匿名さん 2019-10-12 22:26:20 |
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( 自身の名は当然ながら母が名付けてくれたものであり、母を直に感じられるものの一つ。そんな名前を褒められるのはお世辞だとしても心から嬉しく思う。「 ありがとう、ダレル。…貴方の名前も素敵よ。 」喜びの気持ちをストレートに伝えつつ、彼の名前への褒め言葉も忘れずにパチッとウインクをしてみせて。列車が次の街へ向かった所を目で追って見送り。きっと警察署には避難している人でごった返しているのだろう。なんて想像もしつつ。
彼の言うことは正しい、確かに警察署には身を守る為の武器が沢山あるだろう。いざとなったらそれを使えばいいが、そのいざとなったらが来ない事を祈るばかりだ。さり気なく前を歩いてくれた彼は紳士の鑑と言うべきか、自身も警戒しながら駅舎を抜け出るも何度見ても見慣れない街を遠目に眺めては思わず立ち尽くしてしまい。彼から言葉を投げかけられ静かに頷くと、少し遅れを取ってから無意識に彼との距離を詰めて歩き出し。「 ……この臭い、何……? 」思わず口を塞ぎたくなるような悪臭に捉えどころのない異変を肌で感じる。それに街には人っ子一人いない。一体どうなっているのかと尋ねようとしたその時、聞いたこともないような異様な音と声のようなものがどこからともなく聞こえてくる。固唾を呑み、不安げに両手を胸元で握ると、一歩一歩を慎重に踏み締めて。 )
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( /ば、バレた…………!?!?!?
なーんだ!!!お互い超能力を持つ者同士じゃないですかーーー!!!!!やだー!!!!()
あああ……!!!それを言おうとしていたのを忘れておりました……!!!!全くの同意見です!!!
気が合いすぎて最早自分自身と話しているようです……!!!(??)
はい!!他は変わらずの場所で、変更したい時はその都度伝えましょう!!
そうですね……!!!動物の残酷表現は例えゾンビだとしても、書いている側も少し心が痛くなる部分もありますし…!!
無印の方のイビーでは生物よりも植物といった見た目なので、此方もセーフだと考えています…!!
なんならイビーは道を塞ぐ頑固な植物として考えてしまっても良いのでは、と…!
かなり後の話になるのですが、アリゲーターやG、タイラントの登場はどうしましょうか……??
勿論物語として登場自体はさせたいのですが、攻略するとなると一応は一般人な二人ですので、かなり高難易度だと考えています……!! )
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