花晴れ

花晴れ

ビギナーさん  2019-03-29 20:50:29 
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今更ながらドラマ「花のち晴れ」にハマってしまいました

皆大好きなんですが、晴×愛莉推しです
今回は愛莉募集します

半なり希望です
日常会話がしたいので、ロル等はしません。
即レスな場合と違うときがあります
それでも良ければお願いします

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  • No.155 by 愛莉  2019-04-18 20:44:52 


──うん、ちょっと見てくる…。
(頷きながらお店に向かえばどれにしようかと真剣に悩み始め)

  • No.156 by 一茶  2019-04-18 21:05:36 

…。
(店内を周り服を見つつも携帯が鳴れば晴からのメールの返信をして)

  • No.157 by 愛莉  2019-04-18 21:20:57 


ねえ一茶、これとか晴に似合うと思わない?
(1着手に取れば携帯を弄る一茶に問いかけ)

  • No.158 by 一茶  2019-04-18 22:38:44 

おー、いいねぇ。さっすが愛莉、いつも思ってたけど、やっぱセンス良いよね。
(携帯を直し服を見れば晴に似合いそうだと思い微笑んで)

  • No.159 by 愛莉  2019-04-19 00:06:00 


──あたしを誰だと思ってるのよ。一茶の服も選んであげてもいいけど?
(胸の前で腕を組みながら自慢げに答え、少し悪戯っぽく笑いながら問いかけ)

  • No.160 by 一茶  2019-04-19 18:31:24 

ほんと?じゃあお願いします。
(一瞬驚くもすぐに笑顔になれば嬉しそうにして)

  • No.161 by 愛莉  2019-04-19 21:48:19 


んー…あ、これとかどう?一茶はなんでも似合うと思うけどあたし的にこれがいいと思う。
(数枚手に取れば遠目から服をかざして悩み、一枚手に取れば問いかけ)

  • No.162 by 一茶  2019-04-19 22:07:16 

着てみるよ。
(嬉しげに貴方に近付けば手に取っている服を受け取ろうとして)

  • No.163 by 愛莉  2019-04-20 00:15:48 


うん、じゃあその辺見てるから着替えたら声掛けて?
(服を手渡せば上記を述べながら他の服を見ようとその場を離れ)

  • No.164 by 一茶  2019-04-20 10:43:38 

うん。
(服を受け取ればすぐに更衣室に向い着替えつつ合間に晴と連絡をかわして)

  • No.165 by 愛莉  2019-04-20 10:58:58 


あ、この服可愛い…晴褒めてくれるかな、なーんて。晴に限ってそれはないか。あ、これもお願い。
(気に入った服を手に取れば自分に当て独り言を呟き、買うつもりなのか何着か店員に在庫を用意させ一茶が着替えるのを待っており)

  • No.166 by 一茶  2019-04-20 22:51:53 

…どうかな?
(貴方がいつも通り買い物している様子に相変わらず凄いな、と感心しつつ更衣室を出れば後ろから話しかけて)

  • No.167 by 愛莉  2019-04-20 23:16:40 


ん?あ…いいじゃん!似合ってる!
(声をかけられ振り返れば笑顔を見せて頷き)

  • No.168 by 一茶  2019-04-20 23:51:58 

ほんと?ありがとう。
──ねぇ愛莉、買い物終わったらご飯でも行かない?美味しいところあるんだ。
(似合ってると言われれば嬉しそうに微笑み、このまま着ていくことを店員に告げると椅子に座り問いかけ)

  • No.169 by 愛莉  2019-04-21 07:56:31 


ご飯?別にいいけど。…ねえ、それよりさ晴からなにか連絡あった?
(ご飯の誘いに頷けばふと気になっていた事を問いかけ)

  • No.170 by 一茶  2019-04-21 12:51:02 

あったあった、というより五月蝿いくらいあるよ。
(少し楽しそうに笑顔で答えれば携帯を取り出して)

  • No.171 by 愛莉  2019-04-21 14:23:42 


そんなに連絡きてるの?嫉妬…してる感じ?
(楽しそうに話す一茶を見て携帯が気になるのか視線を携帯に移し)

  • No.172 by 一茶  2019-04-21 14:55:01 

嫉妬というより焦ってる感じかな。
なんで一茶が愛莉と?、みたいな。あとはね、夜遅くなんなよ、とか絶対家まで送れよ、とか。
何の話してるんだ。って凄く聞いてくるし、もう無視しようかな。
(メール内容を言えば、無視しよう。と冗談を交えつつ笑っていて)

  • No.173 by 愛莉  2019-04-21 15:41:40 


焦ってる…か。ねえ、そのまま無視しちゃえばいいんじゃない?それくらいしないと晴絶対気付かないから。
(一茶の冗談に半分本気になれば「早くご飯行こ?」と服を引っ張り)

  • No.174 by 一茶  2019-04-21 16:07:29 

え?…うん、分かった。
(少し驚きながらも応じれば腕を引っ張られ素直に付いていき店を出て)

  • No.175 by 愛莉  2019-04-21 19:44:08 


で、美味しいご飯のお店ってどこにあるの?
(引っ張っていた服を離せば隣を歩きながら問いかけ)

  • No.176 by 一茶  2019-04-21 22:25:42 

あぁ、案内するよ。
(携帯が鳴るも晴からだと気付けば貴方の言う通り返信せずそのまま車に乗り)

  • No.177 by 愛莉  2019-04-22 00:29:43 


あー、お腹すいた。それにしても今日はいい買い物できたからよかった。…一茶ありがと。
(車に乗り込めば足を組み、先程買った服が入っている紙袋に視線を移したあとちらりと一茶を見ればぽつりとお礼を言って)

  • No.178 by 一茶  2019-04-22 13:48:19 

えっ、うわっ…なにこれすっごく嬉しいんだけど…俺も楽しかったよ。
(お礼を言われると思っておらずふいの言葉に戸惑うもとても嬉しそうに微笑み、今自分が着ている貴方が選んだ服を大切そうに見て)

  • No.179 by 愛莉  2019-04-22 17:04:41 


え、そんなに喜ぶ?あたしだってお礼くらい言うからね。
(一茶の反応に若干戸惑いながらもこちらも嬉しくなればつられて微笑み)

  • No.180 by 一茶  2019-04-22 19:25:25 

ふふっ、そうだね。驚きすぎて失礼だったかな。
──あ、ここだよ。
(自分が驚きすぎたことに少し笑ってしまい失礼かと詫びるも楽しそうにしているといつの間にか車が店の前に着き)

  • No.181 by 愛莉  2019-04-22 22:48:12 


ふうん、結構おしゃれな外観じゃない?一茶よく来るの?
(お店を見れば少しだけ興味を持った様子で問いかければ車から降りて)

