Ro.α 2019-06-03 20:03:34 |
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ふあ~、よく寝た。(部屋から出ながら、欠伸をする)あれ、陽ちゃん何してるんだろう?(陽嶺をみかけて)
(早速絡ませていただきました。あの...すでにシェアハウスに住んでることにしていますが
駄目でしたら書き直します)
[新田 陽嶺]「ん?あぁ、叶くんか。この子は新しい住人の...野上空さん。だったかな。」
{部屋から出てきた透夜を見ると、新しい住人の野上の紹介をして}
(大丈夫です!よろしくお願いします!)
ああ、新しい住人さんか。(手をポンッと叩き)初めまして。俺は叶透夜。(ぺこりと頭を下げて)個々の近くのバーでバーテンダーをやってるんだ。一応ノンアルも飲める場所だから、よければおいでよ。ここでも飲めるけどね。(営業スマイル)ここでも飲めるけどね。店の酒と同じやつここに全部そろえてるから。(嬉しそうに)あ、陽ちゃん。今日、俺仕事あるから。
【新田 陽嶺】「うん。よろしくね。(天を見て笑顔で言って、透夜を見て)そうか。分かったよ。」
【豊饒 瘡祢】「すみませーん!新しい人が来てくれたって言うのに遅くなって...あ、透夜さん!おはようございますー。(慌てて来ると透夜に挨拶をして、天を見て)あ!もしかしてこの子が新しい入居者さんですか?可愛らしい子ですねー!」
【新田 陽嶺】「若いって良いよね...ああ、叶くんは今日仕事があるらしい。瘡祢ちゃんも時間があったら行ってみたらどうかな?」
【豊饒 瘡祢】「そうなんですか?わかりました!時間があったら行っていいです?」
{玄関に瘡祢が走ってくると、陽嶺が透夜は仕事があると伝えて、瘡祢もそれに対して時間があったら行っていいかと質問して}
勿論、構わないよ。(嬉しそうに)丁度、昨日できたばかりのカクテルがあるんだ。よかったら、二人とも、味見してみるかい?(ニコニコ)
あっ、野上天デス。よろしくおねがいします!
(やってきた瘡祢に挨拶する。)
あの、それでなにをしたらいいですかね・・。家事とかは割と好きなのでできることがあったらジャンジャン言ってください!!(ガッツポーズをして)
あ、家事できるの!(どこか、ワクワクして)でも、まずは中に入ったらどうかな?ずっとそこに立つのもしんどいでしょ。(クスッ)まずは部屋に荷物置いて、この家の案内してあげるよ(営業スマイル)
そうですね!失礼しまーす。じゃあ、案内お願いします!
(靴を脱いで家に上がる。)
ん?あれ、あなたも今日からここに入る人ですか?
(振り返り、真斗を見る)
【新田 陽嶺】「んー...カクテルはまた夜にでも貰おうかな。」
{透夜を見て夜にもらうと言って、真斗を見て微笑んで}
【新田 陽嶺】「おはよう。君は...真斗くん。だったかな。」
{名簿を見てそう言って}
【新田 陽嶺】「ここまでご苦労様。とりあえず、上がった方が良いよ。外は暑いと思うしね。」
【新田 陽嶺】「そうだな...叶くん。真斗くんも一緒に案内してもらっていいかな?」
{叶をみて二人一緒に案内してほしいと頼んで}
【新田 陽嶺】「私は空き室をもう一度確認してくるよ。」
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