主 2019-07-26 21:33:51 |
通報 |
>20
(参加希望と質問、意見をありがとう御座います!匿名様が仰る通り、現代日本です!俗世間の距離の意見ですが、少し横暴な所がありますのでソコソコ...悪くもなければ良くもない感じ、と言うのはどうでしょうか?)
名前:間藤 叶
読み:まとう かなえ
性別:女性
年齢:78
能力:治癒能力。
紋章:右上腕に楓の紋章がある
容姿:肩までの白髪と老女とは思えない鋭い眼光。普段着は薄紫の着物に浅葱色の帯を巻いている。巫女としての仕事の際は白に赤袴の巫女服を着用。皮膚は歳に抗えず筋ばっているが姿勢等は腰が曲がったり等はなく壮健。
備考:胡蝶神社の巫女で当代の守護姫。自身も老いており次代の巫女に継がせなければと焦りを覚えている。戦後から昭和の時代数多もの負の感情から産まれた反魂と戦っていた先代を見ておりその使命に誇りを覚え昭和末期から平成にかけて使命を全うした。昭和から平成にかけて激動していく人々と共に失われていく幻想に憂いを思いながら一向に無くならない反魂の存在に頭を悩ませている。人物像としては使命に対しては非常に厳しいが村の事は大事に思っており村民には愛情を持って接する。
(>20の匿名です。このような感じでよろしいでしょうか。)
>22
(/プロフィール拝見しました!プロフィールに不備はございませんので大丈夫です!也きり開始まで今暫くお待ち下さると嬉しいです...!)
名前:祈良坏
読み:きらづき
性別:どちらでも有りだが、分けるとすれば♂
年齢:鬼神として生まれた年齢ならば推定780歳
能力:治癒・そのまま。傷を癒やす。場合によっては心の傷も癒してくれる
陰分身・依代があれば自分の分身をつくることができる。依代はなんでもOK。そのへんの石ころでもいいが、依代が高位であればあるほど分身の力は自分に近くなる。自分が沢山いるのは気持ち悪いという理由でこの能力はあまり好きではない
容姿:人型で人間の幼児くらいの大きさ。黄蘗色の身体にはネコ耳やしっぽがついており正にぬいぐるみやマスコットのよう。円い黒色の大きな瞳は、普段額から垂れる紙によって隠されていて見えない。紙には名前が刻まれており式神になる際の契約書のようなものとしてくっつけたため、今は取っても何ら変わりはないが雰囲気を出すために外さない。普通の平安貴族と同じ藍色の狩衣を着ている。袖が長くいつも垂れ下がっている。
性格:一見心優しく誰に対しても愛想が良いように思えるが、本性はその愛くるしい見た目とは裏腹に誰に対しても公平に、差別無く態度が大きい。飄々として掴み所が無く、気まぐれであり酔狂である。馴れ馴れしく軽薄な様子を思い浮かべられるが、自分の利益になるもの、また主人や仲間に対しては忠実。その老獪さは時の流れの産物といえるだろう。
備考:?自身の戦闘スタイルは鎖鎌を使う。 但し自分の身体にそぐわない大きさなので多少扱いに難がある。鎖の長さは自由に変えることが可能。空を舞って敵を混乱させることも出来る。
人間の姿に変化することができるが、今の姿が気に入っているので滅多にその姿になることはない。
江戸時代中期あたりから流行を追いかけるのを止めた。
胡蝶隊リーダー、または胡蝶隊のオカン的存在の女の子に仕えている(現時点では未決定)
(/これでよろしいでしょうか?
