わ、まさか大晦日の夜から来てくれる奴がいたなんて。 わりぃ、気付くのが遅かったかな?(ベッドの端に座りながら) まー俺はいつでも待ってるから。仕事で疲れた時はいつでも来いよ(にっ) そんでついでに俺の事も癒してくれたら…なーんて(へへっ)