パチパチさせて首を傾げながら頷き)
あっあのあなたもここに飛ばされたんですか？それとここは何処ですか？（君"も"、そう問われ感じ取ったのか聞き返し。研究所らしきところを見回しながらあいもかわらず不安そうな表情で）

>銀時

いや、俺はそこの白衣に連れて来られただけだ。
（魔法少女の衣装を上下上下と眺めながら、まどかの質問に答え）
さっきから次々に人が飛んでくるんでよぉ。もしかして転移装置なんてあるんじゃねーかなーって思って。（耳をかきながら他にも飛ばされてる人がいることを伝える）

>まどか


（寝るので返信遅れるかもですm(_ _)m <all）