伊藤真司 2018-12-08 13:34:51 |
通報 |
>>伊藤さん。三橋さん。
....あらぁ。空っぽにぃ。(せっかく来た目の前のパフェを三橋さんに食べられるのを左右に首を振り目で追ってきょとんとした顔して)
んぁ?理子?あー、そういえばどこに居んだろな?アイツ。
また俊ちゃんでも探しに行ってんじゃねーの?
(耳に小指突っ込みフッと耳かす飛ばす素振りし)
まぁまぁ、そんな怒んなよ!
早く食わねえとなくなるって言ったろ?
(クスクスと笑いあーうまかった!とお腹ポンっと叩き)
>>三橋さん
め、メリークリスマス。ぺこっ
あら?理子さんご一緒じゃないのですか?
(いつも隣にいる理子さんの姿を探しながら問いかけて)
>三橋
理子ちゃんとデート行ってこいよ。
俺は京ちゃんとデートするからよ♪
(理子ちゃんとデートしてこいと手でしっしっとやり)
>京ちゃん
ごめんねぇ、パフェより良い物、俺が買ってやるからさぁ、
次はどこ行こうか?
(三橋と話してた時とは違い、優しい声で次はどこ行く?と聞き)
理子さんは今日行方不明です!←
うそ!そう言えば朝からアイツの事見てねんだよなぁ。
そのうち、匂い嗅ぎつけてどこからともなく現れますよ。
(うんうん、と頷き腕を組み)
あ、ちょっと伊藤ちゃーん!
僕にも何か買ってくださーい!
クリームソーダの洋服とは言わないからさぁっ!
(逃げられないように伊藤と京子ちゃんの間に割って入って二人の肩を組み)
>三橋
おい、理子ちゃん探しに行かなくていいのか?
さすがに朝から見てなかったら探さないとヤバくないか?
ってか、匂い嗅ぎつけて…とか犬じゃねぇんだから。笑
(探さないとヤバくないか?と言い、犬じゃねぇんだからと笑い)
ふざけんな、お前にはパフェ奢ったみたいなところ、あるだろ。
だいたいお前とデートきてんじゃねぇんだからよ…
(三橋に呆れながら言って、肩を組んできたのを少し嫌がり)
>>三橋さん
理子さん心配じゃないですかぁー?
すごい自信ですねっ♪(わぁっと笑ってはパチパチと拍手をして)
>>伊藤さん
んー、デートしたいけどぉ。三橋さん一人じゃ、..あんなに強気で自信満々なのはきっと伊藤さんがいるからっ♪京子、伊藤さんくれたマフラーあるから大丈夫ですっ。デートはいつでも出来ますし?。(伊藤さんからもらったマフラーを首にぐるぐると巻いて満面の笑みを浮かべて)
(曲がり角からスッと出てきて)
あ!三ちゃんやっと見つけた!もー今日は学校の委員会の仕事が忙しくて会えなかったから、一緒に帰ろうと思ってたのに!
(3人のもとへ駆け寄る)
あら、伊藤ちゃんと京ちゃん・・・もしかしてデート中!?ちょっと三ちゃん邪魔しちゃダメよ!
(腰に手を当てながら)
>>理子さん
理子さぁん♪ちょうど今、理子さんの話してたんですよー?何事も無くて良かったです♪(片手をひらひらと振って「私たちのことはお気になさらないで?人数は多いほうが楽しいですし♪」っと笑みを向け言葉を付け足して)
ならよかったわ!
(胸に手を置いて安堵した様子で)
三ちゃんたら何回も二人のデートを邪魔してるから・・・それはそうと京ちゃん、そのマフラー初めて見たけど・・・もしかして伊藤ちゃんからのプレゼントっ?
(少し茶化すような感じで)
>>理子さん
んふふっ♪気付いちゃいましたーー?
はいっ。さっき寒いから?って伊藤さんがくれたんです?(マフラーをぎゅーと手で大事に掴んでこくりと頷き微笑んで)
>京ちゃん
喜んでくれてよかったよぉ♪
そうだね、デートはいつでもできるもんねぇ?
(マフラーを喜んでいる姿を見て優しく笑い、デートはいつでもできるもんねぇ?と言い)
>理子ちゃん
あ、理子ちゃん!
さっき、三橋がよぉ、何かまた変なこと言ってたぜ?笑
まぁ、それはいいとして…
理子ちゃんに何もなくてよかったよ。
(三橋が変なこと言ってたと笑いながら報告し、何事もなくてよかったと優しく微笑みながら)
お、理子じゃねーか!
田原俊彦探しに行ったんじゃなかったの?
(首を傾げ尋ね)
ったく...伊藤はデレデレしやがってよ?。
いい男がニヤニヤしてんじゃねーよっ!
(ふんっと不貞腐れみんなより少し先を歩き)
やっぱり!京ちゃんたらすごく嬉しそうにそのマフラー見てたから。
(伊藤の方に向き直って)
伊藤ちゃん、心配してくれてありがとうね。
って、伊藤ちゃんまた三ちゃん変な事いってたの!?ちょっと三ちゃんったら!しかもふて腐れちゃって・・・
(三橋のもとへ駆け寄る)
だってよぉ、こいつら俺の事なんかそっちのけでデレデレニヤニヤしやがって...。
マフラーなんてなくても寒くないつっーの!!
(と言った後で「ぶぇっくしょん!」とくしゃみし)
>三橋
そんな言い方ないだろ。笑
わかったよ。何か買えばいいんだろ?
何が欲しいんだよ。
(三橋に呆れながら、三橋に駆け寄ってそう言い)
>理子ちゃん
女の子を心配するのは当たり前だろ?
しかも、仲良い人だしな。
まぁな、三橋も理子ちゃんとデートしたいんじゃねーか?笑
(仲良い女の子を心配するのは当たり前と言い、三橋も理子ちゃんとデートしたいんじゃねーか?と笑いながら言って)
え!?伊藤ちゃーん!いいの?いいの??
でへへへ。じゃあねー、僕は聖子ちゃんの写真集!笑
さすが俺のサンタクロース伊藤くん。
俺はいい相棒を持ったなぁ...。
(腕組みうんうん、と頷き嬉しさに頬緩め)
>三橋
しょうがないから買ってやるだけだよ。
って、お前もニヤニヤしてんじゃねーかよ。笑
俺もいい相棒を持ったと思ってるよ…
(しょうがないから買うだけと呆れて、お前もニヤニヤしてると言い、俺もいい相棒を持ったと思ってるって照れながら言って)
もう三ちゃんの意地っ張り!思いきりくしゃみしてるじゃないの!
(自分のマフラーを三橋にくるくる巻き付けて)
はい、これで寒くないでしょ?
まぁ三ちゃんが私とデートに・・・?
(少し驚いた顔で)
そうね、じゃあ今度皆でサテンでも行く?
(3人に向き直りながら)
それにしても、三ちゃんと伊藤ちゃんはやっぱり仲良しね。
(微笑みながら)
トピック検索 |