【Rainbow.】 1:1

かなり遅くなってすまない。元気にしてたか？（ 申し訳なさそうに述べ、頬に触れ　）色々あって帰省していたが、漸く落ち着いた。やっと暁人と過ごせそうだ。（ ぎゅう ）ああそうだ、実家から柚子を貰って来たから後で風呂に入れてみても構わないか？（　ふふ　）今日はこれから荷物整理をしなくてはならないから、また明日ゆっくり顔を出させてくれ。その前に少しだけ……ああ、やっぱり暁人が居ると落ち着くな。（　抱きしめたまま頬擦り寄せ、安堵したような表情で ）

おかえり、滉。今日もお疲れさま。元気だったけど、滉に会ったらもっと元気出た…明日も頑張れる。( ぎゅうう／顔埋め )
どこに行くのにも気を遣うしね。無事に帰って来れてよかった。( ふふ ) ん、いいよー。柚子風呂とか子供のとき以来だから少し楽しみ。( 隠しきれないわくわく感 )
んふふ、無理しなくていいよ？滉が元気なことがわかっただけで十分。…なんて。こうやって触ってもらえるともっと安心する。( 頬緩ませ、擦り寄る頬に唇を当て ) 今日はゆっくり休んで、また時間があるときに俺をいっぱい愛してね、…おやすみっ。( コソッと耳打ちするも恥ずかしくなり、抱きつくことで誤魔化して )

お疲れ、暁人。（ ぎゅっ ）元気そうで良かった。俺もまた暁人に会えると思うと嬉しいし、こうして触れられるのが幸せだ。 （　頬緩めながら機嫌良さそうにあちこちなでなで　）そうか。俺は毎年この時期、地元に戻ると貰ってくる。柚子の香りがとても好きなんだが、周りには苦手な人も割といて驚いた。（　わくわくした様子に微笑ましそうに笑みながら　）
…ふふ、甘えるのが上手になって来たな。可愛いやら嬉しいやらでずっとにやにやが止まりそうにない。俺は毎日でも愛でたい。（　耳打ちからの一連の行動に幸せそうに笑みながら、ぎゅっと抱きしめると首筋にちゅ、と口付け　）

お疲れさま、滉。( ぎゅう ) あは、滉がご機嫌なの伝わってくる。( 撫で受けながら満更でもなく ) そうなんだ。…よし、また一つ新しく滉のこと知れた。( 脳内にインプットするように頷くとにっと笑みを浮かべ ) 小さい頃は冬至だけ柚子湯だったりしたけど、それもいつしかなくなってたなぁ…。…あ、柚子湯から上がったら俺も滉もきっと同じ匂いするね。( ふふっ )
っ、テンションが上がっちゃってつい…、( 言葉にされると更に照れくさくなり顔を赤らめ ) うぅぅ、まあ…これを我が儘じゃなくて甘えって思ってくれるところも大好きだけど。……跡、つけて欲しいなぁ…なんて、( ぎゅうっと抱きしめると擦り寄り、顔を上げると照れながら言いづらそうに呟き )

お疲れ、暁人。( ぎゅっ ) 仮に機嫌が悪くても暁人の顔を見たらご機嫌になるぞ。( 頬緩めながらすり寄り ) …ああ。柚子の香りがする暁人はますます美味そうだろうな。( クス )
暁人なら我儘だって歓迎だ。俺にとってお前の我儘は全部嬉しくて幸せな筈だからな。( ぎゅう、ときつく抱き締めるといとおしそうに頭を撫でて ) ああ…沢山付けてやる。( 首筋に何度も柔らかく口付けながら吐息混じりに囁くと、強めに吸い付いては舌を這わせ )

