匿名さん 2019-10-12 22:26:20 |
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貴方ならきっと扱えるわ。きっとね……
( 彼がペイントボールの経験者だと聞き、体格の良さはそれ故なのだろうと納得ができる。しかし当然ながら実銃の扱いとは全く異なるだろう。ペイントボールの知識も拳銃の知識もないが、何故だか彼ならば器用に扱えるような気がした。彼の事をまだ何も知らない、何の根拠もない、だが自然とそんな言葉を呟いていて。拳銃の扱い方一つ知らないから彼に押し付けているだけじゃないか。そう思われても仕方がない、何も言い返せないだろう。彼に頼りきってしまっているのかもしれない。___今はそれでいい、私には私のできる事を精一杯すべきだ。そんな気持ちを強く持った突飛な日の夕暮れ。
ハンドガンのグリップを此方に向けられ、それを右手で握り取る「 いいえ、一度も。……こうして触るのも初めて。 」首を左右に緩く振りつつ眉を困らせては物珍しそうにそれを観察し。――このグリップを引けば本当に銃弾が発射される。そう思うと身が竦んでしまう。「 でもそんな事言ってられないわよね。…進む為にはこれを扱えるようにならなきゃ。 」自身に言い聞かせるように今度は強気な眼差しでハンドガンを見てから彼に目を移して小さく微笑んで。 )
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( /不自然でない場所が中々見つからず……なんだか雑な場所になってしまいましたが……!!
カスタムパーツの件かしこまりました!!!
そう言っていただけて嬉しいです…………( 滝涙 )当方は25569様の紡ぐロルが大好きです……本当に小説を読んでいるようで……!毎度毎度レスが来るのを楽しみにしておりますよーー!!!!!!( 大声 ) ( 返信して頂かなくても大丈夫!!です!! )
爆破カウントダウン最中に追い掛けられるのは正に絶望的です……!気が早いですが楽しみですね……!!!
はい、無印の通りの動かし方で大丈夫です!!!!
一つ提案があるのですが…!!!( 突然 )
セーブ部屋の写真暗室や待合室、その他下水道や研究所にもセーブ部屋は沢山ありますが、そこでロレッタやダレルさんの休息も兼ねて、少しのんびりお話する時間があったら……なんて考えていました……!!
戦闘や探索ばかりだとどうしてもお互いの事をよく知らないままになってしまいそうですし、偶には二人にもほっこりしてもらいたくて…!!如何でしょうか……!!
それとそれと!!
初めはギャグ要素を要所要所で入れていくつもりでしたが、あまり入れられず……!!むしろシリアス目な方向になってしまっていますがどうお考えでしょうか…!!
物語を紡いできてまだまだ序盤ですが、白けない程度にギャグ要素を入れるのは難しいと痛感させられました……( ぐぬぬ ) )
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