そうなのですか…怠慢の性質といっても動かないわけではないのですね (すぐしかめっ面をやめていつもの表情に戻しながら言う、自分の中では怠慢とは動かず怠けると言う感じだったのでとても感心した感じで見ている。そしてこのあと屋敷に戻るか門の近くを探索するか悩んでいる、その悩みの現れか顔にある目は動いていないのだが翼等の目は周囲にチラチラと走らせている)