  • No.182 by 一茶  2019-04-22 23:34:42 

うん、お気に入りなんだ。中はもっと綺麗だよ、デートにはいいと思うな。
(車からおりると店内に入り、オーナーと顔見知りなのか挨拶を軽く交わすと奥のテーブルに案内され)

  • No.183 by 愛莉  2019-04-23 18:52:45 


ほんとだ、綺麗…。確かにカップルで来るにはいいかも。
(席に座れば店内を見回し、一茶の話に相槌をうち)

  • No.184 by 一茶  2019-04-23 19:40:37 

でしょ?今度は晴と来なよ。
(同意してくれたことに喜ぶと二人で来るよう促し、メニュー表を眺め)

  • No.185 by 愛莉  2019-04-23 19:56:41 


晴がこんな所くるとか想像できないんだけど。…来てくれると思う?
(晴と来ることを想像すれば疑問を抱き問いかけ)

  • No.186 by 一茶  2019-04-23 20:38:55 

う~ん…でも愛莉が誘えばくるんじゃない?
(少し悩んでしまうも貴方なら大丈夫と笑顔で答え)

  • No.187 by 愛莉  2019-04-23 23:12:29 


…そう?ま、いつか誘ってみる…。ねえ、一茶のオススメってないの?
(一茶の言葉に頷きながら呟き。メニュー表を見つめながら問いかけ)

  • No.188 by 一茶  2019-04-23 23:36:04 

…愛莉海老好き?オマールブルーのソテー美味しいよ。俺はこれにする。後はお任せ、メインに合うようなコースにしてもらうかな。
(おすすめを聞かれれば少し悩んだあとメインのお気に入りを言い、注文を決めたためメニュー表を閉じて)

  • No.189 by 愛莉  2019-04-24 13:19:31 


海老好き。じゃあ…あたしも一茶と同じやつにする。ね、1枚記念に撮っていい?
(こちらもメニュー表を閉じればお冷をひと口飲み。その後携帯を取り出せばカメラを起動させ返事を聞く間もなくインカメラにすればカメラに笑顔を向けシャッターを押し)

  • No.190 by 一茶  2019-04-24 14:45:03 

あっ…きまった?
(急な写真に慌てるもすぐ携帯に笑顔を向け、写りに不安を感じて写真の出来を尋ね)

  • No.191 by 愛莉  2019-04-24 15:43:41 


うん、いい感じ。ほら見て?
(撮った写真を確認すれば満足気な表情で一茶に携帯の画面を見せて)

  • No.192 by 一茶  2019-04-24 16:42:21 

おっ、流石俺。送ってくれる?
(写真を見れば微笑み冗談のように自分を褒めるも本当に気に入ったようで送るよう頼み)

  • No.193 by 愛莉  2019-04-24 16:58:48 


わかった。今送ったから。
(頷きながらも携帯を操作すれば一茶に写真を送信して)

  • No.194 by 一茶  2019-04-24 19:43:19 

ありがとう。いい思い出だね。
(写真の受信を携帯で確認するとお礼を言い、晴に見せようか悩んでいると前菜が運ばれてきて)

  • No.195 by 愛莉  2019-04-24 21:01:34 


これ待ち受けにしたら晴どんな反応するかな。
(くすっと悪戯っぽく笑いながら呟き。前菜が運ばれると手を合わせ食べ始め)

  • No.196 by 一茶  2019-04-24 22:04:28 

あ、いいね。やろうよ。
(貴方が呟いた案に楽しそうだと思い賛同すれば、前菜を食べながらどのように晴に携帯を見せるか考えだし)

  • No.197 by 愛莉  2019-04-24 22:45:20 


じゃあ…早速、──よしっ、じゃーんっ。
(一茶の言葉に楽しそうに頷けば慣れた手つきで携帯を操作し、先程の写真を待ち受けにして見せて)

  • No.198 by 一茶  2019-04-24 23:13:41 

おぉ~。愛莉はどうやって見せる?
俺の携帯なら手が離せないとか、適当な理由つけて代わりに見てもらうこと出来るけど、愛莉のは気にしそうだから。
(貴方の携帯画面を見ると益々楽しくなり、続いて自分も携帯を操作して待ち受け画面を先程の写真にすると晴への見せ方を相談して)

  • No.199 by 愛莉  2019-04-24 23:24:46 


わざと携帯を机の上に置きっぱなしにしておくとか…それくらいしか思いつかないんだけど。
(一茶の話に相槌をうちながら頷き。ふと考えた提案はこれだけしかなく不安気な表情を浮かべながら上手くいくかな…と呟いて)

  • No.200 by 一茶  2019-04-25 08:48:48 

電話鳴らせばいけるかもね。
(貴方の案にメールでは見ないだろうと思い電話なら出るのではと考え提案して)

  • No.201 by 愛莉  2019-04-25 09:46:37 


確かに…それいいかも!じゃあその作戦でいこ。
(前菜を食べ終わればナプキンで口を拭い一茶の言葉に頷き)

  • No.202 by 一茶  2019-04-25 13:42:06 

うん。でも今頃晴俺達のこと気になって仕方ないだろうな~。普段無視しないから。
(作戦も決まり微笑み、前菜を終え運ばれたスープを食べようとスプーンを持つも、現在の晴の様子が簡単に想像できてしまいクスッと笑い)

  • No.203 by 愛莉  2019-04-25 15:15:49 


そわそわしてそこら辺歩き回ってそう。──あ、このスープ美味しい…!
(こちらも想像ができたのか可笑しそうに笑ったあと、スープをひと口啜れば頬を緩ませて)

  • No.204 by 一茶  2019-04-25 20:20:51 

…うん、美味しいね。
(スープを食べ美味しいと思えば素直に貴方が美味しそうにしている姿に嬉しそうに同意して)

  • No.205 by 愛莉  2019-04-25 20:47:15 


ある意味一茶とデートしてよかったかも。こんな美味しいお店あったの知らなかったし…連れてきてくれてありがと。
(スプーンを口に運び頬を緩めればぽつりと呟くも、若干照れくさいのか視線は合わせずにいて)

  • No.206 by 一茶  2019-04-25 21:15:29 

…うわっ、可愛いこと言うね~。こちらこそありがと、またデートしてよ。俺も楽しいし、喜んでもらえるのも嬉しいし。
晴は幸せ者だね、愛莉に好きになってもらえて。
(視線を合わせずお礼を言う姿と、今日もずっと晴のことで頭を悩ませ一途に想い続ける姿に可愛さと同時に羨ましいとも感じてしまうが隠すようにして終止笑顔を絶やさず)