不備等あったら指摘お願い致します
名前:時雨 結
読み:しぐれ ゆい
性別:女
年齢:22歳
能力:雪と氷を操ることが出来る。雪女の力を受け継いでいる。
紋章:うなじに椿の紋章が鮮やかに浮かび上がっている。
容姿:腰まである黒髪は、紋章を隠すように後ろで1本の三つ編みにしている。瞳の色は澄んだ青で垂れ目。白のパンツに長袖の鮮やかな青色のワイシャツ。左手には細身の白い腕時計。動きやすさを重視した青のスニーカー。白いショルダーバッグを持っている。
備考:時雨家の現当主で、胡蝶隊の隊員。12歳の誕生日に胡蝶隊に入隊し、同時に時雨家を継いだ。5歳の頃に椿の紋章が浮かびあがった。自分の弟や妹たちにではなく、自分に紋章が出たことで弟や妹を危険な目に合わせることがなくなったと喜んでいた。下にたくさんの弟や妹がいる。そのため、責任感が強く、面倒見がよい。よく弟、妹たちと遊ぶため体力はある。下の弟、妹のことを溺愛している。持ち歩いているショルダーバッグの中には、ハンカチテッシュの他にも絆創膏など様々なものが入っている。
(/7番のkeepをお願いしていたものです。プロフが出来たので、確認お願いします。不備等ありましたら指摘お願いします)
名前: 柳 紗月
読み: やなぎ さつき
性別: ♀
年齢: 21歳
能力:筋肉強化。一定時間ではあるが、筋力を何倍にも強化することが出来る。
未来予知。いろんな生物の1分先の未来を見ることが出来る。
容姿: 紫の髪に赤黒くつり上がった目。右目斜め下にはちいさな赤のハートマーク。黒い耳に黒いしっぽ。細身で筋力は人並みに。170cmと高め。真っ黒のスキニージーンズに黒のワイシャツ。ヒールの高めの黒のショートブーツ。足首まで隠れる黒のローブにフードを常に被っている。両耳にピアス。首にチョーカー。
備考: 猫又の妖怪。常に姫と胡蝶隊を殺そうとしている。運動神経がよく、逃げ足が早い。常にニヤニヤしていて何を考えているか分かりにくい。朝や昼は人に見つかりにくい場所で寝ていて、夕方から動き始める。
( / 遅くなってしまいすみません!No.7の者です!pf出来上がりましたので、確認お願いします!! )
名前:雙世魔王尊
読み:そうせまおうそん
性別:女性
年齢:16(歳を取れないため)
能力:焔と雷、重力を操る能力
容姿:身長158cm。髪は小麦を思わせる金髪であり、オールバックにしている。反面服は直綴に五条袈裟、切り袴に白足袋という僧を彷彿とさせる服装をしている。能力行使の際には背後へ日輪じみた輪を作り出し、身体に羽衣を纏う。また衣服の方も、執金剛神を思わせるような甲冑を身に纏うようになる。
備考:反魂を従える長であり反魂の頂点。元は尊天であり、魔王尊、つまりはあらゆる間を降伏させ抑える尊天であった。しかしながら安土桃山時代に入ってきたキリスト教の輸入などにより人々の信仰心が薄れた結果、力と共に存在すら薄くなり、やがて人々の怨嗟に当てられ反魂となってしまった。その影響か、かつては厳格な性格の持ち主だったものの、重度の惚れ症となってしまった。しかしそれでも戦闘には情けはかけず、むしろ惚れているからこそ自身の手で楽にせねばという思いが強いのかもしれない。
力こそ大幅に失えど元の性質などは根強く残っており、年齢は16から変わらない。魔王尊像は槍を持っているものの、元は護法ということで両刃の剣を用いている。反魂となった影響か日中は力が衰えるため、山奥で仏師としてひたすら仏像を彫り続けている。こうした周りとの関わりを経つような行いが、彼女の惚れ症をより悪化させているのかもしれない。
(/提出が遅れてしまい申し訳ございません…不備がありましたら指摘お願い致します)
>31
(/返信遅れて申し訳ありません!プロフィール確認しました!不備はありませんので大丈夫です!開始まで暫くお待ち下さると嬉しいです!)
>32
(/質問ありがとう御座います!レスの頻度は皆様別々だと思うので、あまり決めておりません!置きレスでも大丈夫です!)
>all
(/皆様、かなりの時間お待たせと返信遅れてしまいすみません...!!良ければ、今から始めようと思うのですが...どうでしょう?)
トピック検索 |