今日から俺は！

伊藤さんーー、来ちゃいましたあ。京子参加しても良いですかぁ？（可愛子ぶりながら片手をひらひら振って）

京ちゃーん、全然いいよー。
むしろ、大歓迎だよー♪
(来た瞬間に目がハートになる)

>>伊藤さん

やったぁー。じゃあー今日も、ツンツンっ。京子、パフェ食べたいなぁー（パタパタと近寄ってツンツンの髪の毛をぽふぽふと撫でてくねくねした動きしながらきらきらした瞳で伊藤さんを見つめ）

>京ちゃん

ズキューンっ！
パフェ食べるの？じゃあ食べに行こっか♪
(ツンツンされてズキューンと言いながら飛び、パフェ食べたいと言われて食べに行こうと言い)

>>伊藤さん

チョコパフェ？イチゴパフェ？ん?。
明美さんも、三橋さんもいないから、二人っきりのデートですねっ。んふふっ。（嬉しそうに手を差し出しては手を握ってそうにしながらふふっと笑って）

>京ちゃん

んー、京ちゃんが好きなほうでいいよ♪
まぁ、三橋も気を使ってくれたのかなぁ…
(好きなほうでいいよと笑顔で言い、手を握って)

>>伊藤さん

手、あったかーいっ。ぎゅー。
じゃあ..せっかくだからぁ両方♪食べられないかなぁ？
（相手と手を握ってないほうの手の指で目立つ己の赤リップに触れてはコテンと小首をかしげて）

>京ちゃん

手冷たいけど、寒いのぉ？
両方、食べれるかなぁ？
(手が冷たいから寒い？と優しく聞き、両方食べれるかなぁと言い)

>>伊藤さん

私ー寒いのにがて、なんですよー。ぶるぶる。
でも、伊藤さんとー、二人ならー食べれちゃうかも？♪（寒いと答えれば頷いてお店まで手を握ったままぶらぶらさせながら歩いては伊藤さんを見つめウィンクぱちりとし）

>京ちゃん

あ、京ちゃん！あのね、これ京ちゃんに似合いそうだったから買ったのー♪
俺も京ちゃんと二人なら食べれるかもー♪

(似合いそうだと思ってと鞄からマフラーを出して渡し、京ちゃんと二人なら食べれるかもとニッコリ笑い)

>>伊藤さん

えぇー！京子、嬉しすぎるー♪きゅんきゅんっ。
あ、お店着きましたー。じゃあ、今日は一つずつ頼んじゃいましょっ♪すいませーんっ♪♪
（マフラー嬉しそうに受け取って店については席について店員さんにイチゴとチョコのパフェを一つずつ頼んで）

>京ちゃん

京ちゃんが風邪引いたら大変だから、買ったの♪
よし、あとは来るのが楽しみだねぇ！

(京ちゃんが風邪引いたら大変だからと手を握り、来るのが楽しみだねぇとワクワクしながら待ち)

あ、伊藤と京子ちゃんじゃねーか？
あいつら、また二人だけで楽しみやがって...！
これじゃ挨拶したくてもしにくいじゃねーかよ！
(少し離れた電柱の陰から二人を覗き)

>三橋

何か視線、感じんなぁ…
まぁ、気のせいかな。
今は京ちゃんとのデートだし気にしない♪
今ごろ、三橋は理子ちゃんとデートしてんのかなぁ…

(視線を感じたがデートのため気にしないと言い、三橋と理子ちゃんでデートしてるのかなぁと言い)

あいつ...！一人だけ楽しそうにしやがって！
(ズカズカと茶店に入り二人のところへ一直線に向かい)
ハロ?！これはこれは、軟高の伊藤さんっ！あ、伊藤じゃありませんか?？
こんなところで何してるんですかっ！？
(伊藤の隣へすかさず座り伊藤のパフェ一口パクリ。)

>三橋

あ、三橋～！…って……お前は何回、俺と京ちゃんのデートを邪魔したら気がすむんだよ。
あ、俺と京ちゃんのパフェ食ってるし。はぁ…

(最初は三橋を見て、おっと反応を見せたが、何回デートを邪魔するんだと言い、だがパフェを食べてることに気づき、何を言っても無駄だと呆れてため息をつき)

ま?ち?は?クリスマス♪なんて曲なかったか？
そう、街はクリスマス一色！そんな中相棒である伊藤くんまで僕を一人残してクリスマスみたいな事しやがってよ?。
(ほら、食わなきゃなくなるぞ。と付け足すもぱくぱくパフェ食べ最後の2,3口まで食べてしまい)

文字化けしてしまってますね...。
ごめんなさいm(_ _)m

>三橋

あのなぁ、もちろん三橋が俺の相棒ってのはわかってる。
だ・け・ど！！
俺は、三橋と理子ちゃんでこういうことしてるんじゃないかと思って…
一応、気を使ったんだけどな。
って、お前！もう全然ないじゃねぇか！

(三橋と理子ちゃんがデートしてると思ってたと言い、言い終わったらパフェがなくなってた為、もうねぇじゃんと言って)

全然、大丈夫ですよ！
失敗は誰にだってあります！！
ちゃんとわかったので、大丈夫ですよ！