Ro.α 2019-06-03 20:03:34 |
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【新田 陽嶺】「私は近くに海があったからなぁ...といっても、海は遊び方がわからなくてほとんど遊んだことなんてないんだけどね。」
{少し恥ずかしがりながら言って}
【新田 陽嶺】「(真斗を見て)真斗くん。君も何か食べたい物とかないかな。」
{真斗に微笑んで}
【新田 陽嶺】「何でも用意してあげるよ。」
俺は、金槌だから海は見るだけだったね。足先だけ海につけたことはあるけど。(頭をかいて)陽嶺、魚の方が頼んだよ。一応、大体はそろってるね。(冷蔵庫を閉めて)他にも食べたい物とか聞いてから、買うもの決めようかな。どの道、夜は仕事で俺は使えないから、昼間のうちに買えるものは買っときたい。
[名前]辻野宮 霧人(ツジノミヤ キリト)
[年齢]25
[性別]男
[性格]とことんマイペースで、料理以外にあまり興味を持たない。
また、普段は酷く物静かなものの、食べ物を粗末にされたり、調理の
邪魔をされたりすると、人が変わったように怒る。が、怒る時でも静か。
[容姿] 緩いパーマの掛かった、ブロンドカラーの短髪。
長い前髪で覆い隠された瞳は、ルビーのように紅く、
全てを映しているようで何も映していない。
普段着でさえ調理服で、私服と呼べる私服を持っていない。首に赤いスカーフを巻いている。
[職業]料理人
[趣味]包丁・蝋燭の収集
[備考]普段からコック帽を被っているが、何故か頭頂部に蝋燭が付いている。
本人曰く、「自作で世界に一つ」。
極度の神経症で、常に包丁を持ち歩いていないと落ち着かない。
ただし、危険なのは重々承知しているため、ケースに仕舞っている。
(/遅くなってしまいましたが、pfです。修正して頂きたい箇所等あれば言って戴ければ、直ちに訂正致します。)
…此処、が……新、居?……考える、より…行動する方が、早い……(スーツケースとケースに
入れられた包丁を手に、インターホンを鳴らし)
(/書き忘れておりましたので一つ…身長は178cmです)
(了解致しました!)
【新田 陽嶺】「はーい。」
{扉をがちゃりと開けると、名簿を確認して、微笑んで}
【新田 陽嶺】「辻野宮さん...かな?ようこそ。シェアハウスへ。上がっていいよ。部屋を紹介するから。」
{霧人を見て微笑んで}
俺、は…辻野宮霧人…此方こそ、宜しく頼む~…(声を掛けられた拍子に包丁を取り落とし。
慌ててそれを拾い上げ、軽く一礼して挨拶を返し)
不審者、とは良く言われる、が…挙動不審、は初めてだ~…(クツクツと声を上げて笑い)
…俺は辻野宮霧人、料理人だ。宜しく頼む
料理人...じゃあ、言うまでもなく料理が得意なんだね。あ、明日歓迎会しようと思うんだけど...その時、君は席に座ってて。新しい入居者だからもてなしたいんだ。(楽しそう)
代わりに今日ふるまってくれるかい?バーの仕事でいないんだ。勿論、他にも作れる子いるけど、作りたいなら、お願いすればOKしてくれるから。食材ならそろってるよ。
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