  • No.207 by 愛莉  2019-04-26 10:49:21 


ま、晴と付き合ってなかったらデートしてあげるけど?…一茶は好きな人とかいないの?
(いっの笑顔につられこちらも笑顔を見せ、以前から気になっていた事を尋ねてみて)

  • No.208 by 一茶  2019-04-26 11:38:48 

付き合ってたらデートもダメなんだ…。俺?いないね。
(交際していてもデートは浮気ではないと思っていたため驚くも彼女らしいと思い、自分の好きな人を問われればそのままの本心を言いながら運ばれたポワソンを食べ)

  • No.209 by 愛莉  2019-04-26 13:22:29 


だってそれ…浮気になるんじゃないの?友達として遊びに行くんなら大丈夫かもしれないけど…。ふうん、好きな人作ればいいのに。
(驚いた表情で一茶を見つめながらぽつり呟けばこちらもひと口食べ頬緩めて)

  • No.210 by 一茶  2019-04-27 13:12:26 

デートは浮気じゃないと思ってたよ。だって好きな人出来たら自由に遊べないでしょ?
(本心で言っているため何の悪そぶりも無さそうに微笑んでいて)

  • No.211 by 愛莉  2019-04-28 10:42:43 


じゃあさ、一茶が思う浮気ってどこから?あたしの中では2人で遊びに行ってる時点で浮気になるんだけど
(一茶の言葉に少しだけ顔を歪ませれば食べる手を止めて問いかけて)

  • No.212 by 一茶  2019-04-28 11:22:44 

う~ん…難しいけど、口にキスしたらかな。でも遊びに行ったらは早くない?彼氏できたら話し合った方がいいと思うけど…。
(少し考え答えるも相手の浮気基準に驚き、誰でも遊びなら行きそうだと思い控え目に提案して)

  • No.213 by 愛莉  2019-04-29 13:23:43 


晴はどこからが浮気っていうんだろ…。
(ふと晴の顔が浮かべばぽつりと呟き)

  • No.214 by 一茶  2019-04-29 14:20:19 

どうだろうね。でも愛莉って意外と束縛彼女だったりして~。
(晴なら受け入れそうだなと思いつつ期待させても悪いと思えば自分の予想は言わず、貴方の浮気基準からあえてからかうように言い)

  • No.215 by 愛莉  2019-04-29 14:36:52 


はあ?あたしが束縛するわけないでしょ、いい加減なこと言わないでくれる?
(一茶のスネを目掛けて足で蹴ればふいっと顔を背け)

  • No.216 by 一茶  2019-04-29 14:50:05 

いたっ、スネはダメだよ…。
(スネを蹴られ痛そうに足を擦っているとメイン料理が運ばれ)

  • No.217 by 愛莉  2019-04-29 15:15:53 


……わ、美味しそう…!
(痛がっているのを横目に見ながらメイン料理に目を輝かせ)

  • No.218 by 一茶  2019-04-29 18:17:21 

ひっ、酷い…。
(足を擦りながら貴方の嬉しそうな声を聞けば呟くように)

  • No.219 by 愛莉  2019-04-29 22:13:47 


何、なんか言った?
(早速メイン料理に手をつけようとすれば一茶の呟きが聞こえじとっと睨み)

  • No.220 by 一茶  2019-04-29 23:17:37 

いえ、何でもありません。
お、美味しそうだなぁ。
(睨まれれば即座に謝り、話題を変えようと料理に視線をうつして自分もナイフとフォークを手に取り)

  • No.221 by 愛莉  2019-04-30 16:51:17 


──ん、おいしい…!幸せー…。
(慣れた手つきでフォークとナイフを使いひと口食べれば思わず頬緩ませ)

  • No.222 by 一茶  2019-04-30 21:11:24 

よ、良かったよ。
(機嫌を伺うように貴方の顔を見ると嬉しそうな表情をしていたため少し安心して)

  • No.223 by 愛莉  2019-05-01 22:32:14 


…一茶食べないの?食べないんならもーらおっ。
(一茶からの視線に首傾げながらも悪戯な笑み浮かべれば横取りしようとし)

  • No.224 by 一茶  2019-05-01 22:58:44 

あっ…。
(横取りされそうになると困ったように微笑むだけで特に抵抗はせず)

  • No.225 by 愛莉  2019-05-01 23:03:37 


…なーんて、あたしがそんなことするわけないでしょ。
(声に反応すれば伸ばしていた手を止め軽く咳払いをし何事もなかったように食べ進めていき)

  • No.226 by 一茶  2019-05-02 09:55:32 

そっか。ねぇ愛莉はさ…あ、晴から電話だ。出ない方がいい?
(貴方を見て微笑むと食べ始め、違う話題を振ろうとするも携帯のバイブで電話に気付き晴からだと分かれば出るべきか相談して)

  • No.227 by 愛莉  2019-05-02 10:16:37 


…さすがにまた無視っていうのも可哀想だし、出てあげたら?
(何かを言いかけた一茶に対し首傾げていれば、電話のことを問いかけられ視線を逸らしながら呟き)

  • No.228 by 一茶  2019-05-02 10:35:57 

分かった。少し話してくるね。
(貴方の答えに応じると電話のため席を立ち怒られそうだと思いつつテーブルから離れ)

  • No.229 by 愛莉  2019-05-02 10:46:18 


うん。──晴心配してくれてるのかな。場所を聞き出して迎えに来たりとか?…それはないか。
(離れた場所に向かう一茶を目で追いながらぶつぶつと独り言を呟き)

  • No.230 by 一茶  2019-05-02 11:18:49 

もしもし─────。


──ごめん、愛莉。晴来ちゃう。
何かね、返事こないから心配で探し回ってたんだって。それで店聞いてきたけどさ、デートだから嫌って断ったら、デートが気に入らなかったのかな…?
「お前らがいる店じゃないともう二度と飯食わねぇ、お前のせいで腹減って死にそうだ、俺を殺す気か」とかよくわかんないこと喚くから言っちゃった…。どうする?個室して会わないようにする?
(電話が切れると小走りで戻りまさか探し回っていると考えていなかったため自分でも驚きながら状況を説明すれば貴方が晴に会いたくないのではと心配して)

  • No.231 by 愛莉  2019-05-02 22:12:03 


えっ?!晴が来るの?…まだ会いたくないかも。一茶ごめん、個室の部屋用意してもらいたいんだけど。
(まさかの言葉に目を見開き声を上げて。その後一茶の説明を聞けばやはりまだ会いづらいものがあり、無理を承知でお願いしてみて)