お疲れさま、滉。最近いよいよ冬って感じの寒さだし、体調気を付けてね。( ぎゅーっ ) んは、お手軽すぎない？滉こそもっと我儘言っていいんだよ？( 可愛らしさに破顔しては頭を撫で ) なっ美味そうって…！( ぶわわっと顔が赤くなり ) そ、れなら滉も美味しそうってことだからな、同じ匂いなんだしっ ( 狼狽えながら )
もーー、またそうやって格好いいこと言う…。( 凭れ掛かるように胸に頭を預け ) 俺だって滉のお願いだったらなんでも叶えたい、っていうか…滉はなんでも一人でできちゃいそうだから、お願いされただけでも嬉しくなるんだよね。( 見上げてはへらりと笑みを浮かべ ) っ…ンッ、ぅ…( 強めの吸い付きに痕を付けられている実感から嬉しさが溢れるも、慣れない首筋への感覚に身体を震わせては声を抑えるように口元を手で覆って )

おつかれ、暁人。（ ぎゅ ）そうだな…朝布団から出るのが辛くなってきたな。ずっと布団の中で暁人を抱いていたい。（ ふふ ）いや、本当なんだ。お前が居ると嬉しい。こうして触れ合えるともっと嬉しい。（ 幸せそうにぎゅっとし頬に口付け ）はは、そうかもな。でも風呂上がりの暁人はやたら色っぽいからな…。（　思い出してそわそわ　）
そうか？俺の望みや我儘は暁人にしか叶えられないさ。…これからも傍に居てくれ。（ 髪をゆっくり撫でていたが、ふとへらり笑う相手と目が合えば愛しくなり唇に軽く口付け　）…ん…暁人…、（　舌を這わせた先々で何度も強く吸って印を残してはまたちゅっ、と柔く吸い付き。唇を肩へと移動すると耳元撫でながら甘噛みし　）

お疲れさま、滉。( ぎゅう ) 仕事さえなければ…、今度休みが重なるときそうしようね。( 忌々しげに呟くも、気持ちを切り替えればふふっと笑みを浮かべ ) …ん、ありがとう。( 照れくさそうに微笑み ) でね、俺も全く一緒の気持ち。滉と居ると幸せな気持ちで満たされてる。( ぎゅうっと抱きしめて ) んなっ…そ、そんなこと初めて言われた…ちょっと嬉しい、( 自分では色っぽさ等ないと思っていたため驚くも、口元を緩ませ嬉しそうにそわそわと呟いて )
んっ…、勿論。( 相手の言葉にぎゅっと胸が締め付けらる思いに駆られながら頷き返し ) …少し前っていうか最初の頃は、滉が俺から離れちゃっても平気なようにいようって思ってたんだけど…今は無理。滉が俺から離れようとしたら、きっと色々耐えられなくなっちゃうぐらい好き。簡単に離れてなんかあげないからな。( 背中に腕を回して抱きつきながら、本心故にまごついて ) 、ん…滉、っ…( 身体を預けるように抱きしめていては、呼び掛けに応えるように名前を呼びながら擦り寄り、肩への甘噛みにびくりと肩を揺らし ) ん…、キスほしい…( 痕を付けられている多幸感からふわふわとした気持ちになり、口寂しさを感じると甘えるように強請って )

お疲れ、暁人。（ ぎゅっ ）お、言ったな。その時は離さないから覚悟しておけよ。（ クスリと笑いながら頬寄せ ）そうか…良かった。暁人を幸せなにできているなら本望だ。…お前が好きだからこうして傍に居るだけで、大したことしていないのにな。( 幸せそうに微笑んできつく抱きしめ )　…ふふ、可愛いな、暁人。（ そわそわする様子に思わず頬緩め ）まぁお前に色気を感じるのは風呂上がりだけじゃないけどな。
離れようなんて考えたこともない。…離れられるわけないだろう。お前が居ないと堪えられないのは俺の方だ。（ 抱き着いてくる相手の髪や背を撫でながら、本心故に少し切なげな響きで呟いて ）…ん……言われなくても、嫌という程やるよ。（ 甘噛みしていた肩にも小さな刺激と共に印を刻むと、甘えるような声色に誘われるままに唇を奪うように口付けて。唇を擦り合わせながら角度を変え、その感触や熱に酔いしれながら唇に舌を這わせ　）

