学園長 。 2019-07-28 12:21:16 |
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>>60 _ シオンさん
ああ、どうぞ。
( ウトウトしていたところに頭上から声が聞こえれば、上下に揺れていた頭が反応するように持ち上がり、声のする方へ顔を向ける。そこに見えたのは、汗を流している生徒会副会長。木陰の真ん中に座ったいたが、相手が余裕で座れるくらいの場所を作るように移動する。別世界と言う相手の言葉に同調するように笑み浮かべ「 外の騒音も少し和らいで、本当に別世界ですよ。 」中庭で話をしたり、バスケをする生徒に目を向けながら )
>>61 _ エティエンヌさん
寝てないよ。寧ろ、ここでのんびり過ごしてしまう俺に喝を入れてほしいくらいだね。
( うたた寝してしまっていたところに、自分へ声をかけているであろう相手の姿。ジャケットを枝につるして更に影をつくってくれる相手の優しさに頬が緩みながら。相手の言葉に答えるように上半身を持ち上げ、返事をする。平和な時間をこんな風にのんびり過ごすこともいいが、自分は祖父に恩返しをするために、もっと勉強しなければいけない立場にもある。だからこそ、こうしたときは起こしてほしいとばかりに冗談っぽく笑って )
全然起こしてくれていいよ ( くす ) 俺も仲良くなりたいと思ってる。こちらこそ宜しくな ( 歯を見せるよう笑顔浮かべ ) ※蹴り可
>>62 _ ディヴィア
どうなるか ... 俺にはわからない。
( 此方を向く相手の様子を見て、自分は変なことを聞いただろうかと思いながらも、自身を見つめながら相手が指差すその先を目で追う。それは自身が見ていた男女であることに気づき、尚更笑う場面がどこにあったか不思議に思う。聞こえてきた後の言葉に、小首傾げながら同じように男女の様子を見ていると、相手の言葉通りの展開になる。状況把握に手惑いながら相手に投げかけられた質問に徐に答える。「 ただ、あの男女の気持ちを考えると、少し胸が痛い。 」制服の上から左胸辺りに手を寄せて )
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