AB型 2019-08-08 01:31:39 |
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>>2783 晃太
ン…はっ…晃太が、伝えてくれたから…
(今は大丈夫だと聞けば少し安堵して微笑むも口内にぬるりと舌が侵入してくるとビクリと肩を震わせる。こんなところで、もしかしたら誰か来るかもしれないのに…そう思うほど興奮してしまい耳元に響く水音にやや頬を染めながら舌を絡め合わせ。一旦口が離れて“気付いてくれて…”と微笑む彼にキュンとなる。自分は気づけたのは他でもない、彼が心で伝えてくれたから。それを微笑んで告げると彼の首筋に顔を埋めて「晃太の声、もっと聞かせて。」そう艶っぽく囁くと首筋に舌を這わせてはむはむと甘噛みを繰り返して)
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