今日もお疲れさま、滉。…寒いね。( ぎゅー ) ん、言った。ちゃんと一緒に居てね。( 頬緩めて否定することなく頷き、寄せられる頬に軽く口付けて ) 自分でも色々びっくりしてるんだよ？好きとか、愛してるとか、…愛されたいとか、こんなに思うの滉が初めてだし。( 胸元に顔を埋め ) …可愛いだって言われて特別嬉しい言葉とかじゃなかったのに、滉が何回も言うからいつに間にか可愛いって思われたいなとか考えちゃうし…。…だからちゃんと責任とって、ずっと俺の恋人で居てよね。( 最初は文句のつもりだったが徐々に恥ずかしくなり、しかし相手の切なげな声色にムッとした気持ちになると強く抱きついてはしっかりと伝えて ) ぁ、…んん、…っふ、ぅっん… ( 肩への刺激に気を取られるも普段と少し荒っぽい口調と共に口付けられるとドキりと胸が高鳴り、唇に舌が触れるとおずおずと唇を開き、相手の舌を押し返すように舌に触れ、拙いながら相手の口内で舌を動かしていると少し夢中になりながら絡めたり吸ったりを繰り返し始めて )

お疲れ、暁人。（ ぎゅう ）ああ、一緒にいる。朝から晩までずっと暁人と居られるなんて贅沢で幸せ過ぎる。（ 頬へのキスを擽ったそうに受け微笑んで ）…俺もだ。誰かに対してこんなに愛しいとか大切にしたいとか思ったことはない。（ ぎゅっと抱き締め ）可愛いは愛情込めて言ってるんだがな…。責任も何も、俺は俺を貰うつもりだから嫌でもずっと一緒だ。（ 抱きしめたまクスクスと笑い本音を口にしては、いたって真面目に今後のことを告げ ）……っ、…ん……（ 誘われるように口内に侵入しようとするや否や押し返され、普段より幾分積極的に絡まってくる舌の動きに合わせて絡め。その時々で応えるように吸っては舌先を甘噛みし、角度を変えては上顎を擽るよう舌を這わせて　）

お疲れさま、滉。( ぎゅっ ) 贅沢って…俺の台詞だよ。( 苦笑い ) 滉は忙しいことが多そうだから一緒に居るかつ、くっついていられるとかすっごく幸せ。( 口元緩め ) …本当？…滉と付き合ったことのある人たちにちょっと優越感じちゃうな。( 抱き締められながら、嬉しさ故にそう思ってしまう自分に困ったように笑みを浮かべ ) 最近それがわかってきたから、滉に可愛いって言われるのは…嬉しい。っ、…い、嫌なわけないし、喜んでずっと一緒にいる。( 最後の言葉に目を丸くしては顔を真っ赤にし、言葉を詰まらせながらも視線を合わせ ) ンン、っぅ…ふ、ぁ…( 拒まれなかったことに安心するもやはりリードができるわけでもなく上顎へ舌が触れるとぞわりと体が震え、ぎゅうとしがみつきながら息苦しさに酸素を取り込もうと舌を引っ込めつつ口を少し開けて )

お疲れ、暁人。( ぎゅっ ) 最近は例年より気温が高いらしいが、それでもやっぱり寒いな。お前とくっついて寝たい。( 温もりに安堵の笑み零し、ぎゅっとしたまますり寄って )
ああ、本当だ。可愛いとか愛しいという感情でも胸が苦しくなるものなんだな。…暁人には本当に調子を乱されっぱなしだ。それでもお前の事を想うと幸せだと思ってしまう。いつも傍にいてくれてありがとう。…愛してる。( 困ったように笑みながら相手に翻弄されている事を伝えるも、いとおしそうに見つめ頬を撫でながら囁いて　)　……ふ、…っ……(　しがみつかれる感覚にぞくぞくしつつ、応えるようにきつく抱きしめ優しさ残しつつ口内を荒らしていき。苦しげな様子を察すると、深くまで侵入させていた舌を一度引き抜き、唇にそっと這わせて吸ったり浅い部分で舌先を刺激したりして )

