e_ 2020-02-11 21:18:17 |
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ルヴェン・アルカン
「それからですね!噂によると今回のドラゴンは水の力を使うとか!珍しいタイプですよね!わくわくしませんか?(興味津々と言った感じでドラゴンについて語り始め、それから、すぐにはっとして「すみません!ちょっとテンションが上がっちゃって...!」と申し訳なさそうに言って)
> スヴァレン・フェノン
ルヴェン・アルカン
「はいっ!ちゃちゃっとやっちゃいましょう!(そう返事をすると、アンズィを見て「それじゃあお願いします!」と言って)」
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(アンズィ・ヤミィ)
{分かりました!行きますよ!}
<そう言うと本が光って、徐々に風景が変わっていき、しばらくして平原の真ん中に転移して>
(/返信が遅れてすみません...!)
>> スヴァレン・フェノン
(アンズィ・ヤミィ)
{えへへ...にしても、此処にドラゴンが居るんですか?そうは見えないんですけど...}
<一見何も変わらない平原を見渡して、頭の上に?を浮かべた感じでそう言って>
>アンズィ.ヤミィ
フェノン「……サーチ…!!」(風の周波の探索魔法を使い)({わかった、こっち!!}といい少ししげっているところに走りだすと)
>> スヴァレン・フェノン
(アンズィ・ヤミィ)
{えっ!?あ...分かりました!今行きます!}
<少し戸惑ったが、すぐに走ってついていって>
>アンズィ.ヤミィ
フェノン「多分ここのあたりだと思う~、においもするし~?」(走ってきて気配をさがすようにぴたっと止まって)
{すみません!自分も遅れました...}
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ルヴェン・アルカン
「なるほど!それはそれは...え?匂いでわかるんですか?(匂いでわかる、と言ったスヴァレンに驚いていたが、途端青いドラゴンが飛び出してきて、釣られて「わわっ...!?」と後ろ向きに転んで)」
>ルヴェン.アルカン
フェノン「みたことないんでしょう?目にやきつけといてくださいね?ピアス!!」(風の魔法でドラゴンを風の矢でうちとめて)
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水のドラゴン
[ファス...フロム...ダ...!]
(風の矢で少し傷を受けるが、方向転換して水のカッターを全員に向かって放ち)
ルヴェン・アルカン
「うわ!?何か飛んできた!?(すれすれで水のカッターを避けるが、後ろの地面は裂けて)」
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フェノン「およ~?なかなかやりますなぁ~、こっちもやらなきゃかにゃ~?」(なんとかさけたが少し腕にかすり血が出ているがきにせず、ピンクのリボンを腕から外すと構えて)
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水のドラゴン
[ゴス...グル...ゲル...!]
(水の波が辺りに広がっていき、それぞれが意思を持っているように動いていて)
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(アンズィ・ヤミィ)
{ [アイデン!] }
<そう呟くと、水のカッターを防御するように光の壁ができて、水の波を見ると「ちょっと怖いな...」と呟き>
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水のドラゴン
[ウル...ナー...ケスト!]
(水の波が龍の形になって、全員に襲いかかって)
ルヴェン・アルカン
「わわわ!!危ない!私は武器は持ってきてないんですよ...!(ただひたすらに龍の攻撃を避けていて)」
(/返信遅れました!すみません...!)
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(アンズィ・ヤミィ)
{っ...!(ペルスト!)}
<呪文を唱えると、アンズィ含めた三人の周りに防壁ができて、水の龍の攻撃を防いで>
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