  • No.232 by 一茶  2019-05-02 22:50:09 

うん、分かった。晴が来ても案内しないように言っておくよ。ちょっと待ってて。
(個室を頼まれれば承諾し、常連のためすぐに店のオーナーを呼べば個室の準備と晴とは別にするように告げて)

  • No.233 by 愛莉  2019-05-03 07:55:27 


ありがとう一茶。…ちょっと化粧直してくる。
(ふわりと微笑めばポーチを手に取り席を立ち一言告げれば化粧室へと向かっていき)

  • No.234 by 一茶  2019-05-03 10:44:46 

うん。
───ほんと無茶苦茶だなぁ。
(貴方の背中を見送ると先程の電話内容を思い出しずっと探し続けていたことが晴らしいとも感じていると無意識に独り言を呟いて)

  • No.235 by 晴  2019-05-03 10:52:13 

やべぇ…マジで腹へった。っつか一茶のやつ俺が探してたこと言ってねぇよな…。
(一茶から聞き出した店に着くと探し回っていたため疲れきっており、すぐに店に入ろうとするも手前でふと探していたことが貴方に知られれば迷惑だと思われるのではないかと心配になれば中に入るのを躊躇い)

  • No.236 by 愛莉  2019-05-04 23:57:30 


──…はあ、晴もうお店来てるのかな…。部屋戻ってるときに途中で会ったらどうしよう…大丈夫だよね、個室だし会うわけないよね。
(化粧を直している手を止め鏡に映る自分を見つめながら小さなため息混じりに独り言を呟き。一通り化粧を直し終えるとポーチを片手に個室へと歩き出して)

  • No.237 by 一茶  2019-05-05 08:32:23 

……。
(個室に案内されると晴からの無視していたメールを1つずつ読み、貴方が戻るのを待ち)

  • No.238 by 晴  2019-05-05 08:41:44 

──よしっ。
(不安な気持ちを払うように一言発するとそれを合図のように店に入り、一茶達のことをウェイターに尋ねるも二人っきりでの個室希望だと聞けば内心もやもやしている自分を不思議に思いつつ仕方なく御一人様として案内され廊下を歩いていて)

  • No.239 by 愛莉  2019-05-05 08:53:39 


……え、あれ晴…?ど、どうしよう。このままだと会っちゃう…!
(廊下を歩いていれば反対側から晴が来ている事に気付き慌てて近くの個室へと身を隠し)

  • No.240 by 晴  2019-05-05 09:41:20 

……くそっ、会いてぇ。
(貴方に会いたくなってしまうも一茶とデートしていること、避けられていることにとても不愉快を感じながら暗い表情で独り言を呟いて)

  • No.241 by 愛莉  2019-05-05 10:04:33 


…まだいる…早くどっか行ってくれなきゃ一茶の所に行けないじゃんっ…。
(そっと個室の扉を開け廊下の様子を見ながらぽつり呟き出るタイミングを見計らっていて)

  • No.242 by 晴  2019-05-05 12:24:49 

…。
(ウェイターの案内にそのまま付いていき廊下を歩きテーブルに着けば椅子に座り)

  • No.243 by 愛莉  2019-05-05 20:21:11 


……よし、今のうちに一茶のところに戻ろ。──ごめん、ちょっと遅くなっちゃった。思いのほか化粧上手くいかなくて…
(晴の様子を伺いながらようやく個室を出れば急いで一茶の元へと戻り、敢えて晴を見かけたことを伝えず)

  • No.244 by 一茶  2019-05-05 22:21:16 

ううん、全然大丈夫だよ。女の子を待つのは慣れてるから。でもそろそろ晴来たかな~?会わなきゃいいけど。
(ニコッと微笑み待ったことを気にする素振りもなく、それよりも晴と偶然にも会ってしまわないかが気になり)

  • No.245 by 愛莉  2019-05-06 14:35:42 


さすが一茶。女の子の扱い慣れてるもんねー。──…あ、うん。そうだね…っ。
(若干棒読みに返しながらも晴の名前を聞くと一瞬間が開けば、誤魔化すかのようににこっと笑い答えて)

  • No.246 by 一茶  2019-05-06 15:02:03 

…ん?会いたく…なった…?
(返事に何か違和感を感じるも確信はなく気持ちに変化があったのではないかと憶測で尋ねると同時に一茶の携帯に晴からのメールが入り)

  • No.247 by 愛莉  2019-05-06 15:18:51 


──…べ、別に。そんな訳ないでしょ。…ねえ、デザート食べていい?
(若干図星をつかれたのかふい、と視線を逸らしながら素っ気なく返事を返せばメニューを手に取り一茶に視線を向け)

  • No.248 by 一茶  2019-05-06 15:39:25 

うん、勿論いいよ。でもそっか、違うんだ。愛莉晴のこと大好きだからさ、てっきり探してくれてるの嬉しいのかと思ってた。あ、俺アイスにしようかな。
(デザートへの返事はするも話を晴に戻したがあまり晴のことを言って機嫌を損ないたくないためすぐにデザートの話題に戻して)

  • No.249 by 愛莉  2019-05-06 20:05:54 


──別に、嬉しいとかじゃないから。あたしこれにする。
(ふい、と視線を逸らしながら呟けば再びメニューを見つめ、ティラミスを指差し「ねえ、この後ってどうするの?」と先程見た晴の姿を思い浮かべると「もしかして…晴に会うとか?」と問いかけ)

  • No.250 by 一茶  2019-05-06 20:24:14 

わかった。

──いや、会わないよ。会いたくないでしょ?
(ウェイターにデザートを注文すれば安心させるように微笑み晴には会う気はないことを告げ)

  • No.251 by 愛莉  2019-05-06 20:37:06 


…そっか、うん。今はまだ会いたくないから。
(一茶の言葉に安心したのか表情を緩めデザートが来るのを待ち)

  • No.252 by 一茶  2019-05-06 20:58:48 

うん。でも気が変わったらいつでも言ってね。
(今更会いたくなったとは言いづらくなっていた場合のことを心配して上記を言うと晴も落ち込んでいるのではないかと心配し後程連絡しておこうと考え)

  • No.253 by 愛莉  2019-05-06 22:15:22 


うん、ありがと。──あ、デザートきた。
(一茶の優しい気使いにぽつりとお礼を告げると、運ばれてきたデザートに早速手をつけティラミスをひと口食べ)

  • No.254 by 一茶  2019-05-06 22:38:58 

─うん、デザートも美味しいね。
(運ばれてきたデザートに手をつけると程よい甘さで美味しいと思い益々この店を気に入り)

