unknown ( 〆 )

足を肩幅に……
(　彼の武器に関する知識は無知な自身にはとても助かるものだ。矢数に注意すること、音を出したくない場面での活用、そして打つ時の姿勢。相槌を打ちながら熱心に聞き入れ、ボウガンを受け取ると実際に足を肩幅に開きボウガンを構える。この姿勢や知識を忘れぬように頭にインプットし、" OK " と最後に頷いて。
怪我をしてほしくない。その言葉を聞いて再び店主だったものを見やり俯きがちに「 ……ええ、分かった。 」と小さく頷き「 でもねダレル、それは私も同じ気持ち。万が一の事があったら貴方の友人のバースデーを一緒に祝えないもの。……だから、なるべく離れないように互いを守り合いましょう。 」 と彼への心配も告げ。もしも自身のせいで彼が怪我をしたとすれば彼女は自分自身を責めるだろう。だからこそ無茶をしてほしくないと思っているのだ。
だが自身のスキルで彼を守る事ができるだろうか？それに迷惑もかけてしまうだろう。足でまといになるなもしれない。そんな自身への心配もあり少し悶々としてしまいつつ。
改めて裏口を出て警察署を目指したいところだ。割れたガラスからゾンビが入ってくるのも時間の問題だろう。 「 それじゃあ、ダレルの後ろに着いていくわね。 」扉の先の安全は確認した為危険ではないだろう、しかし先頭を切るのは先程の彼の言葉を汲み取り、彼に任せることにして。　)

*

( /そう言っていただけて嬉しいです……！！！完全に当方の嗜好満載な妄想でしたので……！！
ぜひともそうさせてください！！！無事脱出できることを祈りましょう！！！
END後はこれでもかと言うほど平和なお話を紡ぎたいものです……！！！


入口右手のベンチ手前には煙草の吸殻、毛布やスリッパ、ペットボトルやゴミ袋がぐちゃぐちゃに潰された状態であり、紙コップのような形状の物も潰れた状態でありますね……！
右手には山積みのダンボールに衝立とベッド、点滴台もあり輸液バッグがセットされているのでさっきまで治療がされていたかのようです…！！よく見れば包帯もあり、ダンボールの中身は治療道具ではないかと推測します……！！
治療台は数箇所ありますが血で赤く染まったガーゼがゴミ箱に溢れかえっていたり、錠剤や塗り薬らしき物も確認できました！
階段を上がればバリケードの為の家具たちが積まれています。そしてなんといってもホール全体にある血の足跡が印象的です。怪我人や治療できる人らが忙しなく動いていたんだろうと思わされます……
そして提案なのですが、ホールで懐中電灯やナイフなどのサブウェポンをゲットするのはどうでしょうか！？どこでゲットしようかと模索していた最中でホールのお話が出て、ココだ！！！と思い！！！()

そうですね！！宿直室と待合室が一番無難だと思います！！そこに設置しましょう！！！


それなんですが！！此方としましてはウイルス感染やクリーチャーやゾンビなどに襲われるイベントでの大怪我などがあれば物語的にも面白くなりそうだと考えていまして……
ですが大怪我ではその後が問題になりますし、ウイルス感染となると片方が動けないのは進めにくくなってしまうと危惧しております。
ウイルス感染をさせるのであれば、研究所に着きGウイルスやワクチンの知識を身に付けた直後にGの初期症状が確認できたりすると、二人がバラバラにならずに進める事ができ、また感染者が最悪の事態に陥ることなくワクチンを即作成する事ができると思うのですが…………
そういった要素が少しでもあれば二人の結束力なんかも高まる気がしますが、やはり動かしづらくなってしまいますよね……
25569様はどうお考えでしょうか……？？


是非！！！ダレルさんが挟まる姿を想像したらとってもキュートです……！！ロレッタが頑張って隙間から引き戻しますよ……！！！
うわわ、ありがとうございます……！！！( 土下寝 ) 傍から見たら笑われそうですが……。進めていく中でハプニングは付き物ですからね……！！！


おかえりなさいませーーー！！！！！
お体変わりありませんでしょうか…… ？
日中も気温は高いとはいえ木枯らし一号が吹き、インフルエンザや風邪なども流行り始めるていますので、どうかご無理なさらずに…！！
レス頻度は気にしておりませんので、これからもお時間ある時で構いませんからねーー！！！！ ( 返信して頂かなくても大丈夫ですよー！！！ ) )