主ガチ勢の刀 2019-03-16 11:11:47 |
通報 |
(/わわ、ありがとうこざいます……!いえいえ、こちらこそとっっても素敵な審神者さんと一緒になれて良かったです!!髭切さん完走出来て良かった……!似非にならないかヒヤヒヤでした。続けて膝くん了解しました!膝くんについてまたこう、語っていただけると嬉しいです。先程までの雑談の内容を見るに兄者同様オープンめでしょうか。
歌仙ちゃんは特の頃からそれなりにオープンだったらいいなと思っています。帰ってきてよりオープンになるといいますか……。オープンに好意を持っていることを伝えるけど「いい雰囲気」を待って空気めちゃくちゃ読んじゃうから奥手になりそうな感じがします。機を伺いすぎて失敗してそうな感じですね!他の男士との距離感が気になったら主にもその男士にもくどくどしそうな特歌仙ちゃん。極めたら牽制も兼ねて主にグイグイ行きそうかな、と。)
【葵】
( ぬるりとした感触と共に口内に舌が侵入すると、ビクリと肩が跳ねる。小さく呻きながらも、肩がを押す腕の力が段々と弱まり結局は彼のなすがままに。舌で歯列をなぞられると、背筋にゾクゾクと走る何かの衝動に身を震わせ、目尻に涙が滲む。呼吸を忘れていた分、唇を離された時に矢っ張り息が上がってしまっており、普段とは違って甘い声で彼の名を呼ぶ。完全に腰が抜けて脱力してしまった以上服の合わせを緩められる事にも抵抗を見せず、肌に触れる指や髪が擽ったくて身を捩る。ちり、と走る僅かな首元の心地の良い痛みに小さく声を上げると、漸く離れた身体。彼は立ち上がってこそいるものの、腰砕けの自分にはこうして座って自重を支えるだけで手一杯だ。息を整えながら彼をきっと睨むと、耳に残るリップ音を思い出しながら自分に散らされた赤い華を指でなぞり、疎ましげに下記を。 )
莫迦、立てるわけ、ないでしょ……!
トピック検索 |