AB型 2019-08-08 01:31:39 |
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>>115 七瀬
勿論、喜んで。…特に面白みもない何もない部屋だけどな。
(まだどこか違和感のある相手の様子に安心させるよう微笑んで。頷く相手の手をやんわり掴んで優しく招き入れると扉を閉めて肩竦め「まあ、座れよ。」と自分が座る前にベッドをポンと叩き腰掛けるよう促し)
>>116 加佐見
…失礼だな。男前の加佐見くんは変顔でもイケメンなんだろうな。…ま、いいけどさ。
(何処か素に近い相手の笑顔に目を奪われながらも、若干からかわれている感が否めなくやや眉寄せては加佐見“くん”と此方も皮肉っぽく返し。それでも言ってることは本当に思っていることで特に怒っているわけではないため此方も楽しげに返し肩竦め。部屋の前まで来て握り返された手に鼓動が跳ねて微かに肩揺らすも、深い意味などないだろうと特に反応返さずに扉を開いて相手を中に招いて。「すぐに寝るだろ?ベッド使っていいから先に横になってろよ。俺はもう少しやることやってから休むからさ。あー…明かりは此処だけ点けといていいか?」仕事終わりの相手はもう眠たいはずだとベッドに視線向けながら言い、自分はデスクのある椅子の前に腰掛けノートパソコンの横にある卓上ライトを指先でトントンとして。当然だがベッドは1つ。自分はどこでも休めるし適当にすればいいかと深くは考えておらず)
>>118 山田
おー、喜んで。でも俺なんかでいいのか?お前の隣なら乗りたいやつ沢山いそうだけどな。
(自分も運転席に乗り込みシートベルトをして相手もしっかり着用したのを確認するとアクセルを静かに踏み込み車を発進させ。続く相手からの無垢なお願いに内心嬉しく思うも、イケメンな上に車の運転まで出来たら更に相手を放おっておかない人達が増えるだろうと、何やらもやっとした感情が芽生えつつも冗談ぽく笑い零し。程なくして目的地のスタジオに到着しては「着いたぞー。」と声をかけてトランクを開けるため先に降りて。丁度トランクを開けた時、“あー、飯山じゃん”と知った声が聞こえ、そちらに目を向けてみると大して親しくない音楽仲間。“え、超イケメン君連れてるじゃん。紹介してよ”と車の中に座る相手見て目を光らせる音楽仲間に気付いては「…アイツは駄目。てか帰るとこだったんだろ?」と煙たい目向けつつ、相手に申し訳無さそうな目を向けて微笑み降りてくるなと意志伝えるため首を横に振り )
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