e_ 2020-02-11 21:18:17 |
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>> スヴァレン・フェノン
(アンズィ・ヤミィ)
{ あ、ありがとうございます...! }
<手を引かれたことに少しびっくりしながらもついていって>
> all
ルヴェン・アルカン
「うーん...今日は依頼が多いですねー...急ぎの依頼とかもあるけど...今日の酒場はなんと言うか...
(カウンターから酒場全体を見渡して冒険者達を見ると、「今日は皆さん頼りないなぁ....」と落胆したようにため息を吐いて)」
>アンズィ.ヤミィ
フェノン「多分ここだとおもうよ~?」(地図をみながら進んできて、酒場に到着すると、くるっとまわってワンピースを揺らしながら微笑みかけて)
>> スヴァレン・フェノン
(アンズィ・アルカン)
{ つ、着いた...!ありがとうございました.....すみません、申し上げにくいんですけど...中についてきていただいても大丈夫ですか?人が一杯いるのが苦手で... }
<酒場の扉を開ける前に、振り向いてスヴァレンを見ると、申し訳なさそうにそう言って>
>アンズィ.ヤミィ
フェノン「おっけ~、じゃあ~いこっか~」(くるっとアンズィのほうを見て笑うと手をつなぎ酒場の扉を開け、なかにはいると)
{自分も大丈夫ですよ!気にしないで下さい!}
> アンズィ・ヤミィ スヴァレン・フェノン
ルヴェン・アルカン
「あ、いらっしゃいませー!あ、アンズィちゃんじゃない...何で手を繋いでるの...何か悪いことでもした?(アンズィの姿を見て微笑むが、隣に居るスヴァレンと手を繋いでいるアンズィを見て疑問の表情を浮かべて「何かあったのかな...?」と心のうちで呟いて)」
((今更なんですけど、キャラクターの名前ってどっちが苗字なんですかね?一応どっちが苗字でどっちが名前でもいけそうな名前にしたので、良ければ教えてください!ファンタジーは初心者なので……すみません!!
>>参加者皆様
(/そうですね。日本と同じ感じで、上 名字 下 名前 という感じとで思っていただければ良いかと。ルールなのですが、オリキャラの追加なども4人までなら自由、と言う感じでお願いします!)
(アンズィ・ヤミィ)
>> スヴァレン・フェノン
{ すみませんでした...!わざわざ連れてきてもらった挙げ句、中まで連れてきちゃって...! }
< スヴァレンに小さくお辞儀をしてそう言って>
>> ルヴェン・アルカン
{ お久しぶりです!すみません、ちょっと道に迷っちゃって... }
< ルヴェンにも小さくお辞儀をしてから、事の経緯を説明して>
>アンズィ.ヤミィ
フェノン「大丈夫だよ~」
(ニコッと笑うとスカートを両手で広げて膝を少し曲げて)
>ルヴェン.アルカン
フェノン「お知りあいさんですか~?」(ルヴェンの方をみて人差し指を口元にあてて首をこてんとすると)
{了解ですー}
>スヴァレン・フェノン
ルヴェン・アルカン
「あ!はい!ちょっと前に森でさまよってた所を連れてきたんですけど...そうだ!ちょっと見てほしいものがあるんですけど!(アンズィの事を説明しながらも、それが終わった瞬間に食いぎみで急ぎの依頼の資料をだして、「これ時間がなくて...!良ければ受けていただけないかなー....なんて思っちゃったりしてるんですけど...!大丈夫ですか!?」と、もはや手段を選ばない、と言った感じで、ずかずかとカウンターから出てきて依頼の資料を見せて)」
(/分かりましたー。多分私ももう少しでご飯食べます。)
>> ルヴェン・アルカン
(アンズィ・ヤミィ)
{ もしかして...アルさんって、凄い忙しかったりしますか...?}
<物凄い勢いで仕事を紹介してくるルヴェンに驚いて、少し心配そうに二人を見て>
>スヴァレン・フェノン
ルヴェン・アルカン
「それ!そこなんです!この資料を見てください!!」
{急募:平原を荒らしているドラゴンの討伐}
「この通り!私はドラゴンを見たことがないんです!良ければ!私も一緒に連れていってください!」
(興奮した様子で必死に頼んでいるが、受付の仕事はどうするのかを考えてもいない様子で)
>ルヴェン.アルカン
フェノン「別にいいけど~…受付の仕事どーするの~?」(人差し指を口元に当てまたこてんと首を傾けて」
>アンズィ.ヤミィ
フェノン「それと~…君はどーする~?来る~?」(アンズィのほうを見て問い掛けると)
ルヴェン・アルカン
>スヴァレン・フェノン
「おお!ありがたいです...!受付の仕事は後輩の子に任せるので!お願いします!(どうしても行きたいと言うことがすぐに伝わるほどの熱気がこもっていて)」
> アンズィ・ヤミィ
「アンズィちゃんも来るよね!?ね!?(最早断らせる気が無いほどの勢いで言って)」
>> all
(アンズィ・ヤミィ)
{え?あ、その....はい!!やります!行きます!}
< もうどうにでもなれ、と言う風に頷いて二人に言って>
