良太郎 2018-12-30 21:51:27 |
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>良太郎さん
っわ、、!?///
(突然のことに赤面し)
っ、もーーっ、いきなりは恥ずかしいから止めてくださいよっ///(そっぽ向く)
(と、言いながらも少し様子を伺いながら)
、、、別に、やじゃない、ですけど、、///
>良太郎
!い、言わないっ!聞こえてないならそれでいいし…(少し残念に思いつつ顔を隠す)
そう…よかった(ふにゃ)
そうだけど、そうなんだけど!身長、分けてくれよ…(むすぅ)せめて、170欲しかった…(しょぼん)
>にの
ふぅん、いきなりじゃ無ければ良いと?(揚げ足を取るように)
嫌じゃなければ良いだろ?俺もお前もあったかくなれんだし(少々ぶすくれながらもそう説得して)
>琉架
なんだ、残念(悪戯っぽく笑い)
え、ヤダ。俺もそんなおっきい方じゃねぇもん。でもちっさい方が可愛いんじゃねーの?(あっけらかんと答えながら、相手の頭をポンポンと軽く撫で)
>良太郎さん
っ、//
えへへ、いいですよっ寒かったから嬉しかったです//
(にこっとほほえみぎゅっと抱き返す)
っ、、えへへ、暖かい//
(ふわっと笑い、相手の胸に顔をうずめる)
>良太郎
…え。ほんとに聞こえてなかったのか?(じぃ)
…まぁいいけど。
可愛い、ねぇ…。良太郎は小さい俺が相手でもよかった?(撫で受けつつ不安げに見上げる)
あと、抱き着いていい?(照れつつ小声で)
>にの
そーそ、最初から素直にそう言ってりゃ良いの(胸に顔を埋める相手の髪を梳く様に撫でて)
>琉架
…それは内緒。(たぶらかすように顔を逸らし)
何言ってんだよ。大きさでどうこう言う訳ねーじゃん。(見つめ返して囁くような声色で)
ん…どうぞ?(手広げながら大人しく待ち)
>良太郎
絶対聞こえだろぉ!(顔を赤く染め)
…っ、その声やめてくれ…っ(体を少し震わせ、頬を赤く染め目をそらす)
ん…(抱き着に、見上げる)
ふふん、安心する(見上げ、嬉しげに微笑む)
んっ、、、///
【頭を撫でられるのに慣れていないせいか、つい変な声を出してしまった、、//】
(しばらくして、少し上目使いで相手の顔をじっっと見つめる)
>琉架
さぁ?それはどうかな(ふふん)
何赤くなってんだよ。囁かれるのに弱いとか?(照れている相手の姿を見つめ)
ん~、俺も(相手の頭に顔を置いて、そのまま包み込むようにして)
今日はこれが最後になりそ。眠気がそろそろ限界…(欠伸を噛み殺して、寝惚けている状態で相手の額に口付け落とし)
>にの
なに、どうかした?(声を漏らした相手を見つめながら)
ごめん、そろそろ落ちるな…?眠い。(目擦りながら、寝惚けながら相手の額に口付けを落として)
ん、、、///、、、、、、ふぇ、?//
(額へのキスに驚いて)
えと、寝ちゃうなら、言いますっ//
(少しして、顔をあげて)
、、えと、もし次会えたら、その、、
き、今日より、仲良くしてくださいね、、?//////
(顔を真っ赤にして上目遣いで)
新しいやつも入っていいと聞いて、俺参上。めちゃくちゃ寒いし人肌恋しくてさぁ…、抱き枕になるのでもするのでもどっちでもいいから人肌を所望しまーす( 右手挙手しながら反応伺うように中覗き見て )
凛之介(りんのすけ)/20代前半/169cm/だるっとゆるっとな甘えたいし甘やかしたい系男子。
>琉架
なんかすげー待たせちゃってたみたいでごめんな?(頭撫でて)
あと言うの忘れてたけど、俺早くても8時以降じゃねーとあんま来られねぇと思う。(申し訳なさげに)
>良太郎
ん…ごめん…疲れてたからいつの間にか来てた(撫でられて嬉しい)
りょーかいですー!
