AB型 2019-08-08 01:31:39 |
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>>2621 駿さん
よかった…いえ、大丈夫ですよ。俺はちゃんと休めました。風呂ですね、分かりました。
(彼が落ち着いて寝れたことをホッとしたように息を吐きつつ首を小さく横へ振り、自分もちゃんと休めたことを伝えて。ゆっくりベッドから起き上がる彼のサポートに直ぐ様つきつつ彼から風呂が先が良いとの要望受けてこくんと頷き。そんな彼から遠慮がちに告げられるお願いに笑み浮かべて「ええ、喜んで…はい、お手をどうぞ…?」出会ったばかりであるはずの自分に甘えてくれるのは嬉しい…でもほろ苦さも連れてくる。それでももちろんだと頷いては立ち上がりそっと手を差し出して。これから彼は風呂に入る。着替え等もそれとなく準備して今着ているものは洗濯させて貰らわないと…そう思いつつ朝食にはどんなものが良いだろう…どんなものなら食べられるだろう…。なんなら彼に要望を聞いても良いかな…そんなふうに考えながら自分の手に手を重ねてくれる彼が立ち上がるサポートをして。彼が無事に立ち上がれたのを確認してはそっと手を離し「…風呂の準備しますね…まずバスタオルに…シャンプーに…すみません飯山さんこれ持って貰っても良いですか?」タオルは自分の腕にかけ、“彼”のお気に入りのシャンプー等を彼に持って貰って良いですか?とお願いする。本来なら入浴セットは全部自分が持つのだがいざと言う時のために手は開けておきたくて。「…あと少し待っていて下さい」穏やかに微笑みそう彼に声をかけては一旦自分の部屋から出て“彼”の部屋へ。心の中で勝手に入ってすみませんと謝りながら扉開け中に入らせて貰っては彼の着替えを見繕い、これらもタオル同様に自らの腕に掛けては彼の待つ自分の部屋へと戻って「お待たせしました。行きましょうか。…手繋ぎます?また飯山さんがフラってなっても俺がしっかり支えますから」彼に歩み寄り、風呂に行こうと告げ、再び手を差し出してそう問いかけては続けるように言葉紡いで柔らかく目細めて)
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