>> スヴァレン・フェノン
(アンズィ・ヤミィ)
{ あ、そういえば...名前...聞いてもいいですか?私、アンズィ・ヤミィって言います。 }
<「古代の魔法を使う魔法使いです。」と、付け加えて、スヴァレンの名前を尋ねて>
>アンズィ.ヤミィ
フェノン「ヤミィよろしく~、フェノちゃんは スヴァレン.フェノン っていいま~す、風魔法を主に使う同じく魔法使いで~す、(くるりとまわり、リボンでたまに相手しばりつけたりもするけど~なんてつけたすと)
>> スヴァレン・フェノン
(アンズィ・ヤミィ)
{ フェノンさんですね!よろしくお願いします。 }
<「私は攻撃魔法は使えないので...よろしくお願いします...」と、少し謙遜した様子で>
>> スヴァレン・フェノン
(アンズィ・ヤミィ)
{ よろしくお願いします!サポートは力の限りさせていただきますので! }
<持っている古代語で書かれた本を構えて「これで転移しましょう!」と言って>
> all
ルヴェン・アルカン
「よし!じゃあ行きましょう!私のコレクションに加えるのです!(変なテンションになっていながらも、行くための準備は完璧に出来ていて)」
> all
ルヴェン・アルカン
「依頼に書いてある情報によると、今回のドラゴンは旅人や行商人を邪魔しているそうです。既に死者も出ているから早急に対処してくれと言われているんですが...(そこで酒場を見渡してから「何しろ今日の人たちは頼りなくて...」と、飲んだくれ達を見て言って」
> all
ルヴェン・アルカン
「それからですね!噂によると今回のドラゴンは水の力を使うとか!珍しいタイプですよね!わくわくしませんか?(興味津々と言った感じでドラゴンについて語り始め、それから、すぐにはっとして「すみません!ちょっとテンションが上がっちゃって...!」と申し訳なさそうに言って)
> スヴァレン・フェノン
ルヴェン・アルカン
「はいっ!ちゃちゃっとやっちゃいましょう!(そう返事をすると、アンズィを見て「それじゃあお願いします!」と言って)」
>> all
(アンズィ・ヤミィ)
{分かりました!行きますよ!}
<そう言うと本が光って、徐々に風景が変わっていき、しばらくして平原の真ん中に転移して>
(/返信が遅れてすみません...!)
>> スヴァレン・フェノン
(アンズィ・ヤミィ)
{えへへ...にしても、此処にドラゴンが居るんですか?そうは見えないんですけど...}
<一見何も変わらない平原を見渡して、頭の上に?を浮かべた感じでそう言って>
>アンズィ.ヤミィ
フェノン「……サーチ…!!」(風の周波の探索魔法を使い)({わかった、こっち!!}といい少ししげっているところに走りだすと)
>> スヴァレン・フェノン
(アンズィ・ヤミィ)
{えっ!?あ...分かりました!今行きます!}
<少し戸惑ったが、すぐに走ってついていって>
>アンズィ.ヤミィ
フェノン「多分ここのあたりだと思う~、においもするし~?」(走ってきて気配をさがすようにぴたっと止まって)
{すみません!自分も遅れました...}
> all
ルヴェン・アルカン
「なるほど!それはそれは...え?匂いでわかるんですか?(匂いでわかる、と言ったスヴァレンに驚いていたが、途端青いドラゴンが飛び出してきて、釣られて「わわっ...!?」と後ろ向きに転んで)」
>ルヴェン.アルカン
フェノン「みたことないんでしょう?目にやきつけといてくださいね?ピアス!!」(風の魔法でドラゴンを風の矢でうちとめて)
> all
水のドラゴン
[ファス...フロム...ダ...!]
(風の矢で少し傷を受けるが、方向転換して水のカッターを全員に向かって放ち)
ルヴェン・アルカン
「うわ!?何か飛んできた!?(すれすれで水のカッターを避けるが、後ろの地面は裂けて)」
>All
フェノン「およ~?なかなかやりますなぁ~、こっちもやらなきゃかにゃ~?」(なんとかさけたが少し腕にかすり血が出ているがきにせず、ピンクのリボンを腕から外すと構えて)
> all
水のドラゴン
[ゴス...グル...ゲル...!]
(水の波が辺りに広がっていき、それぞれが意思を持っているように動いていて)
>> all
(アンズィ・ヤミィ)
{ [アイデン!] }
<そう呟くと、水のカッターを防御するように光の壁ができて、水の波を見ると「ちょっと怖いな...」と呟き>
> all
水のドラゴン
[ウル...ナー...ケスト!]
(水の波が龍の形になって、全員に襲いかかって)
ルヴェン・アルカン
「わわわ!!危ない!私は武器は持ってきてないんですよ...!(ただひたすらに龍の攻撃を避けていて)」
(/返信遅れました!すみません...!)
>> all
(アンズィ・ヤミィ)
{っ...!(ペルスト!)}
<呪文を唱えると、アンズィ含めた三人の周りに防壁ができて、水の龍の攻撃を防いで>
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