AB型 2019-08-08 01:31:39 |
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>>2668 駿さん
…ありがとうございます…。…ふふ、 俺も駿さんも好きな人に意地悪しちゃうタイプみたいですね。俺も照れてる駿さん可愛いから意地悪したくなりますもん…駿さんもそうなら…意地悪されるの…嬉しいかな…。
(きっと彼なら自分の冗談もお見通しなんだろうなと思いつつも頬を染めてながらそんな自分を引かないと言ってくれる彼が可愛くて、きゅんきゅん胸はときめくばかり。柔らかく微笑みお礼を口にしては自分も彼も好きな人限定で意地悪さんになるタイプみたいだと楽しそうに告げて。自分も彼が照れてくれた表情が可愛くて堪らないから時々こうして意地悪してしまう。彼も自分が可愛いからと言ってくれたしそれなら意地悪されるのも嬉しいと表情綻ばせて。頭を撫でてくれる手に気持ち良さそうに目を細めていると彼からやはり種類が方がと告げられ「はい、目も心も楽しいです。へへ…半分こ嬉しい…色々俺のために考えてくれてありがとう…。そうだね、数は2個ずつ交換しよう。んー…つぶあん派って言うよりは駿さんがこしあんの方が好きかなって…俺は両方好きだから駿さんにこしあん多い方が良いかなって思って…あ、そうだ俺…自分で拭けないんだ…駿さんありがとう」こくんと頷きつつ半分こ出来て嬉しいと微笑みながら流石A型さんな彼。きっちり交換する数を細かく決めてくれては自分に確認を取ってくれる。どちらかと言えば自分はそこはあまり気にしていなく、彼が決めてくれるだろうと何となく思っていたこともあり、何より彼が決めてくれることに不服なんてあるわけもなくそうしようと頷いて。自分はつぶあん派なのか聞いてくれる彼にはふるふる首を横に振る。あんこはどちらか派というものは自分にはなく、ただ単に彼がこしあんが好きなのではないかと思ったのだと告げて。自分はどちらも好きだからどちらでも良かったが彼にこしあんが多い方が良いだろうと考えたからで。素直にそう伝えては左手が動かせない自分の右手を彼がおしぼりで丁寧に拭いてくれてはそこで漸く自分一人では手を拭けないんだ事に気づいて。深く考えていなかった自分に苦笑いを浮かべるもありがとうと彼にニッコリ笑いかけて)
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