【Rainbow.】 1:1

今日もお疲れ、暁人。( ぎゅっ　) ありがとう。休憩が取りにくくて食事は不規則になりがちだが、なるべくとるようにしてる。俺は疲れていると食欲がなくなるタイプだが逆の人たちもいるな。暁人はどっちだ？(　触れてくる手に自らの手を添えながら、ふ、と笑んで　)　そうか、お前が元気なら良かった。(　頭をなでなで ) …ん、暁人のキスをもらったし、明日も頑張れそうだ。(　頬緩めて　)　おやすみ、暁人。(　ぎゅっとし、軽く口付けてから目を閉じ　)

お疲れさま、滉。( ぎゅうう ) 食べ過ぎて具合が悪くなるとかだったら無理しない方がいいけど、休憩がちゃんととれないのはなぁ…。( むむ、と眉間に皺を寄せ ) 糖分…糖質？はある程度摂取しないと駄目だよ。…俺はどっちかっていうと食べるほうかな…人目がある外だと食べないけど、家で一人だとお腹空いてなくても食べてる…、( 行動を思い返すと言いにくそうに視線を落とし )
ん、滉が頑張るなら俺も頑張る。…今日も大好きだよ、おやすみ。( へへっと微笑むと抱きしめ返しては目を閉じて )

お疲れ、暁人。メリークリスマス。( ぎゅっ ) 暁人はどんなケーキが好きなんだろうな。( ふふ ) 一人なら腹が減っていなくても食べるのか…可愛いな。( 思わず笑ってしまい ) その割にはスリムだが。( どさくさ紛れにあちらこちら撫でてみて )　俺は疲れるとあまり食欲が沸かないだけで、これでも普段栄養面には気を付けているから大丈夫だ。もう若くないしな。( 冗談交えて笑いながら心配してくれる相手の頭を撫でて )
…お前のその言葉でどれだけ疲れていても頑張れそうだ。また言ってくれるか？( 嬉しそうに笑んで口付けて )


　

おはよう、滉。過ぎちゃったけど、メリークリスマス。( ぎゅっ ) んー、無難にショートケーキとか…？最近はタルトとかも好き。( コーティングされた果物を思い浮かべ微笑み ) う…それは絶対可愛くない。手持ち無沙汰になると寝るか食べるしかすることないんだもん…、( 直したいことのため笑う相手に不貞腐れ ) ん、…滉に会ってからは体型とか気を付けてる、つもり。( 擽ったさに小さく身動ぎながらも不快感は全くないためそのままで、ぽそっと付け加えて ) 滉はその辺しっかり…ちゃっかり？してそうだよね。倒れた方が面倒なことになるって思ってそう。( くすくす ) 若くないって…俺も滉も変わらないんだからなー？グサってくるだろ。( こちらも冗談混じりに笑いながら抱きつき )
無理して頑張ってほしくはないんだけどな…？でも滉が少しでも元気なってくれるなら俺も嬉しい。( 真意と違うことに困ったように小首を傾げるも、相手に望んでもらえるならばと頬を緩め ) ゆっくり休んでね。今日も…愛してる。( ぎゅう )

長く留守にしてしまってすまない。遅くなったが明けましておめでとう。今年も暁人と他愛ない話をしながら楽しく過ごせたら幸せだと思ってるから宜しくな。( ぎゅっと手を握り微笑み )
年末年始、少しくらい一緒に居られたら良かったんだが…仕事がだいぶハードだった。そろそろ落ち着いてくる頃かと思うんだが…暁人に癒やされながら頑張るしかないな。( 困ったように笑みつつも、抱きしめることで満たされていくのを感じ目を閉じて ) 今年は帰省も出来なかったし初詣も行けずじまいだったな。暁人も忙しくしていたか？

あけましておめでとう、滉。今日もお疲れさま。( ぎゅっ )
こちらこそよろしく、だよ。今年はもっと家事レベルを上げて滉を労るのが目標。( 手を握り返すと頬を緩め )
年末年始まで忙しいんだね…本当にお疲れさま。きっと滉がいるから助かってる人も多いんだろうね、ありがとう。( 抱きしめられつつ擦り寄り ) 俺は年末年始は休みだから家でゆっくりしてた。…まあ、今日から始まって、色々あってめっちゃ疲れてたけど滉に会えたから全部吹っ飛んだ。( 抱きつきながらクスクスと上機嫌に笑い ) なんだか世の中落ち着かないけど、滉の仕事は少し落ち着くといいなぁ。滉に会えないから嫌だ、とかじゃなくて忙しそうすぎて心配。( 頬に触れると顔を覗き込んで ) ……時間ができたら沢山いちゃいちゃしようね。( 掛ける言葉を暫し悩むと、僅かに頬を赤く染めながら小声で呟き軽く唇を重ねて )