とりあえず、寝る?(服の裾引っ張り、見上げる)
>凛之介
おう、よろしく。大歓迎ってやつよ(にっ)
…って事で中入って来いよ。じゃあ凛って呼ぼうかな。良いか?(手招きしながら)
>良太郎
へへ、良かった。じゃあ遠慮なくー…( にへら )
好きに呼んでくれていいよ。じゃ俺も良って呼ばせてもらおーかな( 手招き応じホイホイ歩み寄り )
>凛
いいぞ、おっけ。(手でサイン作り)
凛は人肌恋しいんだよな?ならば有無を言わさずベッドの中へ来い(ニッコリ微笑みつつ相手をベッドへと引きずり込み)
>琉架
つーか確か昨日もだったよな?(ふと思い返し)
正月からお疲れさんだな。よしよし、よく頑張った~(ワシャワシャと再び頭を撫でて)
>良
そうそう。でも初対面でいきなり抱きつくってのも…って、きゃー!良ったら強引!あ、でもあったけぇ…、……なぁ、くっついてもいい?( 態とらしい女々しい反応見せるも布団入れば中の温もりに表情弛めて控え目に訊ね )
>琉架
じゃあどうやったら琉架を癒せる?(顔を覗き込み)
頑張った奴にはちゃんとご褒美あげたいからな(そのままジッと目を見つめながら)
>凛
そーだよ?俺は強引だから、油断してると食べちゃうぞ?(両手でガオーというポーズして)
ん、どうぞ。言うて俺も抱き枕代わりにしてくれて全然良いし。(そのまま大人しくしながら)
>良太郎
……昨日みたいにおでこにちゅーしてくれたら癒されるかなー(やらないだろうと高を括ってにやにや)
ご褒美ねー…こーやって一緒に寝てくれるだけでご褒美ですよ、俺は(ふにゃ)
>琉架
でこちゅー…ていうか俺昨日そんなんしてた!?ね、寝惚けてたかも知んね…。(気まずそうに頬染めて)
まぁ、お前がそう言うなら全然おでこにチューくらいしても良いけど…(改めてするのは少し照れるのか目逸らしながら)
>良太郎
えー!俺にあんなことしといて覚えてねーの?
マジかー(にやにや)
いやー…昨日の良太郎可愛かったのになー(嘘を言って反応を楽しもうとする)
あはは!照れてるー(にこにこ)
>良
ふはっ、マジかよ。そりゃ油断ならねーな、気を付けとくわ( けらけらと軽い調子で笑い )
は、最高かよ。なんかちょっとだけデカいけど…それなら遠慮なく。……あったけぇー( 身動ぎすれば腰に腕回しギューと引き寄せれば胸元に頬寄せ )
もしよかったらお暇ちゃんな僕ちゃんのおねんねの相手でもよろしく( ちょりーす )
お前の相手するとかまじ萎え?って思ったら言ってね。遠慮なく帰るから( えへ )
野崎_のざき / 大学生 / 159 / 好きな食べ物はパインです
>琉架
っ、寝惚けてるとちょっと記憶が朧気になるだけだって…。(ポリポリと自分の頬掻きながら)
可愛かったって…何がだよ!?ほんと俺変な事やってねーよな?(問い詰めるように両手に手を置いて)
別に照れてねーから!でこチューくらい普通に出来るし大人しく待ってろ?(ムキになって命令すれば、そのまま相手の目を見つめ)
>凛
む…全然本気にしてないやつ。いつか絶対覚えとけよ?(不満げに頬膨らませながら)
ちっさいよりはおっきいくらいが良いじゃん。あったけぇし?(相手を抱き締め返して優しい手付きで頭を撫で)
>野崎
こちらこそよろ~。(にへら)
ていうか君ちっさいね。その割に言葉遣いがギャル男って感じでなんか面白いな(思った事を気にする様子もなくそのまま言い)
>良太郎
マジでー?あーんなことしてたのにぃ?(にやにや)
いやーほんっと可愛かったなー
まさか俺相手にあんなになるなんて(相手の様子が面白く、にやにやしつつ冗談を言う)
えー?ほんとに出来るのー?(目を見つめ返し、にこにこ)
>良
おー、覚えとく。でもそんな長くは覚えてらんないから忘れたらごめんなー( 膨らむ頬つつき中の空気抜いてやり )
抱き枕って自分より小さいもんだろ?これじゃあ俺が抱き枕じゃん、それも大歓迎だけどな( 撫でられる心地良さに瞼閉じ緩い笑み浮かべ )
>良太郎
ね゛ぇ゛? え゛? そうやって人のコンプレックス口に出すのよくない ( むかァ ) ほら目の前に来て ( 相手の腕引っ張り )
僕の目線、アンタの顎! ( 自身の目の位置から水平に手を動かし相手の顎をチョップする形で )
でもベッドの上じゃそんなこと関係ないっしょ? ( けらけら )
>琉架
だーからマジで何してたか教えろよぉ!(焦りから相手の肩を揺らして)
お前案外意地悪だな?ていうか年上の言う事はちゃんと大人しく聞きなさい!(ふんす)
