今日から俺は！

>理子ちゃん

俺はいいけど、三橋と京ちゃんどうかな？

(俺はいいけどと頭をかきながら、三橋と京ちゃんはどうかな？と聞きながら)

俺が三橋と！？
仲良しなんて……全然ちげぇよ。
あいつと仲良しなんて言われてたまるか！

(三橋と仲良しと言われ、照れながらも否定して)

理子さんっ♪
私も賛成でーす♪（片手をぴしっとあげてその場でピョコピョコと跳ねて）

ほんとにお二人は仲良しですね！青春♪ふふっ。
（理子と同様に三橋さんと伊藤さんを交互に見つめ笑って）

>京子さんの中身さんに質問

いきなり、すみません。
トリップつけたんですか？

>>伊藤さん中身さん

すいません。間違えてつけてしまいました...
間違いなんで無視してください。（深礼）

>京子さんの中身さん

いえいえ、大丈夫ですよ。
間違えは誰にでもありますから。

さきほどはすみませんでしたー。もう、京子ったらぁプンプンってしてくれても構わないです。

伊藤さんのくれたマフラーあったかい。伊藤さんは寒くないですかぁ？（首かしげ見上げながら問いかけて）

>京ちゃん

謝らなくて大丈夫だよぉ。
京ちゃんは悪くないよー♪

そう？ならよかった。俺は寒くないよ。
あ、ツンツンしてぇ？

(あったかいと聞いて安心して、俺は寒くないよと言ってツンツンしてぇと言い)

>>伊藤さん

京子、泣いちゃいそう?
ありがとうございます♪

はいっツンツンっ♪寒くなったら言ってくださいね？（ツンツンっと伊藤さんの髪の毛をそっと撫でて見つめて）

>京ちゃん

京ちゃん、泣かないでよ？
泣いたら俺も泣いちゃう♪

キュピーンっ！
京ちゃんにツンツンされたら寒くないよ？

(ツンツンされたから寒くないよと優しく言い)

>>伊藤さん

メッだよー京ちゃんって叱ってほしいなー？
伊藤さんっ優しい♪優しすぎますー。キュンキュンッ。（指でハートマーク作ってウィンクして）

なんだかんだ言って、伊藤は良い奴だよなぁー。
そんな伊藤に、日頃の感謝(？)を込めて俺もプレゼントしてやるよ。
ただし！1000円以内でお願いしまぁーすっ！笑
(得意の悪戯そうな笑みを浮かべ楽しそうに敬礼し)

お、理子サンキュー！！やっぱあったけぇな！
でもお前は寒くねーの？風邪引いたら道場のおっさんにうるせぇこと言われんのは俺なんだぞ？笑
(ひー、こわ。と呟きそれでも理子のマフラーですっぽり口元まで寒さしのぎ)

>京ちゃん

きょーうちゃんっ！メッ！だよ？
優しくないよー？

(メッとバツマークを手で作り怒り、優しくないよと頭をなでなでして)

>三橋

1000円以上の物は無理なら、無理かもな。
俺は……三橋がいつも相棒として、隣にいてくれればいいんだよ。

(照れくさそうに言ったあとに三橋は1000円以上の価値があるからなと言い)

チンピラ:あれ？軟校の三橋と伊藤じゃん。何してんだよ。(鞄を伊藤に投げつけ)

いった…てめ……あ、今日はちょっと無理なんで…また今度！

(殴ろうとするが京ちゃんが近くにいた為、喧嘩をするのをやめて)

伊藤ちゃんと京ちゃんはやっぱりラブラブね!
(少し空気になるところだったと思いながら)

私なら大丈夫よ。三ちゃんがあったかくなったなら良かったわ!
(にこりと微笑む)

ちょっと!あなた人に鞄投げつけるなんて何考えてるのよ!
(チンピラの相手をしようとするが、伊藤の胸の内を察して、チンピラにツンと背を向け伊藤を追いかける)

メッ！
あ、なにしてんだ伊藤さんにっ！（チンピラに絡まれ伊藤さんを見やれば一変しいつもの京子の口調になり）

...あら、やだ。喧嘩は、メッ♪よ？（と言いながら自制をセーブし近寄ってきたチンピラをひと蹴りしてみんなの後を追って）

んだよ、こんな時によぉー。(ボソッと呟き)
すみません！僕たちはいま、仲良く下校中なのですっ！
それに、僕は三橋じゃなくて剣道部の田中ですっ。笑
(チンピラにぺこっと頭下げ、３人の背中押し)
伊藤！理子、京子ちゃん！にっげろーーいっ！！
(走って逃げ出し)

さすが京ちゃん、伊藤ちゃんが見ていない隙に･･･
(チンピラを蹴りあげた京ちゃんを見て感心して)

剣道部の田中って･･･
(少し呆れながら)
って、え!?ちょっと三ちゃん!?
(急に背中を押され驚く)

よっ、伊藤じゃねーか
こんなとこで何してんだ？
（背後から声をかけ無愛想に尋ね）

..あ、伊藤さんにはナイショですよ？（シー）理子さんだって、凄いじゃないですかー。
三橋さんを影から見守る女神っ的な？（走りながらもにこって微笑んで）

...。（立ち止まり相良を見ては大人しく伊藤さんと三橋さんの背後にまわり）

>理子ちゃん

ラブラブだなんて…そんな……

(照れながら頭をかき)

>京ちゃん

そうだよ？喧嘩はメッだからね？
俺は大丈夫だから。

(京ちゃんの手を握り)

>三橋

おい、三橋、押すなって。
お前なら余裕で倒せただろ。

(小声で倒せただろと言い)

>相良

たっく、めんどくせぇやつがまた来たな。
(めんどくさいやつが来たと言いながら)

京ちゃん、理子ちゃん、ちょっとあそこら辺に隠れてな？
(隠れてなと安全な場所に案内して)

(相良を見て伊藤の言葉を聞いてから)
・・・あの人開久の人よね･･･
余計な心配かけたくないから、私達は隠れてるけど･･･
あんまり、怪我しないでね･･･?
(小声気味に)