お疲れ、暁人。今日も寒かったな。( ぎゅう ) 仕事の方は忙しくて余裕がなかったが、ピークは過ぎたし少しは余裕が出るだろう。…暁人にも心配かけたな。( 申し訳なさそうな笑みを浮かべつつ頭なでなで　) 俺に会えないのは嫌だと駄々をこねるお前も見たいのが本音だが。( クスクス笑いながらも愛しげに軽く口付けて　)　それに家事レベルなんかどうでも、帰宅してお前さえ居てくれれば俺は幸せなんだがな…。( 抱き寄せ腕の中に収めると幸せそうに頬緩め )　暁人も仕事で色々あるだろう。嫌な思いをした時は俺が沢山甘やかしてやる。いちゃいちゃも沢山したいし、な。( 頬を染める相手を見てクスリ笑いながらわざとらしく繰り返しじっと見つめ　)

お疲れさま、滉。明日も寒いみたいだね…。( 肩落とし ) 天気も崩れそうだし、色々気を付けて頑張ろーね。( ぎゅううっ ) 少しは落ち着けてるといいなぁ…お疲れさま。( 頬を緩めて微笑み ) んーー、…駄々をこねるよりも忙しさに心配が勝っちゃうだよ。( 笑う姿に少し不満気に視線を逸らして ) 俺の中ではもう滉を出迎えるのは当たり前になってるから…更に美味しいご飯とかあったら良いかな、って。( 相手の表情を眺めつられるように表情を緩ませ ) う…、ありがとう。( 揶揄われてると思いながら抱きつき、顔を隠すとボソリと呟き )

遅れてすまない。体調には気をつけてはいたが、疲れが出たようで少し不調だった。…はは、暁人は優しいな。忙しさは緩んだから大丈夫だ。( ぎゅう　)　確かに帰宅して暁人の手料理があったら幸せなことこの上ないが…暁人だって仕事してるんだから、頑張りすぎなくていいんだぞ。(　この上ない贅沢に表情が一瞬明るくなるも、仕事で疲れているだろう相手への気遣いから眉を下げて　) 何にしても一緒に夕食が食べられるのは幸せだな。(　ふふ、と幸せそうに頬緩め　)　…最近暁人不足だ。( 顔を隠す仕草に愛しくなりながら髪を撫でると、顔を上げさせ口付けて微笑み　)

…もー、休めるタイミングで体調崩すなんて流石だよ。お仕事人間すぎ。( 感心&呆れの複雑な心境の笑みを浮かべながら肩を竦め ) ふふ、大丈夫だよ。元々無理するのとか向いてないし、きっと気まぐれにしか作らないかな。…ん、でも俺が待ってると思って、少しでも早く滉が帰ってきてくれるなら毎日作れそう…。( 無責任にへらりと笑みを浮かべるも、相手の言葉に思案しては呟き ) んっ…、不足してるって思ってるのは滉だけじゃないからな、( 優しい仕草に胸を高鳴らしては、ゆっくり視線を向けると言い淀みながらも本心を告げ )

まあ良くも悪くも仕事くらいしか打ち込めることがないからな。( 困ったような笑みで肩竦め )　ああ…でも今はお陰様で夢中になれるものが出来た。(　くすくす笑いながら相手を腕の中に収め　) …すっかり俺の奥さんだな。( からかうつもりはなく、思ったことを幸せそうにぽつり呟き　)　…ああ。お前が満足するまで沢山与えてやる。(　向けられた言葉に嬉しそうに瞳を細め頬を撫でると、柔らかく啄むようなキスを繰り返し施していき　)

あは、それはわかる。毎日家と職場の行き来だけの繰り返しだしね。( 確かにと笑い ) ん…俺も。同じことの繰り返しの日々に滉が現れてからはドキドキしたりして、心臓が忙しい。( 腕に中に収まりながらふふっと笑みを浮かべ ) おくっ…ぅ、まあもう一年以上経ってるしねっ… ( 言葉に慌てては赤面するも否定はせず ) っん、は…滉が、満足するまででも、いいよ…？( 啄むようなキスに目を閉じるも、そっと目を開けて頬に触れる手に甘えるように擦り寄って )