  • No.255 by 愛莉  2019-05-07 19:35:36 


…ん!このティラミス美味しい。一茶も食べる?
( 満足気な表情でティラミスを食べ進め、スプーンで掬ったティラミスを一茶に差し出し)

  • No.256 by 一茶  2019-05-07 20:28:16 

え…?、いいの…?
(差し出されたティラミスを見て驚きつつも少し嬉しそうにすれば食べようとして口を開けスプーンに近付き)

  • No.257 by 愛莉  2019-05-07 20:38:34 


え、あたし何か変な事言った?
(不思議そうに首傾げながらもスプーンを一茶の口元に運び再び自分もティラミスを食べ)

  • No.258 by 一茶  2019-05-07 20:59:21 

…いや…間接キスとか、いいの?
(ティラミスを食べさせてもらい自分の方が照れてしまっていることに意外性を感じながらも晴に絶対報告しようと思いつつ念のため間接キスは大丈夫なのか確認をして)

  • No.259 by 愛莉  2019-05-07 23:13:51 


…は?今更何言ってんの。そういう事いちいち気にしなくていいからっ…
(一茶の言葉にハッと我に帰れば気恥ずかしくなったのか口調を荒らげふい、と顔背け)

  • No.260 by 一茶  2019-05-07 23:58:42 

あ…はいはい。─愛莉って、可愛いね。…うん、絶対晴と上手くいってよ。で、二人の結婚式で俺が二人のキューピッドだって言ってね。
(急に態度をかえる貴方にクスッと微笑めば今日二人で過ごした時間から可愛いと感じたため呟くと本気で晴との仲を持ちたいと思い)

  • No.261 by 愛莉  2019-05-08 21:20:37 


…け、結婚って…!気が早すぎるんだけど。そもそもまだ付き合ってもないのに…それに結婚まで行くとは限らないでしょ。──まあでも一茶がキューピットっていうのはほんとだからその時はそう言うけど…
(一茶の言葉に内心嬉しく思いながらも目を見開きながら驚き。敢えて可愛いと言われたことに対しては何も触れずさり気なく視線を逸らし)

  • No.262 by 一茶  2019-05-08 22:35:29 

結婚するでしょ。お似合いだし、性格の相性良いじゃん。──言ってもらうの楽しみだなぁ。
(以前から二人が合っていると感じていたため結婚すると当たり前のように言い、結婚式では自分の話をしてもらえると分かれば嬉しそうにして)

  • No.263 by 愛莉  2019-05-09 20:38:28 


…ねえ、もしそれで結婚しなかったら一茶のせいにするからね?ていうかそもそも晴が結婚まで考える?
(自信満々な様子で語る一茶を横目でじとりと見つめれば未だに信じられないと言ったように晴のことを問いかけ)

  • No.264 by 一茶  2019-05-09 21:02:11 

考えるでしょ。あの神楽木家だよ?
(三大財閥の一つとあって嫌でも早目にすることになるだろうと考えるも結婚しなければ自分のせいになると言われれば「俺のせいになるんだ…」と独り言を呟き)

  • No.265 by 愛莉  2019-05-09 21:51:36 


それは…そうかもしれないけど。晴のお父さんちょっと苦手っていうか…何、なんか言った?
(少しばかりぶつぶつと弱気発言をすれば、何なら独り言を呟くのが聞こえ、じとっと有無を言わさない視線を向けて)

  • No.266 by 一茶  2019-05-09 22:31:48 

なんでもありません。…でも晴と付き合う以上絶対関わるよ。真矢家なら大丈夫だと思うけどね。
(すぐさま謝れば咳払いを一つして家柄を気にする晴の父親となら心配ないと思えば素直に言い)

  • No.267 by 愛莉  2019-05-09 22:55:24 


…それはそうかもしれないけど。出来ることなら関わりたくないんだけど。
(ため息混じりに呟けばテーブルに突っ伏す体勢になり、一茶をじっと見つめて)

  • No.268 by 一茶  2019-05-09 23:03:38 

そうなの?晴のためなら何でもできるんだと思ってたよ。
(小さい頃から晴のために色々なことをしている姿を見てきたため今回は弱気なところを見れば意外そうに貴方を見て)

  • No.269 by 愛莉  2019-05-11 21:30:12 


それはまあ…そうだけど。と、とにかく苦手なものは苦手なの!…ねえ、晴から連絡あった?
(口ごもりながらも強気な口調で話し、ふと晴が気になったのか問いかけ)

  • No.270 by 一茶  2019-05-11 22:19:59 

うん、あったよ。明日の朝俺と話したいから晴の家来いってさ。待ち受け見せたり、今の服の写真見せようかな。
(晴からのメール文を伝えると貴方と撮った写真や選んでもらった服を見せやきもちを妬かせようと思い悪戯をする前のように楽しそうにして)

  • No.271 by 愛莉  2019-05-11 22:44:59 


…そうなんだ。てか一茶ってほんと性格悪いよね。晴に恨まれないように気をつけてよ?
(相変わらずの意地悪な性格に半分飽きれたように呟けば腕を組みながら心配する素振りを見せ)

  • No.272 by 一茶  2019-05-11 23:40:39 

晴が愛莉のこと好きなら羨ましがるね。恨まれたりはしないよ、俺達同志で親友だから。
(晴との関係に自信があるようで全く心配しておらず余裕の微笑みを見せ)

  • No.273 by 愛莉  2019-05-13 22:56:06 


同志で親友か…。ま、確かにそれなら心配要らないか。──そろそろ帰ろっかなー
(一茶の言葉に頷きながらもひとり納得をすればちらりと時計を見つめぽつりと呟き)

  • No.274 by 一茶  2019-05-13 23:27:38 

そうだね、帰ろうか。家まで送るよ。
(腕時計を見ると帰ることに同意すればゆっくり立ち上がり)

  • No.275 by 愛莉  2019-05-13 23:42:57 


ありがとう。晴に気づかれないようにしなきゃ。
(こちらも立ち上がれば制服を整え鏡で髪型をチェックしながら呟けば個室を出て)

  • No.276 by 一茶  2019-05-14 11:09:52 

そうだね
(個室を出れば晴を警戒するように辺りを見渡しながら貴方より少し前を歩いて)

  • No.277 by 愛莉  2019-05-14 20:31:12 


…ねえ、大丈夫?晴と遭遇ってなったら一茶殴るからね。
(一茶の少し後ろを歩きながら小声で話しかけ、いつでも殴る準備はできているのか右手を握りしめており←)

  • No.278 by 一茶  2019-05-14 22:08:26 

え?…大丈夫っ、大丈夫だからその右手ほどこうか!
(話し掛けられ後ろを向くと殴る準備をしていることに気付けば慌て出して先程より晴への警戒心を高め素早く入念に辺りを見て)

