Ro.α 2019-06-03 20:03:34 |
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(/夜分遅くに申し訳ないのですが、私、参加希望の者です。もし未だに参加者を募集しているのであれば、
男一人keepしていただけるでしょうか?もし大丈夫でしたら、明日にはpfを提出いたします。では)
陸)白雪シェアハウスとか大丈夫か? ...色々と。(隣の幼馴染を見て)
白雪)色々とって何よ!そういう陸こそ!(無駄に顔だけイケメンのくせに!と言って)
陸)誰が顔だけイケメンだ!
(と日常茶飯事の喧嘩をしながら)
【新田 陽嶺】「...賑やかになったじゃないか。」
{そう言いながら嬉しそうに微笑んでいて}
【豊饒 瘡祢】「そうですね!」
{同じく微笑んでいて}
【新田 陽嶺】「...どうだろう、叶くん。このシェアハウスもこんなに人が増えたんだ。賑やかになったと思わないかな。」
{透夜を見て言って}
【豊饒 瘡祢】「あはは、そうですねー...陽嶺さんもそろそろテレビの録画くらいできるようになりましょ?」
【新田 陽嶺】「うっ...その話はやめてくれ。」
【豊饒 瘡祢】「ほんと電子機器に弱いですよねー。」
{新田陽嶺は電子機器にとにかく弱い。家事も全くできないし、運動神経が良いぐらいだ。}
そうだね。そうだ!今日は仕事で使えないけど、明日は俺のバーを貸し切って、パーティーでもしようよ。(興奮しながら)歓迎会も兼ねてさ。俺のバーは臨時休業するから、使えるよ!(得意げ)
【新田 陽嶺】「良いじゃないか。私も協力しよう。企画を考えるのは得意だよ。」
【豊饒 瘡祢】「料理なら任せてください!」
{二人とも得意気に笑って}
いや、君たちはいいよ。(白雪と陸を見て)君たちは新しい住人。せっかく来てくれたんだ。もてなさせてほしい。俺も料理得意だからね。そうだなぁ、食べたいものとかある?
えぇ!いいんですか?
じゃあ私はおいしいパスタが食べたいですねぇ。あと、ピザとかあっ和食でもいいなぁ~・・・
(斜め上を見上げながら、いくつもの料理名を挙げだす)
ふむふむ。(メモを取り出し書いていく)確かに、パスタやピザはパーティーにうってつけだね。和食なら、蕎麦とか、カレー、焼きそばもあるし。どんぶりでもいいなぁ。海鮮丼みたいな...冷蔵庫に何か入ってるかな?(冷蔵庫を開ける)
【新田 陽嶺】「良いね。私も和食は好きなんだ。和食だけは自信があるよ。」
{フンス、とドヤ顔をして}
【豊饒 瘡祢】「それ以外はからっきしですけどねー。(ふふふ、と笑って)」
【新田 陽嶺】「言わないでくれ...あ、そういえば私達の自己紹介してないよね。私は新田 陽嶺。ここの管理人だよ。」
【豊饒 瘡祢】「豊饒 瘡祢って言います!自己紹介が遅れてごめんね...!」
【新田 陽嶺】「海鮮丼か...私の知り合いに漁師さんが居るんだ。どうせだし、聞いてみようか?」
{自分たちの自己紹介をすると、知り合いに漁師が居ると伝えて}
あぁっこちらこそよろしくお願いします。管理人さんの陽嶺さんと瘡祢さ・・・。よろしくお願いします!
(二人に向かって頭を下げる)
それにしても、知り合いに漁師さんがいるんですか?私の故郷の近くには海がなかったので・・・
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