今日から俺は！

>>伊藤さん中身さん

すいません。間違えてつけてしまいました...
間違いなんで無視してください。（深礼）

>京子さんの中身さん

いえいえ、大丈夫ですよ。
間違えは誰にでもありますから。

さきほどはすみませんでしたー。もう、京子ったらぁプンプンってしてくれても構わないです。

伊藤さんのくれたマフラーあったかい。伊藤さんは寒くないですかぁ？（首かしげ見上げながら問いかけて）

>京ちゃん

謝らなくて大丈夫だよぉ。
京ちゃんは悪くないよー♪

そう？ならよかった。俺は寒くないよ。
あ、ツンツンしてぇ？

(あったかいと聞いて安心して、俺は寒くないよと言ってツンツンしてぇと言い)

>>伊藤さん

京子、泣いちゃいそう?
ありがとうございます♪

はいっツンツンっ♪寒くなったら言ってくださいね？（ツンツンっと伊藤さんの髪の毛をそっと撫でて見つめて）

>京ちゃん

京ちゃん、泣かないでよ？
泣いたら俺も泣いちゃう♪

キュピーンっ！
京ちゃんにツンツンされたら寒くないよ？

(ツンツンされたから寒くないよと優しく言い)

>>伊藤さん

メッだよー京ちゃんって叱ってほしいなー？
伊藤さんっ優しい♪優しすぎますー。キュンキュンッ。（指でハートマーク作ってウィンクして）

なんだかんだ言って、伊藤は良い奴だよなぁー。
そんな伊藤に、日頃の感謝(？)を込めて俺もプレゼントしてやるよ。
ただし！1000円以内でお願いしまぁーすっ！笑
(得意の悪戯そうな笑みを浮かべ楽しそうに敬礼し)

お、理子サンキュー！！やっぱあったけぇな！
でもお前は寒くねーの？風邪引いたら道場のおっさんにうるせぇこと言われんのは俺なんだぞ？笑
(ひー、こわ。と呟きそれでも理子のマフラーですっぽり口元まで寒さしのぎ)

>京ちゃん

きょーうちゃんっ！メッ！だよ？
優しくないよー？

(メッとバツマークを手で作り怒り、優しくないよと頭をなでなでして)

>三橋

1000円以上の物は無理なら、無理かもな。
俺は……三橋がいつも相棒として、隣にいてくれればいいんだよ。

(照れくさそうに言ったあとに三橋は1000円以上の価値があるからなと言い)

チンピラ:あれ？軟校の三橋と伊藤じゃん。何してんだよ。(鞄を伊藤に投げつけ)

いった…てめ……あ、今日はちょっと無理なんで…また今度！

(殴ろうとするが京ちゃんが近くにいた為、喧嘩をするのをやめて)

伊藤ちゃんと京ちゃんはやっぱりラブラブね!
(少し空気になるところだったと思いながら)

私なら大丈夫よ。三ちゃんがあったかくなったなら良かったわ!
(にこりと微笑む)

ちょっと!あなた人に鞄投げつけるなんて何考えてるのよ!
(チンピラの相手をしようとするが、伊藤の胸の内を察して、チンピラにツンと背を向け伊藤を追いかける)

メッ！
あ、なにしてんだ伊藤さんにっ！（チンピラに絡まれ伊藤さんを見やれば一変しいつもの京子の口調になり）

...あら、やだ。喧嘩は、メッ♪よ？（と言いながら自制をセーブし近寄ってきたチンピラをひと蹴りしてみんなの後を追って）

んだよ、こんな時によぉー。(ボソッと呟き)
すみません！僕たちはいま、仲良く下校中なのですっ！
それに、僕は三橋じゃなくて剣道部の田中ですっ。笑
(チンピラにぺこっと頭下げ、３人の背中押し)
伊藤！理子、京子ちゃん！にっげろーーいっ！！
(走って逃げ出し)

さすが京ちゃん、伊藤ちゃんが見ていない隙に･･･
(チンピラを蹴りあげた京ちゃんを見て感心して)

剣道部の田中って･･･
(少し呆れながら)
って、え!?ちょっと三ちゃん!?
(急に背中を押され驚く)

よっ、伊藤じゃねーか
こんなとこで何してんだ？
（背後から声をかけ無愛想に尋ね）

..あ、伊藤さんにはナイショですよ？（シー）理子さんだって、凄いじゃないですかー。
三橋さんを影から見守る女神っ的な？（走りながらもにこって微笑んで）

...。（立ち止まり相良を見ては大人しく伊藤さんと三橋さんの背後にまわり）

>理子ちゃん

ラブラブだなんて…そんな……

(照れながら頭をかき)

