人外マンション！(恋愛有/人数制限有)

>レナ

あらあら、嬉しい事言ってくれるじゃないのォありがとう（背後から声を掛けられるも動じることなく礼を述べれば軽く抱き締めた後耳許で「今の姿は忘れて頂戴ね」と六つ目を意図的に隠して普段の姿に戻り指摘して）

>紅子
フフッ♪ここは人外しかいないから大丈夫ですよ。差別無い良い空間を作りたいですし。(ニコッと笑い)

あぁ...やっばい...効いてきたあっ...やばい
(体が火照って来ているのが目に見えていて、少し息遣いが荒くなってくる)

え！？大丈夫？！(そう言い近づく)

やるんじゃなかった...(普通におばかで涙目になり掛けで少し荒くなってきている)

え！？へっ部屋で応急処置とりに行ってきます！(と報告しメルをお姫様だっこで急いで102に向かい部屋に入り)

えっ？！(お暇様抱っこされて少しびっくりしながらも恥ずかしくて顔を手で隠す)

どっどうしよう…！(焦り)

(無言で抱きつく)
(自分なりに考えた結果を出し、笑っていった)
マタタビのせいだから...(^^)

>レナ

…ふふ、驚くのは人間くらいね。ありがとう。ちょっと臆病になってたわァ、ごめんなさい。お酒強かったら今度一緒に呑みましょう、毎晩一人は寂しいのよォ。あ、手は出さないから安心して大丈夫よォ（相手の言葉に瞳を丸くするも過去を思い返して納得した様子見せれば小さく笑い）

ごぼ、ごぼぼ（風呂の栓を抜いて湯船から上がる。息を吐き出すたび、かわりに液体が零れ出た。ひとしきり体内の消毒液を排出する）

髪乾かしながら、身体も乾かして……（タオルで全身の水分をふき取って、楽な服装に着替える。呟く声は咽た時同様のがらつきを纏っている）

>紅子

……いつの間に……ああ、実用性だ。(背後から声をかけられ、そちらを見て）

>都井

……変わるかどうかより、話した方が気が楽になるぞ……(相手の言葉に無表情でそう言って）

……外でやりたいな（ベランダから一番近いコンセントに、プラグ延長済みのドライヤーを接続。スイッチをONにしつつ硝子戸を開け放つと、サンダルに足を引っかけた）

アンデッドでも出来る仕事って、やっぱり在宅かな……（髪に温風を当てながら、わしわしと毛束を散らすように掻き上げる。雑念がドライヤーの音と混ざって、焦点が行き場を失っていく。夜闇に浮かぶ月の明かりも今は脳まで伝わってこない）

終わったら下にいくか（幾ばくかの孤独を感じて、冷えてきた心臓が縮こまった気がした）

宇津さあああああん！
（勢いよくドアを開ける)
魔法かけますよおおおお?!?!
(急）
ソイヤッさ!
多分もう大丈夫
(多分)

>ベリウス

触ってもいいかしら？空って飛んだことないから、興味あるのよねェ…。ほら、私簡単に言うと蜘蛛じゃない？地上のことしか知らないのよォ…生きてきた中で一番高い所と言ったら木の上くらいだわ（指先を近付けまじまじ翼を見詰め問い掛け）

あれ、焦点あってない。
ついでに合わせときますね?

>メルさん
あっ！？　魔法っ？　なんだ、メルさんですか……ビックリしましたよ。
何がどのくらい作用してどんな風に腐乱を防ぐのかまったくわかりませんが、少しは気が楽になりました。ありがとうございます（ドライヤーのスイッチを止めて相手を視界に捕えながら）

全般っすよ？
基本何しても腐らないです
(｀・ω・´)

>メルさん
う～ん、まぁ、……深く考えない事にしますね（自身のチンケな知識では到底及ばない、なにか高等な技術により得られる結果なんだろうと、なんとか納得しようとして頭を抱えている）

髪が乾いたので、おれは下にいきます（ベランダから部屋に戻り、硝子戸に鍵をかけ、玄関に移動しようとする）