  • No.279 by 愛莉  2019-05-14 23:37:29 


やだ、ほどかない。ちゃんとバレずに外に出れたらほどいてあげる。
(断固としてほどくのを却下し右手を握りしめたまま一茶の後を着いていき)

  • No.280 by 一茶  2019-05-15 19:05:15 

うん、分かった。大丈夫大丈夫。
(ほどいてもらえないと分かると近くのウェイターに晴のテーブルを確認し少し離れていることが分かれば安心したように後ろを振り返り)

  • No.281 by 愛莉  2019-05-16 19:38:43 


それなら仕方ないからほどいてあげる。ウェイターが言うんなら間違いないし。
(一茶の事は信用しているものの、店員の言葉に安心したのか握りしめていた拳をほどき )

  • No.282 by 一茶  2019-05-16 23:09:26 

…良かった。
(握りこぶしをほどいたことを確認すれば安堵の表情を浮かべ)

  • No.283 by 晴  2019-05-16 23:12:44 

……愛莉?、…一茶…?。
(トイレからテーブルに戻ろうと廊下を歩いていると少し遠くに貴方の後ろ姿が見え早足で近付けば二人の名を呼び)

  • No.284 by 愛莉  2019-05-16 23:38:25 


──…!晴…っ、ちょっと一茶どういう事よ!普通にバレてるんですけど?…あたし帰る。
(まさかここで晴と会うとは思わず一茶をキッと睨み右手を握りしめれば一茶の溝落ち目掛けて殴り、一言だけ呟けば晴と目を合わすことなくその場を離れ)

  • No.285 by 一茶  2019-05-18 14:05:01 

うっっ!。
(綺麗に溝落ちに入ればその場に踞り)

  • No.286 by 晴  2019-05-18 14:07:26 

おい!
(踞る一茶には目もくれず貴方を呼び止めながら追いかけるように走りだし)

  • No.287 by 愛莉  2019-05-18 14:42:02 


──いいから早く迎えに来て!…てかなんで晴追っかけてくるの…!どっか隠れなきゃ…
(いつもの使用人に電話をすれば晴が追いかけてくるのが目に入り、慌てて外に出れば辺りは暗くなっており公園の方に走り出し)

  • No.288 by 晴  2019-05-20 10:05:23 

愛莉!!待てよ!!
(貴方を目にすれば何も考えず話したい一心で追い掛けていき店を飛び出せば後ろ姿を追いかけて)

  • No.289 by 晴  2019-05-20 10:05:24 

愛莉!!待てよ!!
(貴方を目にすれば何も考えず話したい一心で追い掛けていき店を飛び出せば後ろ姿を追いかけて)

  • No.290 by 一茶  2019-05-20 10:12:24 

いった……。
──やばい…殺される。
(二人が店を出た後ゆっくり力無く立ち上がると晴が貴方を追い掛けて行ったことに焦り店のことは執事に任せ二人を追い始め)

  • No.291 by 愛莉  2019-05-20 20:22:40 


なんで追いかけてくるのよ!晴と話すことなんてないから!
(名前呼ばれ立ち止まり、くるっと向きを変えて晴の方を向きながら叫び)

  • No.292 by 晴  2019-05-20 21:03:43 

俺が話してぇ!……それじゃダメか?
(話したくないと言われれば悲しそうにしながらも一度立ち止まり叫ぶと少し貴方を見つめ訴えるように呟き)

  • No.293 by 愛莉  2019-05-20 21:20:49 


…今更何を話すことがあるの?
(晴の言葉に胸がキュッと締め付けられるような感覚になれば小さな声でぽつりと呟き、視線を逸らして)

  • No.294 by 晴  2019-05-21 00:17:18 

初めて…愛莉に避けられて、すげぇ辛かった。…でももう…前みたいには戻れねぇよな。
(ゆっくり貴方に近付きつつ真っ直ぐ見つめ、脳裏で今日の電話で一茶と貴方のデート内容を聞き出していたため貴方が好きなのは一茶なのではないかと考え始め)

  • No.295 by 愛莉  2019-05-21 20:26:52 


なんであたしに避けられて辛いって思ったの?それどういう意味。…前みたいに戻れるわけないでしょ…。
(晴の本音が聞きたくなりこちらもゆっくりと近づき、胸の前で腕を組みながら視線を逸らし小声で呟き)

  • No.296 by 晴  2019-05-21 21:37:02 

…なんでこんなに辛いのか、ずっと考えてた…。
何か焦ったんだ、お前から好きなやつがいるって聞いてから。

──俺、愛莉が好きだ。
(貴方の目の前まで近付くと言葉を探すように視線を反らしていたが少し呼吸を整え意を決したように真っ直ぐ貴方を見つめて)

  • No.297 by 愛莉  2019-05-21 21:59:25 


──晴…今なんて言った…?あたしの事好きって…その言葉遅すぎ…ばか。
(晴の言葉に涙が頬をつたい、泣き顔を見られないように俯きながら話し)

  • No.298 by 晴  2019-05-21 23:21:58 

遅いってなんだよ…。
(俯く貴方を見つめたまま以前貴方の恋愛を応援すると言っていたため心苦しく感じながらも視線を反らすことはせず)

  • No.299 by 愛莉  2019-05-22 08:59:48 


気づくの遅いって言ってんの…!あたしだって晴の事…
(涙を流しながら晴を見つめ途中で何かを言いかけ)

  • No.300 by 晴  2019-05-22 09:48:27 

……。
(涙を流す貴方に申し訳無さを感じつつ言いかけている言葉を待つように見つめて)

  • No.301 by 愛莉  2019-05-22 13:42:06 


…ずっと晴の事好きだったんだから…。
(俯きながらぽつりと呟けば恥ずかしそうに頬を染めて)

  • No.302 by 晴  2019-05-22 14:29:02 

えっ…愛莉の好きなやつって…俺…?
(思わぬ告白に頭が真っ白になれば以前した会話の気持ちを確認して)

  • No.303 by 愛莉  2019-05-22 16:07:04 


…何よ、ていうかほんとに気付いてなかったんだ。──それで晴はどうしたいの?
(晴の言葉にため息混じりに呟けばこの先の事をさりげなく問いかけ)

  • No.304 by 晴  2019-05-22 17:35:58 

うるせぇよ。
──絶対、幸せにするから…俺と付き合おう。
(鈍いと思われたことにひと言呟けば恥ずかしさを振り払うように一呼吸置いて)

  • No.305 by 愛莉  2019-05-22 19:43:36 


晴…。浮気したら絶対許さないから。
(晴に駆け寄り胸に顔を埋めるようにして頷き。じっと見上げながら呟き)