お疲れさまー、滉。( ぎゅうう ) 例年より高いせいかもう12月なのに冬って感じしなくて、たまに急激に冷え込んだりすると寒すぎてしんじゃいそうになる…。( 肩を竦め ) 俺もこのままくっ付いてたいなぁ。( 嬉しそうに顔を綻ばせ )
っ…照れるんだけど。……俺だって、その…愛してる。…ええっ、俺ばっかりがいっぱいいっぱいだって思ってたから、滉がそう思っててくれてるってわかってちょっと嬉しい、かな…。( 直球で愛を伝えてくれる相手にたじろぎ、赤くなった顔を隠すように手で覆いながらも告げ。自分ほどでないにしろ相手も自分のことで感情が揺さぶられていることを知ると、微かに頬を緩め撫で受けながら気持ちよさそうに瞳を閉じ ) っん、ふ、う…( 最早口元にも力が入らず薄く開いたままの唇から短く浅い呼吸を繰り返しては声を漏らし、与えられる刺激にくしゃりと洋服を握りしめるようにしがみつきながら目尻に涙を滲ませながらゆっくり瞳を開けては惚けた表情で見つめ )

お疲れ、暁人。( ぎゅ　)　遅れていてすまない。ちゃんとした返事はまたゆっくり返すとして…今日は寒かったな。帰宅中星は綺麗に見えたが。さて…早速暁人で癒やされるとするか。( ぎゅう、と抱くとこの時間が幸せだとばかりに頬緩めて　)　…暖かいな、暁人。風邪引かないように。おやすみ。( 頬に口付け )

今日もお疲れさま、滉。( ぎゅう／背中ポンポン ) ふふ、大丈夫だよ。滉はちゃんと来てくれるって知ってるから。( 重いかな、とも思い ) ん…俺で癒されるなら喜んで。( ぎゅうと抱きしめ返すと擦り寄り ) 滉こそ風邪引かないようにね、おやすみ。( 擽ったそうに微笑みながら額に口付けて )

今日も寒かったな。お疲れ、暁人。(　ぎゅ　)　ゆっくり返したかったんだが、この時期は仕事が立て込んで帰宅が遅くなるせいで、どうしてもまとまった時間が取りにくくてな。(　困ったように溜息　)　だが少しだけでもお前の顔が見たいと思ってしまう。俺にとっては究極の癒しだからな。( 微笑むと抱き締めて頬擦り寄せ　)　…暁人。いつもありがとう。(　髪を撫でながら口付けて　)




　

お疲れさま、滉。( ぎゅうっ ) 日に日に寒くなってるし…防寒対策して、ご飯食べて、ちゃんと寝てね。( 心配そうに見つめつつ言い聞かせ ) …ふふ、俺こそいつもありがとう、だよ。( きょとんとするも頬を緩ませ、擦り寄り ) どんな滉でも大好きだから無理せずちゃんと休んでね。( ぎゅ／頬に口付け )

お疲れ、暁人。それとただいま。( ぎゅう ) なかなか来れなくてすまない。この時期は毎年忙しくてなかなか休みが取りにくい。(　少し疲れ気味に微笑み ) …だが、やっぱりここに来てお前の顔を見ると癒やされるし、もうひと頑張りするかと思える。(　抱き締め髪に指を通しながら温もりに心地よさそうにして　)　暁人は最近調子はどうだ？今日も寒かったな。風邪引かないように、暖かくして休もう。(　髪に頬擦り寄せて　)



　

お疲れさま、滉。おかえりなさい。( ぎゅっ ) ううん、会えることが少ないよりも休みが取れてなさそうなことが心配…疲れるだろうけど、しっかり食べないと駄目だからね。( 心配そうに見つめながら頬に触れ ) …もー…もうひと頑張りしないでちゃんと寝ろよなー。( くすっと微笑むも呆れたように態とらしくため息をついては抱きしめ ) あ、俺は元気だから安心して。…おやすみ。( 近づく頬に口付け )