主 2019-07-26 21:33:51 |
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名前: 柳 紗月
読み: やなぎ さつき
性別: ♀
年齢: 21歳
能力:筋肉強化。一定時間ではあるが、筋力を何倍にも強化することが出来る。
未来予知。いろんな生物の1分先の未来を見ることが出来る。
容姿: 紫の髪に赤黒くつり上がった目。右目斜め下にはちいさな赤のハートマーク。黒い耳に黒いしっぽ。細身で筋力は人並みに。170cmと高め。真っ黒のスキニージーンズに黒のワイシャツ。ヒールの高めの黒のショートブーツ。足首まで隠れる黒のローブにフードを常に被っている。両耳にピアス。首にチョーカー。
備考: 猫又の妖怪。常に姫と胡蝶隊を殺そうとしている。運動神経がよく、逃げ足が早い。常にニヤニヤしていて何を考えているか分かりにくい。朝や昼は人に見つかりにくい場所で寝ていて、夕方から動き始める。
( / 遅くなってしまいすみません!No.7の者です!pf出来上がりましたので、確認お願いします!! )
名前:雙世魔王尊
読み:そうせまおうそん
性別:女性
年齢:16(歳を取れないため)
能力:焔と雷、重力を操る能力
容姿:身長158cm。髪は小麦を思わせる金髪であり、オールバックにしている。反面服は直綴に五条袈裟、切り袴に白足袋という僧を彷彿とさせる服装をしている。能力行使の際には背後へ日輪じみた輪を作り出し、身体に羽衣を纏う。また衣服の方も、執金剛神を思わせるような甲冑を身に纏うようになる。
備考:反魂を従える長であり反魂の頂点。元は尊天であり、魔王尊、つまりはあらゆる間を降伏させ抑える尊天であった。しかしながら安土桃山時代に入ってきたキリスト教の輸入などにより人々の信仰心が薄れた結果、力と共に存在すら薄くなり、やがて人々の怨嗟に当てられ反魂となってしまった。その影響か、かつては厳格な性格の持ち主だったものの、重度の惚れ症となってしまった。しかしそれでも戦闘には情けはかけず、むしろ惚れているからこそ自身の手で楽にせねばという思いが強いのかもしれない。
力こそ大幅に失えど元の性質などは根強く残っており、年齢は16から変わらない。魔王尊像は槍を持っているものの、元は護法ということで両刃の剣を用いている。反魂となった影響か日中は力が衰えるため、山奥で仏師としてひたすら仏像を彫り続けている。こうした周りとの関わりを経つような行いが、彼女の惚れ症をより悪化させているのかもしれない。
(/提出が遅れてしまい申し訳ございません…不備がありましたら指摘お願い致します)
>31
(/返信遅れて申し訳ありません!プロフィール確認しました!不備はありませんので大丈夫です!開始まで暫くお待ち下さると嬉しいです!)
>32
(/質問ありがとう御座います!レスの頻度は皆様別々だと思うので、あまり決めておりません!置きレスでも大丈夫です!)
>all
(/皆様、かなりの時間お待たせと返信遅れてしまいすみません...!!良ければ、今から始めようと思うのですが...どうでしょう?)
(好みの設定に引かれて来ました、どれもよさそうなキャラばかりなので、できればどのキャラを使うか主様に決めてもらえることはできますでしょうか?初回からこんなですみません)
(/またまた返答遅れてしまい申し訳ありません...!これからは、少し返答を早くしていきます...!)
>41
(/参加希望ありがとうございます!女の子のキャラでしたら、一番のキャラでしょうか。男の子キャラでしたら、二番か四番ですかね...)
>all
とてつもなく暇だ...
(村をぶらぶら歩いて、何もする事がないためにつまらなそうにため息をついて。辺りをキョロキョロして、何かないか探して)
(/今から始めたいと思います!絡みにくかったら言ってもらえると助かります...!それと、まだ参加は受け付けています...!)
(/>主様
了解しました。よろしくお願いします
>時雨 結様
最後に確認させて頂きたいのですが7番の時雨 結様の式神という設定でよろしいでしょうか?
名前:尾崎 轟羅
読み:おざき とら
性別:男
年齢:17歳
能力:炎を操れるのと鬼人化、鬼の力を受け継いでいる
紋章:アイリスの花の紋章、左手の甲にうっすらと浮かび上がっている
容姿:黒髪のショートカット、髪型を気にしてないので寝癖が目立つ、黒のジャケットに黒のジーパンを履いている、顔に鬼と書かれている紙をつけて顔を隠している、はいてる靴はごく普通の靴
飾りは興味がなくつけてない
基本物理で戦うので背中に特徴的な長方形の刃を持つ剣を吊っている、一部を除いたら普通の私服の青年である
備考:15歳で胡蝶隊に入隊した、感情が顔に出やすいので顔を紙で隠している、物心ついたときには姉がいたので未だ尾崎咲夜を本当の姉弟だと思っている、3歳の頃に紋章が浮かび上がっていたのだがうっすらだったのと姉のお陰でとにかく普通の子として生きてきた、14歳のときに紋章のことと胡蝶隊のことを知り入隊した、姉の過去を多少知っており、同時に良くしてくれたことから、姉である咲夜のことをとても慕っている
鬼人化すると紋章が赤く発光し目も真っ赤に染まりおでこの右寄りのところから角が一本伸びてくる、普段は敬語で話しているのだが、時折素が出たりあまり考えず行動することがあるが根は真面目である、霊力等をあまり理解しておらず本人は感覚で炎を操っている
(このような感じで良いでしょうか?
変更点やおかしい点がありましたら教えてください)
>咲夜
なにしてるの?
(周りをキョロキョロと見回しながら歩く相手を見つけ、近づいていきながら声をかけて)
>祈良坏様
(/大丈夫ですよ。)
>咲夜様
こんな所で何ほっつき歩いてるんだ尾崎家当主。そんなにやる事がない?俺が御指導してあげようか?
(辺りをふらふら歩き回っている少女を見てどこからともなく現れては、耳をぴこぴこ動かしながらニヤケ顔を相手の顔に近づけ、軽口をたたき不敵に笑って)
>時雨 結様
(/ありがとうございます!よろしくお願いします。
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