【ALL】パラレルワールドで平凡で平和な楽しい日々を【恋愛3L/設定改変】

>アクア
霊夢「私が貧しい中でも毎日きちんとお供えしているお供えものを盗もうとしたのは何処の誰かしら～？(ゴゴゴゴと擬音が付くほど相手に詰め寄り)」

>ロック
霊夢「フフッ…。たっく。(少し微笑み。よいしょ、とお米をそこら辺に置くと、「私もサッカー交ぜてー！」と叫び)」

>アルル
アドレーヌ「そんなの？！私も行こうかな～？！(うーんと暫く考え、一緒に行くことにして)」

>胡蝶しのぶ
アドレーヌ「へえー、ホント？！じゃあ、しのぶちゃん！何処か、美味しいスイーツ屋行かない？(ニシシ、と笑って)」

霊夢「ほぎゃｯ？！(ガバッと起き上がり、注射器を見るなり「…注射は嫌だよ？しのぶ？」と苦笑し)」

>>霊夢

アクア「そ、それはその……限界だったといいますか…、生きるものとして空腹には抗えないといいますか……、と、とにかく！　私は賽銭しないわよ！　なんたって一文無しなのだから！！」ドヤッ

言い訳から更に一転。話をすり替え、意地でも賽銭しない意思を示し

>アクア
霊夢「…仕方ないわね。ちょっとの白米ぐらいなら、あげてやるわよ。ついてきなさい。(ため息をついて、素っ気なく言えば早足気味で家の方へ向かい)」

>>アドレーヌ
まぁ!それは良いですね、行きましょ!
(相手の提案を聞いて手を合わせて喜びスマホでいい所が無いかと検索しようとし)

>>霊夢
フフッ…冗談ですよ
(口に手を当てて上品に笑うが何処と無く冗談っぽく無い笑顔をしており)

>>霊夢

アクア「え、ほんとに！！？」

ぱぁっと顔が明るみを帯びる。
この女神。威厳をかなぐり捨て生を全うする。

アクア「ふふーん♪　ようやくこの私が如何に尊い存在か理解できたようね！」

女神であることを棚に上げつつ、霊夢の後についていき

>>しのぶ
アルル「よかった…うん、僕は平気…ところでしのぶは何してたの？(ほっとしつつ答えてから、首をかしげながら問いかけ)」

>>霊夢
ロック「いいですよー！みんなもいいよねー？(相手の声が聞こえて笑顔で手を振りながら大声で返すと、ほかの友達に聞き返して)」

>>アドレーヌ
アルル「よし！きまり！いこいこー！(アドレーヌの返事を聞いて嬉しそうに手を握る)」

(あげます、)

>>アルル
私は、どこか寄り道しようかなと考えていたんです
(問いかけに答えてから｢良ければ一緒に遊びませんか？｣と誘い)
>>ロック
フフフ、皆さん元気ですね
(いつの間にか川原におりしゃがみ込みながら微笑ましそうにサッカーをしているロック達を見て)

>しのぶ
アルル「お、いいね！遊ぼ遊ぼ！(嬉しそうに頷き)」

ロック「…ふー…あれ、しのぶさん？(一度一休みしていると、見知った顔がいたため近づいて声をかけ)」

>しのぶ
アルル「お、いいね！遊ぼ遊ぼ！(嬉しそうに頷き)」

ロック「…ふー…あれ、しのぶさん？(一度一休みしていると、見知った顔がいたため近づいて声をかけ)」

>>アルル
では、決まりですね。…どこに行きましょうかね？
(両手を合わせて喜び、元々ノープランだったため行く場所を相手に聞いていき)

>>ロック
こんにちは、ロックくん…良いんですか？抜けてきても
(立ち上がって挨拶をし走ってきたトコを見た後目線を戻して聞き)

>>しのぶ
アルル「うーん…僕、よく行ってるカレー屋さんしか思いつかないや…(苦笑いしながら、)」

ロック「うん！今休憩中だから！(ニコニコしながら言って)」

>>アルル
フフッそうなんですか。では、そこに行きますか…案内お願いしますね?
(小さく笑ってお昼を食べてなく丁度いいと思いそこへ行こうとし)
>>ロック
そうなんですか。あら、顔に土が付いてますよ
(制服のポケットからハンカチを取り出し顔を拭くために屈んで目線を合わせ)

>しのぶ
アルル「うん！任せて！それじゃあいこっか！(えへん、と胸をはると、手を握って歩きだし)」

ロック「わ…あ、ありがとうございます…(どこか恥ずかしそうにしつつもお礼を言って)」

>>アルル
はい、楽しみです
(手を握られるのが嬉しくてギュッと握り返し手を引かれるままについて行き)
>>ロック
どういたしまして…恥ずかしいんですか？
(ハンカチを戻して何処か恥ずかしそうにしている相手に面白そうに顔を近づけていき)

【名前】ディアンヌ(七つの大罪)
【年齢】約750才 (人間換算で15才)
【原作設定】巨人族の女の子で一人称はボク。印は蛇で左太腿に彫られている。
怪力の少女だが、拗ねたり、照れると髪で顔を隠す仕草をしたり、虫が苦手など年相応の乙女っぽい一面も見せる。
巨人族の『戦いを誉とする』風潮に懐疑的であり、戦う事を好まない心優しい性格。
【改変した設定】喫茶店、レストランでバイトしてる。ミニマム・タブレットで体を皆と同じ位のサイズにしてる。神器もディアンヌが使えるくらいのサイズにしてる。
(／参加希望です。後々キャラを追加するかもしれません。)

>しのぶ
アルル「えーと…(キョロキョロ辺りを見回しながら歩いて、)」

ロック「い、いや、その…(つい顔を逸らしてしまい)

>36
(OKです、絡み文どうぞ！)

>しのぶ
アルル「えーと…(キョロキョロ辺りを見回しながら歩いて、)」

ロック「い、いや、その…(つい顔を逸らしてしまい)

>36
(OKです、絡み文どうぞ！)

>>アルル
あ…もしかしてあそこですか？
(一緒になって探して行きつけのカレー屋を見つけそこを指さし)
>>ロック
フフフ、可愛いですね
(相手の反応を見て口に手を当て肩を震わせながらクスクスと笑い)

>ALL
はぁ…(溜息をつきながら巨大なダンボール2つを持ってる)