>京ちゃん

そうだよ？喧嘩はメッだからね？
俺は大丈夫だから。

(京ちゃんの手を握り)

>三橋

おい、三橋、押すなって。
お前なら余裕で倒せただろ。

(小声で倒せただろと言い)

>相良

たっく、めんどくせぇやつがまた来たな。
(めんどくさいやつが来たと言いながら)

京ちゃん、理子ちゃん、ちょっとあそこら辺に隠れてな？
(隠れてなと安全な場所に案内して)

(相良を見て伊藤の言葉を聞いてから)
・・・あの人開久の人よね･･･
余計な心配かけたくないから、私達は隠れてるけど･･･
あんまり、怪我しないでね･･･?
(小声気味に)

>理子ちゃん

大丈夫。俺、あいつには恨みがたくさんあるから。
怪我をするか、しないか、はわからないけど。

(理子ちゃんに小声で言い)

今日こそぶっ潰してるやる
(二ャリと笑いながら伊藤を見て指をポキポキ鳴らしながら)

クゥーっ開久、の..私らなんにも出来ねーじゃんかぁ、..（理子さんと影に隠れながらもなにも出来ずにいる己に握り拳をぎゅっと握り）伊藤さん..

...おわっ！相良じゃん。また面倒だなァ?。
よし、ここは...。
(理子と京子ちゃんの後ろに隠れるように顔だけ出し)
伊藤さーん！頑張ってー！！
私も、あっ！貴子も応援してまぁーすっ！
(女の子のような高い声で言い、喧嘩は面倒とでも言うように伊藤に任せたとガッツポーズ送り)

京ちゃん、何も出来ないのが私も一緒で悔しいわ。どうなっちゃうのかしら･･･
(不安そうな顔で)

ちょ、ちょっと三ちゃん!?伊藤ちゃんだけ残すの!?
(驚きながら焦った様子で)

>相良

それは、こっちのセリフだ。
よし、やるか…
今日は俺が勝ってやる。

(絶対に負けないと言い、相良に走って行き)


>三橋

おい、三橋…
お前……卑怯だぞ。

(三橋に呆れながらも相良に立ち向かい)

チンピラ1:おぉ、何か可愛い子見つけたぁ！
チンピラ2:俺、この子タイプだわ！！
(理子ちゃんの腕を掴む)
チンピラ1:俺、こっち派！
(京ちゃんの腕を掴む)
チンピラ3:こいつは邪魔だから、ぶっとばしとくか。
(三橋を殴る)

(隠れてる3人のところにチンピラ3人が来て、2人が京ちゃんと理子ちゃんの腕を掴み、この中で1番強いボス的な奴が三橋を殴る)

(チンピラに掴まれてから)
っ!いきなり何をするの!離しなさいっ!!
(力任せにチンピラ2を投げ飛ばす)

チンピラ2:いって…てめぇ、可愛いくせに力強いんだな。くらえ！
(理子ちゃんを殴ろうとする)


ん…？
おい、てめぇら何してやがる…

(相良を待たせてチンピラたちを全員殴り倒す)

チンピラ1、2、3:さーせんした！！

大丈夫だった？
理子ちゃんも京ちゃんも。
三橋、殴られてやんの！笑

(2人を心配しながらも三橋が殴られたことに笑い、相良の元に戻って行き)

(チンピラ2に殴られそうになり)
きゃっ!!
い、伊藤ちゃんありがとう!もう、女を殴ろうとするなんて!京ちゃんは無事そうでよかったわ。三ちゃんがあいつらに少しやられちゃったけど･･･
(大丈夫?と三橋に駆け寄る)

すみません、上のレスが匿名になってますが『赤坂理子』です。
記入忘れしました。

>理子ちゃん

全然、当たり前なことしただけ。
ほんと女の子を殴ろうとするとか最低だよな。
三橋なら大丈夫だろ。
ほら、三橋、大丈夫か？

(礼を言われて当たり前なことしただけと言い、三橋なら大丈夫だろと言いながら、手をさしのべて)

相良はおいといて逃げるか！
よし、行くぞ！
理子ちゃん、三橋、京ちゃん！

伊藤逃げんじゃねーよ
（相手を捕まえ鳩尾を思い切り殴り）

>相良

ブホッ
おい、相良…お前……
お前がその気ならやってやるよ。
上等だ…

(相良に殴られたが、そのあとに上等だと言って相良をつぎつぎに殴る)

伊藤さんカッコいいー♪キュンッ..
じゃなくてまだ彼奴（相良）懲りねえのかよ！...ボソッ

お、さっきは
よくもおーーえいっ♪（腕を掴まれたチンピラが近くにへたばったのが寝転んでればそれを睨んで片腕を捻って懲りたところで最後は笑顔を向けて）

理子さん、三橋さんは大丈夫ですか？（殴られた三橋さんに駆け寄った理子さんに歩み寄って）

>相良

これ以上、今はやりたくねぇんだ。
だから今日は勘弁してくれ。
また明日だ。

(相良に今はあんまりやりたくないと言って、京ちゃんのところに向かう)

