AB型 2019-08-08 01:31:39 |
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>>140 山田
そうだな…気持ちいいしお前が良いってならまた撫でてもいいか?それと俺も甘えて貰うのは好きだからいくらでも甘えてくれていい。俺はそれだけで充分満たされるから俺にとってはそれが甘えてることになるかな。
(相手の髪を撫でていると、一緒にいるだけでも癒やされるのは真実で彼が嬉しいと思ってくるならいくらでも髪も撫でるし甘やかしたと思いまた撫でてもいいかと。ただ彼は少し自分と似た人種なのかもしれないと思う。適度な距離感…、自分も人に優しくしながら何処かで予防線を引いて、誰かがその線を超えてくれることを密かに望みながら拒む自分もいて…。そうして自分は一線の引いて近づかない癖に、相手が自分に適度な距離感を持って接していると思うと寂しくもっと甘えて欲しいなんて考え、虫がいいよなと内心苦笑漏らし。そんな時に頬に触れる温かな感触にピクリと小さく肩を揺らしては彼と視線を絡め「…お前は……いや、曲弾くか。…えっとさっきの曲の譜面は…──、」お前は俺とも距離を保っているのか、そう聞こうとして止めると頬に触れる手を掴んで離させると何でも無いよう微笑み、椅子に戻ってアコギを手にすると譜面を探してコードを奏で始め)
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