主ガチ勢の刀 2019-03-16 11:11:47 |
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(/本命に弱いみっちゃん本当に可愛いですね。しょっきりままそういうとこだぞ……うーかわいい……祖であり最高の彼氏……
あーー可愛いですね!!!膝くん!恋仲だと思ってたら相手が全くそう思ってなかったっていう悲しみに包まれてるのね膝くん。泣いてはない、泣いてはないぞ。
んーーすごくわかります。刀としての矜恃を持ちつつも中身がすごく人間らしくってなんだか安心します。
かしこまりました、歌仙ちゃん語りします!歌仙ちゃんは何ってぽんこつなのが最高に可愛いですよね。しっかりしてるんですけど何処か抜けてるというか。ぷりぷり怒るの可愛いけど何かと褒め倒したらすぐ根負けしそうなチョロさがあります。好意を歌で伝えて欲しさがあります。雅フィルターがある分スキンシップはそんなに多くないんじゃないかな、と。雰囲気めっちゃ大事にする子だと思います。極めると自分から情緒を作りに行くので少し積極性が増すといいな、増すと嬉しい。極めたて歌仙ちゃん辺りか がいいかな、なんてぼんやり思ってたりします。)
【髭切】
あと半刻位かな?じゃあ、二度寝しちゃおっか。
( 胸にすっぽりと収まる小さな体躯がどうしようもなく可愛くて、愛玩する様に抱き締める。小動物を可愛がるように撫でていると、ぱちりと交わった視線。嗚呼、本当に愛らしい。こんなにも可愛らしくて美しい妻を迎えられて自分はなんと幸せなのだろう。もっと上位の神様達に譲れと言われてしまいそうな可愛さだ、毛頭そんな気は無いが。彼女の言う言葉にくすりと柔らかい笑みを零すと、部屋の壁にかかる時計を見る。後寅から前卯の刻位だろうか、あと半刻程は寝ても食事当番達には怒られる事は無さそうだ。時計から目を離し、再び彼女の方へと向き直るとまた胸の中に顔が埋まってしまっている。少し擽ったいのだが、それも可愛い故に許せてしまう。熟我ながら彼女に甘すぎる気がする、なんて思いながら上記を笑いながら述べ、また髪をひとつ撫で。口付けをひとつしたいと思ったのだが、隠されしまった顔では仕様がないな、なんて思いながら。 )
【葵】
え、ちょっと、そう、ざ____!
( さあ立ち上がろうか、と言ったところで畳に手を付いた矢先、視界が途端に想像していた方向とは全然違う方向へと動く。バランスを崩して彼の胸へと凭れかかる様な体勢になり掛け不満を呈そうとした所で塞がる唇。何が起きたのか解らず思わず身が固まる。美丈夫の長い睫毛が眼前にあり、暫くしてから漸く口付けられている事に気がつくと、余計に顔が熱くなって。沸騰してしまいそうな頭の中で、初期刀がいつ来るか解らない焦りについ引け腰になってしまう。ぐ、と彼の肩を押して距離を取ろうとするも、なぜだか取れない距離にさらに頭が混乱する。もうじき初期刀の彼が来てしまうのに、一体どうしたというのだろう。唇を舐められる感覚がすると、ぞわりと背筋が粟立ち、彼の肩に置いていた手で縋るように彼の着物を掴む。驚きやら恥じらいやら焦りやらが入り交じって、思わず"やだ"の言葉を言いかけるためについ唇を開いてしまい。 )
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