廃校に住む人外と迷い込んだ人間【戦闘、途中参加、初心者OK】

>マーカス

まず、初対面には名前を名乗ると言うことを…まぁいいか。私はウェメラ。オートマトン…機械生命だ。いわゆる…人外だな。

少しため息をつくが名前を名乗り、人外だと言うことも名乗った。

＞マーカス

雪芽「そう…ですか…」


>ウェメラ

紅葉「うーん…もう少し先…あ！！」

紅夜を見つける

紅葉「紅夜ー！！」

紅夜「紅葉か、どうした」

走っていき紅葉の手を取る

>ウェメラ
マーカス「俺の名前はマーカス、人間だ。」

>マーカス

また、人間か…人間が多くなってなってきたな…別にいいが。

ちょっと困った口調だったすぐに前向きな返答をした。

>紅葉、紅夜

紅夜、先に来ていたか。で、嫌な感じと言うのはいったい何処に…？

紅夜を見つけ、一息つくと回りの様子を見て嫌な感じと言うのはどういうものか探している

＞ウェメラ

紅葉「こっち…かな…」

廊下を進んで行く

紅夜「あ、まて紅葉」

（ヘンリーさん、闇夜さん、絡んでも大丈夫ですか？）

(/いいっすよ)
>シーラ
ふぅ....そろそろ終わりにしようか...
(そう言ってシーラの前に真横の壁から手が大量に出てくる)

＞ヘンリー

シーラ「っ…や、やめて…」

（私もOKです！！）

＞ウェメラ、マーカス

紅葉「多分こっち…っ！？」

物陰からシーラを見つける

>紅葉
マーカス「なんだあれ...」

>ヘンリー、マーカス、シーラ、紅葉、紅夜

あちゃあ…まぁ面倒な奴に会ったな…とりあえず、あの子を助けるとするか…とらぁ！

チェーンでシーラの体を縛り、ヘンリーから遠ざけるようにこちらへ持ってくる。

＞ウェメラ

シーラ「えっ！？キャッ！？…な、何が起こったの？」

アイン「…ヘンリー、失敗、した？」

物陰から出てくる

>ウェメラ
マーカス「あのバケモンは撃っていいのか？
銃を構える

>シーラ、アイン

大丈夫か？何かビビっていたようだが？

チェーンをほどき、安否を確かめている。

>マーカス

やめとけ。逆に殺られても私は知らないからな。あ、本当に撃つなよ？死んでほしくないからな。

撃つのをやめるさせるため銃を収めさせようとする。

>絡んできてる方々(書くのがめんどくさかった笑)
あー....殺すか
(邪魔された怒りにより助けた人物達に時間が引き伸ばされる程の恐怖と殺気を与えると怒りとは裏腹に仮面は悲壮感漂わせる悲しみの顔に音を立てて切り替わる)

(/名前がァァァァー！！)

>ヘンリー

あれは、少しヤバイな…少し縛って打つか。とりゃあ！

ヘンリーの体を右腕から発射されたチェーンでぐるぐると縛り、左腕から発射されたチェーンで鞭のように体を打つ

>ウェメラ
舐めてんのかそりゃ....ヴァ...ァァァァ
(チェーンをいとも簡単にちぎり徐々に体が生成されると先程の泥の化け物よりも巨体の化け物が現れる)
(/こいつの顔を見る描写お願いします)

(あっ、しまった！確定ロルしてしまった！すみません！)

>ウェメラ
マーカス「俺の出番は無さそうだな。
銃を下げる