今日もお疲れ、暁人。( ぎゅ ) …さて、ここからは癒やしの時間だ。( 相手を抱き寄せると幸せそうに頬緩め、ゆっくり流れる二人の時間に心地よさそうにし　) 俺が先に帰宅した日や休みの日は俺が夕食の支度をしておく。風呂上がりはマッサージもしてやるからな。( ぎゅっとしたまま甘やかすように頭を撫でて ) …俺に合わせたら、明日仕事にならないかもしれないが…、いいのか？( その言葉が嬉しかったのか瞳細め愛しげに微笑も、意味有りげな台詞と共に悪戯な笑みを浮かべてみせて )

お疲れさま、滉。( ぎゅううっ ) …ん。( 照れくさそうに抱きしめ返しながら擦り寄り ) 天気崩れるみたいだし、風邪引かないようにね。…えっ、( 驚いたように顔をあげ ) …家の中でぐらい何もしなくてもいいのに…そりゃ滉の手料理は魅力的だけど、( 少し不満気に呟くもポソっと付け加え ) ん゛っ…ぅ、…わざと言ってくるのずるい…そういうの、聞いてこなくていいんだよ。嫌だって、言うわけ…ないんだし、…( 思わず言葉を詰まらせ赤面しては、真意は掴めずとも相手との時間を拒否などするわけもないため、相手の服の裾を控えめに掴見ながら俯きがちに答えて )

今日もお疲れ、暁人。( ぎゅう ) 家事をしながらお前の帰りを待つのも楽しいからな。そりゃお前が休みなら一緒にのんびりするのもいいが…。( 相手とくっついたまま機嫌良さそうに語り ) …まったく。可愛いな、暁人。( そんな相手の様子に頬が緩んでしまい、思わずじゃれるように口付け　) 拒否されたらされたで素直に引き下がれそうにないけどな。ずっとお前を愛でていたい。( 髪をひと撫ですると、耳元にちゅ、と軽く吸い付いて )

今日もお疲れさま、滉。( ぎゅっ ) あ、それ滉と会ってから俺もそう思うようになったよ。( ふふっ ) 一緒にダラダラしたいねぇ…おうち時間とか言われてるのに、二人とも変わらずにそんな時間がないのって中々だよね。( 首元に擦り寄っては苦笑いを浮かべ ) っんー、…可愛いとか…そうさせてるのは滉だからな。( 悔しそうな声を上げては態とらしく視線を逸らして ) 拒否なんて思いも浮かばないけど…。ずっと、も良いかなって思うぐらい、俺も滉が足りない。( お返しと近付いた頬に口付けて )

お疲れ、暁人。( ぎゅ ) 今日も雪がちらついていた。なかなか暖かくならないな。…お前はいつでも暖かいが。( ふふ　/ 抱いたまま擦り寄り ) 確かに俺達はあまり変わってないな。まぁおうち時間が沢山あったらあったで、ここぞとばかりに暁人にくっついてばかりで鬱陶しがられてしまうかもしれない。(　冗談半分に笑い　)　…ん、これ以上ないくらい幸せだ。(　相手の言葉や自分にはご褒美のようなキスに心底幸せそうに　)　…もっとしてくれ、暁人。(　愛しそうに頬から耳にかけて撫でながらじっと見つめ　)

お疲れさま、滉。( ぎゅうっ ) 真夏は嫌だけど早く暖かくなってほしい。…滉だってあったかいよ。( うん／擦り寄る相手が可愛く映り頬を緩め ) でしょー？ん…それは無いと思うけど、俺がダメ人間になる想像ができる…。( 甘やかされて生活してそうな想像が容易にでき ) っ、ん…( 恥ずかしげに唇を結ぶも、おずおずと背中に腕を回しては唇に触れるだけのように合わせ )

お疲れ、暁人。( ぎゅっ ) こんなふうにお前とくっついてだらだらしている時間がもっとほしい。( ふふ / じゃれるようにあちこち口付け ) いや…俺こそダメ人間になりそうだ。何をしていても暁人に触れたい欲に負けてそわそわしてしまうだろうな。(　困ったように笑いつつ、相手には弱いことを改めて思い知らされ　)　……ん、( 相手から唇が触れると、優しく啄むようにして感触を味わい。もっと深く触れたいと抱く腕の力強め、角度を変えながら重ね合わせて　)

お疲れさま、滉。( ぎゅーっ ) うん、俺も一日の終わりだけじゃ足りない。( 擽ったそうにクスクスと笑みを浮かべ ) 滉が？……少しぐらいダメになっても良いよ、俺だって滉を甘やかしたいし。( だらけている姿を想像するとキュンとして ) っん…、ん…( 求められていることを感じ取ると嬉しくなり、舌を口内へ侵入させると相手の舌にゆっくりと差し出すように押し付けて )