>京ちゃん

デートの続きしようか♪

(京ちゃんの手を握りデートの続きしよと言い)

お、伊藤じゃねーか。
その傷、相良にやられたのか？
相良もきたねぇ奴だよな。

俺とタイマンしないか？
別にお前を倒したいわけではない。
お前と戦ってみたいだけだ。

(傷がついた伊藤を見つけて相良にやられたのかと聞いたあとに、タイマンしたいと申し出て)

うん♪デートデートっ！.....

あ、血が出てる..(ハンカチで伊藤さんの顔などの血を拭ってあげ）

これは..デートどころじゃ、なさそうですね、（片桐を見て立ち止まり伊藤さんをチラりと見上げて）

えぇ、三ちゃんは一応大丈夫そう。良かったわ。
(片桐を見て)
･･･今日は次から次へと来るわね・・・
(表情を曇らせて)

>京ちゃん

ありがと♪京ちゃんは優しいね～♪
ごめんね、デートは後で。
俺、やらないといけないから。

(血を拭いてもらってありがとうと言うが、片桐を見て受けてたつと言い)

>理子ちゃん

ごめんな、理子ちゃん。
もうちょっと待っててくれ。
俺が片づける。

(理子ちゃんに京ちゃんと待っててと言い)

>智司

やってやるよ。智司。
タイマン、俺がやってやる。

(片桐をつぎつぎに殴る)

>伊藤

珍しくやる気じゃねぇか、伊藤。
やってやろうじゃねぇか。

(伊藤に殴られるが、殴り返して伊藤を殴り倒して)

おい、こら伊藤。
てめぇなら、もっとできるだろ！
立ち上がって戦えよ。

(倒れこんだ伊藤の腹を何回も蹴り)

それとも相良との喧嘩で体力ねぇのか？笑

(伊藤の胸ぐらを掴んで、笑いながら相良との戦いで体力ねぇのかと言い)

>智司

智司……ふざけんなっ…

(掴んでる手を掴み、思いっきり腹を殴り、そのあとも殴りまくる)

いった…

(木の棒で頭を後ろから殴られる)

数分後

(二人ともぐったりして血を流して倒れてる)

っ･･･伊藤ちゃん･･･!
(倒れる伊藤に駆け寄る)

伊藤さ、 ....!(倒れる伊藤さんに駆け寄ろうとしたところ先に理子に行かれて黙ってその場で見つめて）.....

伊藤、相手サンキュな。

(立ち上がって去っていく)

>理子ちゃん

ん、理子ちゃん、どうしたの…？

(理子ちゃんを見て優しく微笑んで)

>京ちゃん

京ちゃ…ん……どうしたの…？
そんなところにいて…

(弱っていても京ちゃんに近寄って行き)

>理子ちゃん&京ちゃん

いって…
いろんなところ殴られちゃって…

(手で口のまわりの血を拭き、いきなりごめんねと言い)

伊藤ちゃんが謝ることはないわ。とにかく応急処置か病院行かなきゃ･･･!
(ハンカチで出血箇所を巻き、京ちゃんにも手伝ってもらう)

>理子ちゃん

ありがと。
でも、片桐は悪くないんだ。
だから片桐をせめるのはやめてくれ。

(ありがとうと礼を言ったあとに片桐を守り)

>理子ちゃん

悪いな。断ろうと思ったけど、タイマンだったらやろうと思って…

(立ち上がり悪いなと謝り)

>京ちゃん

京ちゃんとデートしようと思ったのに喧嘩したらできないかもな…

(少し残念そうにデートできないかもと言い)

っ！ごめんなさい...(我に帰り理子さんと伊藤さんの応急処置を手伝って

...今井さんが危ないっ（明美から連絡がきて..

>京ちゃん

あ、京ちゃん、ありがと。

京ちゃん、今井が……今井が…どうかしたのか…？

(弱っているがゆっくり立ち上がって、今井がどうかしたかと言い)

>伊藤

あ、伊藤。悪いな、大丈夫か？
お前も早く病院に行け。
さっき、伊藤を狙ってる奴いたから倒しといたぞ。

(病院帰りで伊藤がさっきの喧嘩から病院に行ってないことを知り、伊藤に肩を貸して早く行くぞと言い)

>智司

ありがとな。だけど大丈夫。
俺と理子ちゃんと京ちゃんで行くから。

(ありがとうと礼を言ったあとに、大丈夫と言って)