君とイツマデモ… (GL)

名前 : 西村 七夏 (にしむら ななか)

性別 : 女

学年 ／ 年齢 : 高校2年生 ／ 17歳

性格 : 普段は大人しい。中身は寂しがり屋の甘えん坊。人にくっつくことが好きでよくくっついている。優しくて人に気遣いができる。

容姿 : 華奢で顔も小さい。身長は159cm。髪の毛は黒髪でミディアム。犬顔。肌は白い。制服は着崩さないで着ている。

部活 : 美術部

備考 : 一人称「なな」、二人称は呼び捨て (先輩は○○先輩、先生は○○先生)。休み時間は教室で絵を描いていることが多い。頭の良さはそこそこ。運動神経もそこそこ。大阪に住んでいたのでたまに大阪弁がでる。ゲームや漫画が好き。

（／まだ募集されていたら参加希望したいです

今の時点では同級生で転校生のツンデレ女子を提供したいと思っています
それでもよろしければストーリーや設定の相談をさせていただきたいと思います

よろしくお願いします）

>2

ありがとうございます！
是非、参加してくれると嬉しいです！

（ありがとうございます
それではいくつか相談させてもらってからこちらもｐｆ提出したいと思います

えっと、どんな感じのストーリーがいいとお考えでしょうか？
恋愛ものとか友情メインとか、日常をゆるく、とか
ハートフルとかちょっとシリアス要素も入れつつとか、コメディ調とか

こんな感じで進めたい、というのがあればぜひ教えてほしいです）

希望は恋愛ものですかね。

あげときますっ！！

レス遅くてすみません

恋愛ものは了解です
雰囲気はどんな感じがいいですか？

ゆるふわな感じでしょうか、マジメな感じがいいでしょうか、お笑い要素多めのドタバタとか？

返信がめちゃくちゃ遅れました！
本当にすみません！

マジメな感じですかね。

大丈夫です、のんびりいきましょう

マジメな恋愛ものということでしたら、大雑把にでもストーリーを練ったほうがいいかもですね
なにかふたりの仲にとって障害になる出来事やトラブルがあればいいかなって思いますがどうでしょう

とりあえずこちらもｐｆ出しますね

名前：松本水緒（ﾏﾂﾓﾄﾐｵ）

年齢：16才（高二）

容姿：暗めの茶髪、耳かけショート、前髪は眉の上でぱっつん
切れ長で睫毛の長い目、クールビューティという雰囲気
身長は158、スレンダーな体型
前の学校の制服を着ている
白いブラウスシャツ、ライトベージュのベスト、スカートは膝上丈のチェック柄
胸元に赤いリボンタイ
ジーンズやショートパンツにオフショルダーのシャツやタンクトップなど露出多めのボーイッシュなファッション

性格：根は優しくてマジメだけど素直になるのが苦手、面倒な性格
その性格のせいで孤立しがち、友だちは少ない
だけど好きになったら依存してしまうほど相手に夢中になってしまう

備考：転校生
誰にも秘密だけど前の学校でイジメの標的にされていた
祖母の家から通えるため今の学校に決めた
成績は優秀、運動も得意


こんな感じでどうでしょう？
気になるところがあれば直すので、教えてくださいね

細かいところまでありがとうございます！
全然直すところ無しですよ！

これからよろしくお願いします。

こちらも遅くなりました、すみません

とりあえずこちらが転校してきて、席が隣りどうしとか偶然知った趣味が同じとかでなんとなく話始めて…みたいな始まりでいいでしょうか？
こちらは馴染んで気を許すまで少し時間がかかってしまうタイプだと思うので

ゆっくりで大丈夫です！

じゃあ、その設定でお願いします。

始めさせていただきます！


転校生が隣とか大丈夫かな？
あんまり話せないかもしれないなぁ、

(窓側の席だった為、外を見ながら転校生の隣を不安に感じて上記を呟き)

(──転校の初日はおばあちゃんについてどうしても役所に行かなければならない用事があり、ＨＲで自己紹介をして自分の席を確認しただけで帰宅した
だから実質今日が初日みたいなものだ

隣の席の子──西村さん、って言ったっけ
マジメでおとなしそうな子だったけど、なにか気になる子だったな
仲良くしてくれるといいんだけど……

あたしが教室に入ると、ざわついていた空気が一瞬静かになり様子を探るような視線が四方から飛んでくる
あたしはなにも気づかないふりで昨日教えられた自分の席に座り)

おはよう……

(ﾎﾞｿｯと小さな声で、隣の席の──西村さんに挨拶をする)


(初回ありがとうございます！
手探りになりますがよろしくお願いします)

あ、あ……おはよう！
…………えっと、あの…好きなことって何かあるの？

(おはようと言う声が隣から聞こえて少し戸惑うがおはようと返して、話題を必死に探して好きなことを聞いて)

えっ？
好きなこと？

（唐突な質問に、いまいちなにを聞かれているのか飲みこめなくて目を白黒させて）

……それは
趣味、ということかしら？

（少し考えて自分の予想が当たっているのかたずねて）

趣味！そう、それ！
ごめんね。いきなりの質問で。
何か好きなこととかあるのかなって…

(趣味かと聞かれて元気よくそうと頷くといきなりの質問でごめんと申し訳なさそうに謝って下を向いて)

ホント、ずいぶん唐突ね

(少しぶっきらぼうに返事をするけれど、その口調は気分を害しているというより呆れているといったふうで)

……そうね
趣味というほどではないかもしれないけれど、お菓子を作るのは好きよ
もちろん食べるのもね

あとは……
読書、かしら

(マンガやラノベが好きだけど、ジャンルまでは言わずにぼやかして答えて)

あなたは？
えっと……西村さん？

え？なな？
なな……ななは…
絵とか描くの好き！
あとマンガとかゲームも好き！

(自分も聞かれて驚くが、少し考えてから満面の笑みで答えて。)

一対一でやった方が良いのでは？

ふ、ふ～ん

……西村さんは、いわゆるオタクなのかしら？

(自分もゲームやアニメといったサブカルチャー好きだけどそれを表に出せないいわゆる隠れオタクなので、それをほぼ初対面の自分に伝えてくる彼女のことをスゴいと思いながら
でも自分をさらけ出すことはできずに、とりあえず探りを入れる質問をして)