AB型 2019-08-08 01:31:39 |
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(/うう…優しい…女神様や…(誰)はいっ是非やりましょうねっ!駿さん…可愛い…嬉しい…!そうだ、駿さんの女体化もどこかでやりましょう!しますよ!絶対かっこいいし、そして可愛いです!はい、その程度でオッケーです(笑)ま、また褒めて貰えたぁぁっ!喜んで貰えたー!(歓喜)ですです。駿さんに触って良いのは自分だけでありたい晃太です…。そして駿さんを嬉々としてお迎えに行く晃太なのでした(笑))
>>2703 駿さん
(彼の言葉にこくんと頷いてスマホをポケットに仕舞って。靴を履いて彼とシェアハウスから出て。彼の車に二人進めば助手席を促される。運転席に乗り込む彼に表情を綻ばせ。大抵というかいつも自分は助手席に乗せて貰っている。こういう何気ないことが嬉しい。こんな時に不謹慎だよなと思いつつ特別扱いに喜びを感じていて。恋人なんだから当たり前だと言う人が多いだろうが自分は当たり前だとは思わない。彼が事故に遇い自分を忘れてしまったあの日があるからより一層強くそう思うようになった。噛み締めるように助手席のドアを開けて車内に乗り込むとドアを閉めてシートベルトをカチャッと締めて。彼の言葉にその不安を感じ取る。言葉を発せられないのは…やっぱり辛い。彼に自分の声を掛けられないのは…ポケットにあるスマホに手を伸ばしかけるも寸前で手を止める。こんな無機質な文字じゃ彼を安心させられない。伸ばした手はそのまま彼の手を掴んでぎゅっと握って真っ直ぐ彼を見つめて笑いかけて)
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