【ALL】パラレルワールドで平凡で平和な楽しい日々を【恋愛3L/設定改変】

>>アルル
でも、それが良いですね
(完食するまで止まらずに食べ進めていき満足したように息を吐き)
>>ロック
私からしたらロック君はとても愛らしいですよ
(真っ赤にさせている相手にまたクスクスと笑い始め)

>>クロード
そうですね、ところでクロードさんの行きたい場所って何処でしょうか？
(手を離してスッと相手の距離を開けてからこれからの事を聞いていき)

>ロック

気にするな、どうせ乗り掛かった船だ。あっちの河川敷の方へとりあえず行ってみるか？
(これもいい暇つぶしになるし気にする必要はないと笑い、行き先をそう指定して)

>しのぶ

さてね、秘密だ。じゃあそろそろ行くか？
(先程の相手の意趣返しのつもりか、行き先に関する質問には答えを濁し、そろそろ行こうかと支払いの伝票を手に立ち上がろうとして)

>しのぶ
アルル「でしょでしょ?♪(ニコニコ笑いながら食べ進め、)」

ロック「しのぶさんたらぁ…(恥ずかしさのあまり俯き、)」

>クロード
ロック「あ、はい！(元気よく頷いて、)」

>>クロード
教えて貰えなくて残念です。そろそろ出ましょうか
(心にも思っていなさそうな事を言い席から立ち上がって相手の後を追おうとし)
>>アルル
はい、とても良い所教えて貰っちゃいました
(カレー屋を気に入り｢また一緒に来ましょうね｣と次の約束をかわそうとし)
>>ロック
フフフッごめんなさい、からかい過ぎちゃいましたね
(相手の反応に流石に可哀想に思ってきたのか相手から離れ頭を軽く撫でてから謝罪をし)

>ロック

それにしても、どっちから来たのかも覚えてないなんてよっぽど追いかけるのに必死だったんだな
(公園を出て、ひとまず河川敷の方向を目指しつつ、こんな迷子のなり方はかなりレアではないだろうかと笑いながら、よっぽどこのラッシュという犬は逃げ足が早かったのだろうなと、そんなことを考えて)

>しのぶ

行けばわかるさ、会計を済ませるから先に店の外で待っててくれよ
(どのみち遅かれ早かれわかることだと、言葉とは裏腹に全く見た目は残念そうに見えない相手を軽く諭して。約束通りここでの支払いを全て請け負えばその間店の外で待つよう伝えて)

>しのぶ
アルル「もっちろん！また二人で行こう！(嬉しそうにこたえて、)」

ロック「…嬉しかったから…別にいいです(恥ずかしそうにそっぽ向き、)」

>クロード
ロック「はい…ラッシュすばしっこくて…(苦笑いしながらラッシュを見てそう話し、)」

>>クロード
分かりました、ではお先に失礼します
(肩を軽く竦ませ相手に言われた通りに先に店から出ていきスマホをいじりながら待っており)
>>アルル
…はい
(こちらも嬉しそうな顔で笑い会計をしに行こうとし)
>>ロック
…ありがとうございます所でお友達が呼んでますけど
(また頭を軽く撫でてから友人達の方へ指さし｢此処で観戦していてもいいですか?」と尋ね)

>ロック

なるほど、そう言われてみれば走るのも得意そうな良い体つきをしている…ような気もするな。今度ドッグラン辺りに連れてってやったら喜ぶんじゃないか？
(犬のことはそれほど詳しくないが、そこら辺の犬に比べても恵まれた身体を持っているのではないかと考え、体力を持て余しているのでは？と思えば歩きながらそんな提案をしてみて)

>しのぶ

……よっ、お待ちどうさん。じゃあ行くとするか、こっちだぜ
(少しして会計を済ませて店の外へ出て、相手の姿を見つければ片手軽く挙げて歩み寄っていくと、それから進行方向を指差しつつ歩き出して)

失礼します！夏目友人帳の夏目貴志とBLEACHの黒崎一護で参加いいですか？

>しのぶ
アルル「あ、お金どうする？割り勘？それとも僕払おうか？(会計しに行こうとする相手にそう言って)」

ロック「あ…行かなきゃ…！はい、いいですよ！(相手にそう応えると、慌てて友達のところに戻り)」

>クロード
ロック「ドッグランか?…今度お父さんに相談してみようかな…(相手の提案に、顎に人差し指を当てながらそう言って)

>131
(どうぞ！プロフ投下をお願いします！)

中の人(ありがとうございます！容姿は検索お願いします！)

名前:夏目貴志(なつめ たかし)

年齢:高校一年生くらいの歳←こんな感じですがいいですか？

原作設定:妖怪が見える体質で小さい頃から恐怖し悩まされてきており親戚の家を藤原夫妻の所に行くまで転々としていて友達もいなかった、祖母の夏目レイコにとてもそっくりな見た目をしており遺品である友人帳に書かれている妖怪達に名前を返す為奮闘する(こんな感じですかね……？)

改変した設定:妖怪は見えず、藤原夫妻の所に行くまで転々としていたのは変わらないが友人帳は持ってるだけでしまっており何故か黒崎一護の隣の家に←



名前:黒崎一護(くろさき いちご)

年齢:15歳(夏目と同じく高校一年生)

原作設定:死神の父と滅却師の母との間に生まれる黒崎家の長男で霊感が強く霊が見える体質、幼い頃に母を虚に殺されている。ある日に自室で死神を発見し虚に襲撃され父と2人の妹が怪我をして倒れてることをきっかけに自室に現れた死神の力を半分どころか全て奪い去り死神の力を経て死神代行となる

改変した設定:家族構成は変わらないが両親とも普通の人間で尚且つ霊が見えなくなっており死神でも無い、ただのちょっと不良感のある運動神経のいいお兄ちゃんと化している、何故か夏目貴志と家が隣同士に……


中の人(こんな感じで大丈夫ですか？)

>>7
(はい、大丈夫です！絡み文投下をお願いします！)

中の人(申し訳ありません！どのような絡み文にすればいいですか？)

>>クロード
はい、そう言えば行きたい場所ってどれぐらいの距離がありますか？
(小走りで相手の隣まで行きそのまま隣で歩いたままついて行き疑問を口にし)
>>アルル
いえ、私が出しますから大丈夫ですよ
(相手の申し付けを丁重に断り財布を持ってそのまま行こうとし)
>>ロック
頑張ってくださいねぇ
(去っていく相手に小さく手を振ってからゆっくりと腰を下ろして体育座りをし)

>>135
すいません！説明が難しいので、
(>>6を例にするか、こちらに絡んでください！(汗)

>>しのぶ
アルル「えっ、そんな悪いよ…！(慌てながら止めて、)

ロック「……わわっ！？(そしてサッカーが再開され、元気よくすすめていたが、途中で転んでしまい)

>ロック
ゴウセル)うん！

>>ロック

一護「お、大丈夫か？((ロックたちを見かけ転んでしまったロックを立ち上がらせて覗き込み」

夏目「ん、どうしたんだ？黒崎((一護の後を追い後ろから覗いて」

中の人(こんな感じでいいですか？)

>>アルル
大丈夫ですよ、素敵なお店を紹介して頂いたお礼とでも思ってください
(一度立ち止まって相手の方を向きニコニコしながら言い)
>>ロック
!!…大丈夫ですかっ!?
(転んだ相手を見て慌てて駆け寄っていき)