匿名さん 2019-10-12 22:26:20 |
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( 最後に倒したゾンビ、それがまさか彼の友人だったとは。彼と同様こんな風にネイサンに出会いたくはなかった。「 ――ああ……それは……ごめんなさい。どう言っていいか……。 」 言葉を慎重に選んで声を掛けつつその後は口を噤んでしまい。彼の困った顔ともう渡せないプレゼントを撫でるその姿に何か力になりたくて、「 彼の最期……貴方で良かったって、思っているはずよ。 」ネイサンの最期が見知らぬ誰かではなく、友人だった事が唯一の救いだと感じて勝手な想像ではあるがそんな励ましの言葉を。
「 ええ、…大丈夫。ダレルは平気?倒すのは貴方ばかりだったから… 」危うい場面はほとんどなくゾンビに触れらていない為無傷で警察署内に辿り着いたロレッタだったが、彼の方はというと前に出てゾンビを何匹も倒しているのだ。怪我の一つしてもおかしくないだろう。そんな考えから心配そうな眼差しを向けて尋ね。
「 それと……。ハンドガンのカスタムパーツ、貴方が使ってくれた方が彼も喜ぶんじゃないかしら…? 」少し言いにくそうにプレゼントの箱を見てから彼に視線を向け。せっかくのプレゼントを開けてしまおうという提案は心苦しい気持ちでいっぱいで、「 でも……決めるのは私じゃなくてダレルよね。 」と自身の言葉は一つの提案として聞いてくれれば構わない。といった意味を込めて呟いて。 )
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( /宿直室の廊下のシャッターで合っていますでしょうか!! それならば同意見です!!!ぜひそちらで使ってください……!!!
そうですね!!弱点を打ったりすると血液が飛び散ると思いますし、掌や腕などに傷口があれば血液がかかっても不自然ではないですよね……!!
かなり先になると思いますが本当に楽しみですーーー!!!
あああ!!立て続けに起きるのは考えにありませんでした……!!!!
た、たしかに本人が危険になってしまう考えでした……!!すみませんん……!!( 汗 ) そして正直な意見を下さってありがとうございます……!!!
( こほん ) ではオフィスでダレルさんが挟まった後か同タイミングで転ぶという形でお願いします……!!!!
お待たせしました……!!!!!!!!( スライディング土下座 )
お待たせして申し訳ありません……!!!
有難いお言葉にほっこりしました……!!!
引き続きよろしくお願い致します……!!!! )
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