出来るわ!…でも目は瞑っとけ?(余裕そうな相手に言い返すように叫ぶが、小声で付け足し)
>凛
ふん、忘れて後悔しても知らねーから。(頬萎ませてツンとした口調で)
え、そーなの?俺は両方好きだから問題無いけど。ていうかどっちが抱き枕でも、くっつけたらぶっちゃけどっちでも良いや!(からっと笑いながら一層強くギューっと抱き着いて)
>野崎
いって。(顎チョップされて少しムッとしつつ)
あ、コンプレックスだったのか?ならちょっと悪かったかな。(あっけらかんとしながらも、素直に謝り)
…まぁそうだよな。なかなか言ってくれんじゃん。でもそんくらい言える奴って事だと楽しみにしとく(ははっ)
>良太郎
うぉっ!や、やめろって!酔う…っ(涙目)
うそ、嘘だからっ!ちょ、マジ、酔う…っ(緩く服を掴む)
そんなことないっすよ~?俺、めっっちゃ素直だから(けらけら)
へぇ…なら、目瞑っててあげる(目閉じる)
(本当にしてきたらどうしようと内心ドキドキ状態)
>良
そん時はそん時だろ。逆にお前が後悔させられないように気を付けろよな( けらけら )
そーだろ!まあ気持ちは分からんでもないけど…だからってそんなに強くしたら流石にちょっと痛てーわ( 同じような調子で笑いながら言えばぺしぺしと腰軽く叩いて力緩めるよう訴え )
>良太郎
悪かったじゃなくて、‘ちょっと’悪かった?ちょっと?? ( じと )
ま、ンなことどーだっていいから。早く僕のおねんねするベッドに案内してほしーなー( 相手の手を取り指を一本ずつ絡め )
こんばんは、数日ぶりかな。(頬掻きながら)
琉架、毎日来てもらってたのに全然来れなくて悪いな。それと数日前はせっかく三人も来てくれてたのに寝落ちしちまってごめんな?(両手合わせて謝罪して)
丁度覗いて見たらここのトピックが上がってたから書き込みに来た。
そんで…来たばっかで申し訳ねぇけど、ちょっと体調も本調子じゃなくて明日も早いから今日はこれで落ちるな。(申し訳無さげに眉下げ)
また体調が万全の時に来るわ。(手ひらひら)
琉架もせっかく待ってくれてたし、とりあえずそれだけ連絡しとこうと思ってさ。
>良太郎
っ…暇だから来ただけだから…
りょーかい…俺、待ってるから体調良なって暇になったらまた一緒に寝よーね?(しょんぼりしつつ、微笑む)
おやすみ、良太郎
こんばんは、上げとく。
あ、今まで相手してくれた奴の中で、いちいち会話リセットしたくないって思う奴いたら言ってくれよ。
前の会話の続きから返すわ。
ほんじゃ、また後で!
七瀬 裕太(ななせ ゆうた)/10代後半/169cm
ふんわり天パの髪に華奢な体、性格はビビり。ピアスにメッシュと見た目はチャラそうだが、つい最近初恋が破れ落ち込んで眠れない。
こんばんはー、お邪魔します…入っても良い…のかな?(不安そうにきょろ)一緒に寝てくれるのって、本当…?最近眠れなくて…。(緊張しながらプロフが載った紙を置いて)……こんな感じ、不備あったり嫌だったら遠慮せず言ってね?
こーんばーんは。上がってたから覗きに来たぞー…っつっても今もうそれなりに眠いから多分あんまり長居は出来ないんだけど( くぁ、と欠伸噛み殺しながら既に開け放った扉コンコンとノック )
ごめん、後でって言いながらすげぇ遅れた。
せっかく来てくれたのにぃ。自分が癒して欲しくて来たみたいなもんだった癖に…俺の大バカ野郎!
>裕太
ん、よろしく~。(人懐っこい笑顔で微笑み)
なに、失恋…?俺なんかで良ければ癒しになるよ。とか言ってみたりして。(冗談っぽく舌出し)
一緒に寝て少しでも寂しさが無くなれば良いんだけど。(ベッドに座って手招きし)
>凛
こんばんは。もう寝ちまったかな?(きょろきょろと見渡し)
遅れてごめんな。また時間ある時にでも一緒に寝ようぜ?
そういやなぜか来てくれる奴は俺より年下の子が多いけど、全然年上とかも歓迎だからな?寧ろおっさんとか…俺好きだぜ。
それに年上だと俺も甘やかしてもらえそうじゃん?(ははっ)
あ…でも、ショタは断っておこうかな。悪いな。
良かった…ありがと。(嬉しそうにはにかみ)
ふ…かっこいいセリフだね。お言葉に甘えちゃうよ?(くすりと笑って、少し心配そうに確認を取り)
やっぱり人が隣に居るだけで暖かい気がする。 こんな事頼んでいいか分からないけど…触れても良いですか?(招かれるまま隣に座り、さらりと相手の指に触れてみて)
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