  • No.306 by 晴  2019-05-22 21:19:35 

するわけねぇだろ。
(胸に顔を埋める貴方をゆっくり抱き締め耳元で呟けば嬉しさが込み上げてきたのか自然と微笑んで)

  • No.307 by 愛莉  2019-05-23 22:41:56 


…うん、知ってる。──晴…今日から晴の彼女なんだよね?
(ぎゅっと背中に手を回し抱きしめれば確認するように問いかけて)

  • No.308 by 晴  2019-05-23 23:22:30 

あぁ、そうだな。
(貴方の"知ってる"という反応に信頼されていると感じると喜びが沸き上がり、優しく抱き締めたまま頷いて)

  • No.309 by 愛莉  2019-05-24 20:16:19 


…ねぇ晴、いつからあたしの事好きだった?
(そっと晴から離れながらじっと見つめつつ問いかけて)

  • No.310 by 晴  2019-05-24 21:27:17 

二人で家出したときくらいから…だと思う。俺が一生守るって思ってた。でもフラれるのが怖くて、妹みたいだからって思うようにしてたんだ。
(見つめられれば照れくさそうにしつつゆっくりと真剣に答えれば本当の気持ちを話し、゛愛莉も恋愛の話はしなかったしな、ずっと好きなやつなんていないと思ってた゛と続けて)

  • No.311 by 愛莉  2019-05-24 23:29:52 


…え、そんな前から?家出した時が懐かしいね。でもあたしはもっと前から晴の事好きだったんだから…晴しか見てこなかった。
(晴の言葉に驚き目を見開いて。しかしすぐに柔らかく微笑めば懐かしそうに目を細めて。「晴の前で言うわけないじゃない」とぽつりと呟き)

  • No.312 by 晴  2019-05-25 11:03:09 

そう…なのか。もっと前っていつだよ
(相手の答えに驚きつつも゛自分しか見てない゛と言われ嬉しさのあまり頬が緩み、隠すように問いかけて)

  • No.313 by 愛莉  2019-05-26 08:19:14 


…それは、言わない。──…一茶にもお礼言っとかなきゃ。晴と付き合えたのも一茶のおかげでもあるし。
(首を振りながらぽつりと呟けば思い出したように携帯を取り出し一茶に電話をしようとして)

  • No.314 by 晴  2019-05-26 20:39:21 

え、は?…一茶?
(行ってもらえないと分かれば言わそうとしたが貴方から一茶の名前が出るとそちらが気になり不思議そうにして)

  • No.315 by 愛莉  2019-05-27 18:42:24 


そう、一茶。…なに?
(電話をかけようとしたが晴の問いかけに不思議そうに首傾げながら見つめ)

  • No.316 by 晴  2019-05-28 23:14:02 

いや…一茶も愛莉のこと好きなんだって…。
(一茶との電話から貴方を好きなのだと勘違いしており、ライバルになるつもりで行動し告白したためお礼と聞き混乱してしまい)

  • No.317 by 愛莉  2019-05-30 20:32:46 


えっ?…あ、その事なら違うから。一茶があたしの事好きになる訳ないでしょ。
(晴の言葉に一茶と作戦を立てていた事を思い出せばすぐさま否定をして)

  • No.318 by 晴  2019-05-31 22:03:46 

そうなのか!?……好きになるだろ…俺が惚れたんだからな
(一茶は違うと知れば大きく驚くも相手に惚れないやつはいないと思っているため惚れてしまうと本気で言うが恥ずかしさから視線を泳がせていて)

  • No.319 by 愛莉  2019-06-02 08:39:00 


──…何それ、こっちまで恥ずかしくなるんだけど…
(晴の言葉と行動に思わず頬が熱くなるのを感じればこちらもぱっと視線を逸らし、少し怒り気味に呟き)

  • No.320 by 晴  2019-06-02 22:46:22 

うっ、うるせぇ…。お前が照れんなよ、余計恥ずかしくなんだろ。
(照れる相手を横目で確認すると益々恥ずかしくなってしまい視線を合わせることは出来ないまま)

  • No.321 by 愛莉  2019-06-02 23:04:35 


…はあ?晴が変なこと言うからでしょ!晴のせいだからねっ。
(頬は赤く染まったままじとりと横目で晴を見つめれば強い口調で言ってのけ)

  • No.322 by 晴  2019-06-02 23:42:50 

俺のせいかよ!
(納得しているわけではないが二人で言い合いしていることが内心楽しくなっていて相手から顔が見えないように少し反らすと表情に嬉しさが出るのを我慢するように唇を軽く噛んで)

  • No.323 by 一茶  2019-06-02 23:45:44 

…ほんと、世話が焼けるなぁ
(二人を走って追いかけ見つけると遠目でずっと確認していて二人が上手くいったと分かれば愛莉に゛先に帰るから、俺のことは気にせず晴といちゃいちゃしてていいよ゛とメールを送り車に戻り)

  • No.324 by 愛莉  2019-06-05 19:23:58 


他に誰がいるっていうのよ。──あ、一茶からメールきてる。…はあ?誰がイチャイチャなんて…!
(胸の前で腕を組みながらじとーっと見つめていれば鞄から携帯の振動を感じ、携帯を手に取れば顔を赤くしながら“一茶、今日はほんとにありがとう。一茶とのデート楽しかった。今度ちゃんとお礼させて”とメールを送り)

  • No.325 by 晴  2019-06-05 23:51:30 

お、おい!どうした…?
(貴方が言ったイチャイチャというワードが気になり顔を少し反らしたまま様子を伺うようにチラッと視線を向けて)

  • No.326 by 愛莉  2019-06-05 23:57:29 


べ、別になんでもない!一茶からメール来てただけだから。
(咄嗟に携帯を隠せば胸の鼓動を抑えようとそっと胸に手を当てて)

  • No.327 by 晴  2019-06-07 20:25:35 

なんだよ、気になるだろ
(相手の様子が気になり、やはり一茶が好きかもしれないと思ってしまえば迫るように問いかけ)

  • No.328 by 愛莉  2019-06-09 23:57:02 


だから気にしなくていいって言ってるでしょ。晴しつこい。言っとくけどあたしが好きなのは晴だけだから…
(ため息混じりに言葉を返したあと、恥ずかしさから視線逸らしながら呟き)

  • No.329 by 晴  2019-06-10 20:24:45 

なっっ、あ、あぁ、わかった…。
(思わぬ告白に驚き目をパチパチさせ本気で照れてしまえば相手のいう通りすぐに深入りするのをやめて)

