unknown ( 〆 )

お礼を言われるような事なんてしていないのに…
(　無責任で無茶な事を言ってしまったのにも関わらず彼は笑みを浮かべている。驚いたように瞳を何度か瞬かせ、どこか困ったような表情で握られた手と彼を交互に見てから何だか擽ったいような気分で上記を、続けざまに「 ……でも、もしも貴方の力になれたのなら、…よかった。 」と言葉通りの思いで曇りのない微笑みを向けて。
こういう場合ゾンビ映画ならば都合よく拳銃が二つ落ちていたのだろう。だが現実はそうはいかない。この先に拳銃とはいかなくとも身を守れる何かがあればいいのだが──「 自分の身は自分で守る…と言いたいところだけれど、今は守れる気がしないわ。…だから、お任せしてもいい？ 」銃を彼の手に包み込ませてあげては" ダレルに守ってもらえるのならきっと無敵ね！ "なんて茶目っ気のある言葉を。銃弾は幾つあっても良いだろうと考え、銃弾の箱をダンボールの上からもう一つ手に取り予備として自身のバッグに詰めて。
「 それじゃあ、開けるわね。……大丈夫、危なそうならすぐに閉めるわ。 」扉のノブに手を掛けつつ肩越しに。危ない事は重々承知だ。だからこそゆっくり慎重にノブを回し隙間から目の前にゾンビがいないかを確認し、それから左右を見回す。――どうやら安全そうだ。扉を開けきるとそこは狭い路地だった。こんな所でゾンビと鉢合わせたら危険だと感じつつ、ガンショップから出て。　)

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( /此方も楽しみすぎて研究所どころか脱出後の事まで想像してしまっています……！！妄想が尽きません！！！！( うずうず )


ああーー！！水！！そしてキャンディマシン……！！！REの追加DLCでキャンディ(？)チョコレート(？)のディスペンサーが置いてあったのを思い出しました……！！！食べつつ……いいですね……！！
警察署のホールにお水とか多少の食料とかあってもいいですよね…！！ロレッタとダレルさんが空腹で動けなくなってしまったら困りますし……！！！
過去話や父への愛など語ったり……ですね！ 自分の中ではまだまだ謎に包まれているダレルさんの私生活なんかも覗き見したいですねーー……！！！
ああ…！いいですねえ……！ロレッタの料理下手がバレてしまいますが！！()束の間の休息での他愛のない会話…したいです！！！！！

ずっと暗い雰囲気なのもなんですからね…！！
タイプライターで日記を綴る！とても惹かれます！！バイオハザードシリーズでよくある手記的なものになりそうですね！
隙間に挟まって抜けなくなるのもネタ要素が強すぎてむしろ見てみたい……！！！
そうですよね……！ダレルさんもロレッタもかなりのしっかり者ですし、抜け目がないといいますか……そこが欠点になってしまって……。キャラが崩壊してしまいそうで…！！
ロレッタならばドジを踏んでしまってもいいて思うのですが、危険に繋がってしまいそう……なんて考えちゃったりして……！！！( 頭抱え )　)