>>20 七瀬 わかった。…よっと…はい、召し上がれ。 (席に着き頷く相手に笑みを浮かべて頷き返して。ちらりと催促するように視線を向ける様子に手早くもう一つの皿に盛り付けては、スプーンと共に彼の前にそっと置いて。コップに入れたお茶も運んで自分も席に着いて)