  • No.330 by 愛莉  2019-06-12 18:35:34 


ちょっと、本気で照れるのやめてくれない?──ねえ、晴これから時間ある?
(晴が照れている事に気付けばこちらも頬を染め視線を逸らして。話題を変えるかのようにちらりと視線を向けて)

  • No.331 by 晴  2019-06-12 22:14:11 

あ?あぁ、空いてる!
(相手もそろそろ帰りたいかと思いまだ別れたくはなかったが送ろうと思っていたため急な誘いに喜べば食い気味に返事をして)

  • No.332 by 愛莉  2019-06-12 23:03:19 


…そ、そっか。どこ…行く?
(晴の返事に嬉しさを滲ませながら頷き、行き先はまだ考えていなかったため問いかけて)

  • No.333 by 晴  2019-06-12 23:59:02 

え…っと……秘密基地…!俺と愛莉の、秘密基地に行きてぇ
(行き先を必死に考えるもデートに全く慣れていないため良い場所が思い付かず焦るも愛莉との思い出の場所に行きたくなり)

  • No.334 by 愛莉  2019-06-13 20:15:37 


秘密基地?…あの場所覚えてたんだ。確か隣町だったよね。
(晴から秘密基地に行きたいと言われれば、嬉しそうに頬を緩め)

  • No.335 by 晴  2019-06-13 20:47:41 

あぁ、一人ではたまに行くんだ。いいのか?秘密基地で。
(実は以前から一人では何度か行っていたことをサラッと言い、暗い場所なため愛莉が無理していないか気にして)

  • No.336 by 愛莉  2019-06-15 20:05:56 


久しぶりに行ってみたいし秘密基地行こ。
(まさか1人で行っていたとは思わず少し驚いた表情をしたが、にこっと微笑み頷いて)

  • No.337 by 晴  2019-06-16 21:49:23 

あぁ
(微笑んだ顔を見ると嬉しくなり笑顔になりそうになるのを我慢して少し微笑むと携帯で車を呼び)

  • No.338 by 愛莉  2019-06-16 23:07:24 


…まさかまた晴と秘密基地に行けるなんて…あの頃が懐かしいよね。
(晴の迎えの車を待つ間星空を見上げながらぽつりと呟き)

  • No.339 by 晴  2019-06-17 20:28:32 

……。
(二人で秘密基地に行けることに喜びを感じているとふと星空を見上げ呟く相手を見て綺麗だなと思い見とれていると車が到着したことに気付かず)

  • No.340 by 愛莉  2019-06-17 20:58:21 


──…晴?車来てるんだけど。
(ふと視線を感じれば目線を晴に向け、すぐ近くに車が止まっていることに気付けば車を指差し)

  • No.341 by 晴  2019-06-17 23:17:35 

…え?、お、おぉ。
(相手と目が合いハッと我に帰ると愛莉が指した方を向き車に気付けば運転手が車の扉を開け中に乗り込み)

  • No.342 by 愛莉  2019-06-19 19:30:15 


ふぁ…なんか眠くなってきちゃったかも…。着いたら起こして?
(晴の隣に座り車が動き出すとウトウトし始め、晴の肩に凭れかかりながら呟き)

  • No.343 by 晴  2019-06-19 22:24:32 

あ、あぁ。わかった
(肩に凭れかけられ急に緊張し出せば硬直してしまいドキドキしすぎる心臓を落ち着かせるために違うことを考えようとするも意識が肩にいってしまい落ち着かないまま一点を見つめ)

  • No.344 by 愛莉  2019-06-23 07:12:14 


──……。
(晴が落ち着かないとは気付くはずもなく、幸せそうな表情で小さく寝息を立てながら眠っており)

  • No.345 by 晴  2019-06-24 21:54:08 

……。
(静かに小さく寝息を立て眠っていることが分かると起こさないように気を付けながら顔を見ようとそーっと除きこんで)

  • No.346 by 愛莉  2019-06-24 22:16:40 


……晴…。
(何か夢を見ているのか小さく微笑みながら晴の名前を呼び)

  • No.347 by 晴  2019-06-24 23:31:52 

…っ!
(除きこみ顔を見ると同時に呼ばれ、まさか自分の名前を呼ぶとは思わず本気で喜んでしまいにやにやしつつ綺麗な寝顔を照れながら見つめて)

  • No.348 by 愛莉  2019-06-26 17:38:39 


……ん…
(晴に見られている事に全く気付いておらず体勢を変えようと体を動かせば晴と顔が接近しており)

  • No.349 by 晴  2019-07-14 23:28:50 

あっ……え…
(見つめていると急な顔の接近にドキッとしてしまい体に力が入り動きそうになるも何とか堪え心の中で落ち着けと自分に何度も言い聞かせ)


―――――――――――
お返事遅くなってしまいすいませんでした。スマホの乗り換えをしたところショップとのトラブルで使用出来なかったりと色々あり、遅くなってしまいました。
連絡できず本当に申し訳ないです。

  • No.350 by 愛莉  2019-07-15 16:06:40 


んー……あ、ごめん…重かった?
(晴の声で目を覚まし眠そうに目を擦りながらそっと晴から離れ、小さく欠伸をしながら謝り)


(/お久しぶりです!そんな事情があったんですね…!体調を崩されていなかったようで安心しました。またよろしくお願いします!)

  • No.351 by 晴  2019-07-15 23:10:15 

あ、悪い…。いや、お前くらいなら軽すぎて背中に座らせたまま腕立て伏せだって出来るぞ
(折角眠っていたのに起こしてしまったことに申し訳無さを感じ謝り、全く重くなかったことを伝えるため軽すぎる愛莉なら余裕だろうと思いながら言い)

――――――――――
(/体調は大丈夫です!ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)

  • No.352 by 愛莉  2019-07-16 19:54:31 


え、ほんとに?なら今度やってみてよ。ていうかそもそも晴に腕立て伏せできるの?
(余裕でできるという晴に対しあまり運動神経がいい印象がなく疑いの眼差し向けて)

  • No.353 by 晴  2019-07-21 22:22:47 

は!?当たり前だろ!俺を誰だと思ってんだ、神楽木晴様だぞ!
(疑いの眼差しを向けられ愛莉にはカッコつけたい気持ちが強くむきになって)

  • No.354 by 愛莉  2019-07-22 20:52:15 


もう、うるっさいなあ…そんなムキにならなくてもいいのに。
(晴の声量に思わず耳を塞ぎじとりと睨みながら呆れたように返し)

  • No.355 by 晴  2019-07-27 00:13:15 

うるせぇ、お前が疑うから悪いんだ
(驚かせてしまったことを気にしいつもより小さめに話しているともう少しで秘密基地という所まで近づいていて)

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